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「低身長ロリ巨乳」として人気を集めるグラビアアイドルの天木じゅん（23）が、新たな魅力を見せつけた。

発売中の「週刊プレイボーイ」（集英社）で、金髪ギャル姿を披露したのだ。

　同誌は「一冊まるごとギャルグラビア号」と銘打ち、表紙を「サイバージャパンダンサーズ」が飾り、カリスマギャル・ゆきぽよ（22）がド派手なビキニショットを披露するなどギャル一色の内容。

この中で天木は「変身グラビア」に挑戦し、金髪JK姿で相変わらず見事なボディをアピールした。

　といっても、天木はファン公然の元ギャル。

10代のころのイケイケの姿はテレビでも紹介されたことがあり、自らもアイドルの前は「ギャルだった」と認めている。

今回の誌面でも「いつかの天木さんをリバイバル！」と記されているのだ。

　そんな天木だけに、ギャルっぷりも実に様になっており、金髪ビキニ姿も堂々たるもの。

特にチェキ風の自撮りグラビアは、イケイケのコギャルといったイメージで、楽しそうな雰囲気の中で刺激的な魅力を振りまく。

　また、ルーズソックスというJKらしいアイテムも使いこなし、渋谷の街に溶け込む姿も。

スカートを脱いでシャツ1枚のセクシーな制服姿や、ベッドの上で仰向けになっている過激な下着ショットなど、イケない妄想が膨らむグラビアもある。

　こうした天木のJKグラビアを目にしたファンは、「似合いすぎ！」「攻撃力ハンパない」「もはや現役」「まさに爆乳JKですね」「なかなかエロい」などと大盛り上がり。

かつての「ギャル・天木じゅん」を知っている人も久々の姿に新鮮な刺激を受けたようだ。

　天木はこのグラビアのオフショットを「金髪ギャル貼り逃げっっっ！」とTwitterで公開。

可愛らしい笑顔と共に深い谷間を見せつけたり、艶っぽい表情でギャルらしい攻撃的な視線をコチラに向けたりし、フォロワーを刺激しまくった。

この投稿も、あっという間に2000以上の「いいね」がつけられるなど、大きな話題になっている。

　最新のイメージ作品『教えて、じゅん先生』（光文社）では、そのタイトルどおり、先生に扮してえちえちな姿を魅せている天木。

今回、ギャルグラビアで話題の彼女は、なかなか懐の深いグラドルのようだ。