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2020/07/04 13:27
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NO.8630315

【閲覧注意】血を浴びて絶叫…… 映画『アングスト/不安』シリアルキラーの狂気を捉えた写真


1983年にオーストリアで誕生したシリアルキラー映画『アングスト/不安』が、7/3より日本初劇場公開。

本作は、1980年にヴェルナー・クニーセクという人物が起こした一家惨殺事件を描く実録スリラー映画。“殺人鬼の心理を探る”という危険な野心のもと製作された本作は、実際の犯行を真横で見ているかのようなドキュメンタリータッチの映像で事件を綴る一方、独特のカメラワークと音楽を用いて狂人の心理に観る者をリンクさせる衝撃的な作品だ。その内容から世界各国で上映禁止の憂き目にあっている。

今回ご紹介するのは、凄惨な事件を起こした主人公K.の、常軌を逸した様子を捉えた場面写真だ。犠牲者の血を浴び、顔を歪ませて絶叫する姿や、目が座った表情で着衣を整えている姿などが映し出されている。よだれを垂らし、生気のない目をした写真は、よく見ると血まみれの人物がK.の腕に抱かれているのがお分かりいただけるだろう。

これらのシーンに至る経緯はもちろん本編でご確認いただくとして、本作のモデルとなったヴェルナー・クニーセク本人についても触れておこう。

過去に幾度も犯罪を重ね、刑務所に収監されていたクニーセク。本作で描かれる一家惨殺事件は、収監中のクニーセクが1ヶ月後に出所を控え、就職先を探すために3日間ほど外出を許された際の凶行だった。事件を起こした後は終身刑がくだり、本作の撮影中であった83年に刑務所からの脱走を試みたが失敗、現在も監獄で日々を過ごしている。本作を鑑賞する際は、これが実際に起きた事件であることをお忘れなきよう。

『アングスト/不安』
7月3日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開
配給:アンプラグド

(C)1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion


【日時】2020年07月03日(金)
【提供】ホラー通信


#12020/07/04 07:49
最近、映画観てないなぁ。

[匿名さん]

#22020/07/04 07:59
>>1
検索 すき家トング男

[匿名さん]

#32020/07/04 08:03
承認待ち画像
これを見たお前はおちんちん 笑

[匿名さん]

#42020/07/04 08:07
【閲覧注意】血を浴びて絶叫…… 映画『アングスト/不安』シリアルキラーの狂気を捉えた写真 #4の画像
[匿名さん]

#52020/07/04 08:19
ケーキの切れない少年達、の方が知って得する
つまんねー映画に金と時間費やすのはムダ

[匿名さん]

#62020/07/04 08:45
サイコパスなんで観たい

[匿名さん]

#72020/07/04 08:47
I was gay.

[匿名さん]

#82020/07/04 08:51
承認待ち画像
ホラ−映画最近全く放送しないのはダメだな

13日の金曜日は放送するべき

[匿名さん]

#92020/07/04 08:51
おでんツンツンオコトやないけーw

[匿名さん]

#102020/07/04 08:52
ウンコ投げられて絶叫(韓国の日常)

[匿名さん]

#112020/07/04 08:53
>>6
私もこの映画観たいけど、サイコパスじゃないわよ

[匿名さん]

#122020/07/04 08:56
Uボートでヒステリーを起こした役の俳優。爆雷に怯える顔が怖い。

[匿名さん]

#132020/07/04 08:57
Uボートと同じくらいの、結構昔の映画。まだ西ドイツで、もちろんベルリンの壁もあった時代。

[匿名さん]

#142020/07/04 09:04
さらばベルリンの陽

[匿名さん]

#152020/07/04 09:07
バタリアン・人肉饅頭の方がキモい(|||´Д`)

[匿名さん]

#162020/07/04 13:27最新レス
日本は猟奇殺人、サイコによる冷酷非道な犯罪が起きてもまともに直視できない国民性なんだよなぁ。
田舎の鈍感な大人みたいに、悲劇を悲劇として受け入れたがらないんだよね。未だに冷酷な虐めにも対処出来ないのは脆弱な精神性。耐性の無さ、処理能力の未熟さなんだよな。
どうしようもない日和見国家だからいつかこんな実験的な作品ができると思っていたよ。
猟奇の無き社会へ。最近の流れからいつか宣誓されるとは感じていたよ。

[匿名さん]

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