>>55
この店の話ではないのだけれど・・・関連はかなりある。その店長の罠に見事かかった。
腹をくくり、店内で直談判1時間半。だが、悪意はなく、悪く言われる嬢を擁護書き込みしかしてないと説明すると、良いこと書いても、嘘やでっちあげや悪口書いてもバクサイ書き込む奴は全員同罪なんだと。
でもあんたがうちの店の敵でないことは分かっていた、みたいなことを言われ放免、握手して別れた。
帰り際、店員が何かで調べていたようで、『店の応援する書き込みが唯一あり、それが誰かわかった。激励ありがとうございます』と言われ、なんだか救われた思いが・・・。その彼もその後すぐに辞めたが。
修羅場話を期待していた方には申し訳ない。面白い話でもないし冗長ですみません。
最後に。もちろん最終電車はなくなっていました。ジャンジャン。
以上、おそまつな話でございやした、失礼いたします。