「日テレジェニック」「ミスアクション」などの輝かしい実績を持つ童顔美女タレント・くりえみ(24)が、12月20日に約4年半ぶりの本格グラビア復帰作となる最新イメージDVD&ブルーレイ『くりえみのとりこ』(ギルド)をリリースする。
そのジャケット写真が解禁され、あまりの過激度にファンの期待が早くも高まっている。
くりえみはかつて「栗田恵美」名義で活動し、2012年にグラドルの登竜門『日テレジェニック』のグランプリを獲得。
タヌキ顔の愛くるしい顔立ちと美しいスレンダーボディで多くのグラビアファンを虜にし、2014年には「漫画アクション」(双葉社)が主催する『ミスアクション』のグランプリにも選出された。
当時はイメージDVDでもヒットを連発していたが、2014年にアイドルグループ「転校少女歌撃団」に加入したころからグラビア活動は休止状態に。
しかし、本人はグラビアに対する熱意が強かったようで、自身のSNSなどで水着姿やコスプレ姿の写真を頻繁に投稿してファンを喜ばせていた。
今年4月にアイドルグループを卒業し、同9月に芸名を「くりえみ」に改名することを発表。
心機一転となり、ついに満を持して本格グラビア復帰作がリリースされることになったというわけだ。
注目のジャケット写真は、目を疑うような極小ビキニをまとった限界セクシーショット。
上半身はバストトップ以外ほぼ隠れておらず、美乳のほとんどが丸出し状態になってしまっている。
キュッと引き締まったウエストや意外にもむっちりとしたヒップラインも艶めかしく、少女のようにしか見えないロリータフェイスとのギャップがたまらない一枚だ。
裏ジャケットでも、ノーブラやTバック、大人っぽいセクシーランジェリーなど様々な衣装で過激な姿を披露。
同作には「今までのイメージを払拭する限界露出」とのキャッチコピーが踊っているが、まさに過去作とは比べ物にならないほどの露出度の高さである。
復帰前から彼女を追いかけているファンはもちろんのこと、今まで存在を知らなかった男性たちにも大いにアピールできそうな衝撃作だ。
すでにネット上のグラビアファンの間では注目されており、各通販サイトのランキングも上昇中。
芸能界で4年半のブランクは大きすぎるはずだが、それをまったく感じさせずにヒットの予感を漂わせている。
くりえみは「フェチ」にこわだったカメラマンとしても活動し、コスプレイヤーとしてコミケに参加する一面も。
ウェブメディアのインタビューで「生まれた時から露出狂なんです」と発言したことも話題になり、その見た目からは想像できない独自の世界観でファンを魅了している。
元日テレジェニック、元ミスアクションというだけでも十分な実績だが、それ以上のポテンシャルを秘めている様子の彼女。
約4年半ぶりのグラビア本格復帰作でどんな姿を見せてくれるのか、ファンの期待は高まる一方となりそうだ。
【日時】2018年12月09日(日)
【提供】メンズサイゾー