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俳優の木村拓哉（48）が6日、自身のインスタグラムを更新した。

木村といえば先日の投稿で、映画『ゴッドファーザー』や『七人の侍』、『パルプフィクション』、『タクシードライバー』と映画Tシャツ着用姿を連投。

ネット上からは「映画Tシャツ楽しみ」「せっかくの名作が彼によって価値が下がる感じがする」などの声が寄せられたばかり。

そんな木村はこの日、「今日は撮影が午後からなので、その前にガッツリ散歩‼あったかくて、気持ち良かったです！では、着替えて現場に向かいます‼」とつづり、散歩中のプライベート写真を投稿した。

黒いパーカーに緑色のパンツという薄着で撮影前のつかの間の散歩を楽しんだようだ。

この投稿にネット上からは「カッコ良すぎ！」「やっぱりお若いですね！」といった声が寄せられた。しかし、その一方では「品がないと言うか安っぽいと言うか、、」「しっかりと劣化してる」「少しおじさん化してきた。」という声もあがっている。

木村といえども、アラフィフともなれば多少の劣化は避けられないだろう。

また、SNSを通してプライベートの日常を露出するようになったことで、親近感を覚える反面、神秘的な要素は徐々に薄れてしまっているのかもしれない。