弁護士を交えての離婚協議・別居が報道された小倉優子。
身重、二度目の破局だが、別居報道後、週刊文春などの主なメディアは一貫した「夫叩き」報道がエスカレート。
そのウラに、小倉が所属するタピオカ騒動「プラチナム」の存在が話題になっている。
話題になったのは、ペッシェドーロ アクアシティお台場店を舞台にした小倉の夫叩き。
半年以上前、たまたま小倉の隣に座り「小倉の夫は子供が吐いたのに何もしなかった」と事細かに注目した客を見つけ出し「港区レストラン嘔吐事件」として報道される不自然さ。
情報操作ともいえる「ゆうこりん擁護」連発は事務所総出で対応開始との疑念が。
2018年末結婚、養子縁組2019年8月家庭内別居2019年9月夫弁護士に依頼2019年11月妊娠発覚2019年12月に別居2020年2月妊娠発表妊娠発表前の2019年12月に別居を強行。
子連れ再婚でも前夫の子を自分の子として養子縁組するケースは多くはなく、珍しいともいえる。
しかしわざわざそれを解消したいと弁護士を立て拒絶。
ゆうこりん側が別居中にも関わらず、妊娠を公表し離婚を拒絶するのは「ママタレ」としてのCM契約。
良き妻、良きママのキャラクターでCM、商品アンバサダーとして活躍しており、タピオカ騒動の木下優樹菜と同じく、離婚や別居は活動自粛、タレント生命危機の死活問題。
「事務所総出」のイメージ操作は、イメージダウン、離婚回避の苦肉の策なのか。
トラブルがあったとはいえ身重のゆうこりん、体調が心配される。
グラビア時代に話題になった「おっさんの霊」すべて、おっさんの霊のしわざか。
【日時】2020年03月30日(月) 15:00
【提供】激裏情報