部屋の隅で横になってる小柄な若めのウケに、見た目100キロ超のデブが覆い被さって腰振ってるのを、その周りで自分のチンポこきながら数人が順番待ちしながら見てる状況はウケにとっては地獄だったのかな?
時間が経つ毎にタチは続々増えるし、誰もゴムつけようとしないし。手にするのはローションだけ。
時間が経つ毎にタチは続々増えるし、誰もゴムつけようとしないし。手にするのはローションだけ。
|
■ このスレを見ている人はこんなスレも見ています!
# 談話室松尾
🌐このスレッドのURL |