老害は現在の状況を把握出来てないから困ったものです
[匿名さん]
ウィンドウ開けて
街中にBANG! BANG! BANG!
[匿名さん]
もっと禿げしい頭に抱かれたい
ノンノンそれじゃ光れない
素敵な禿げに抱かれたい
[匿名さん]
コスタリカって聞くとIntelのCPUを思い出すw
[匿名さん]
23日に行われたドイツとの一戦で、歴史的な勝利を収めた日本代表は、27日にグループリーグ突破をかけてコスタリカ代表と対戦する。
コスタリカは欧州の強豪クラブでプレーする守護神のケイロル ナバスを中心とした堅守が売りのチーム。北中米・カリブ海予選では14試合中7試合でクリーンシートを達成し、ニュージーランドとの大陸間プレーオフでも1-0と相手の攻撃を完全に封じ込めている。
もっとも23日に行われたスペイン戦では、自慢の守備が崩壊。開始11分の失点を皮切りに大量7ゴールを奪われて完敗を喫している。
早くも後がなくなったコスタリカは、この日本戦に一戦必勝の想いで挑んでくるはずだ。守るだけではなく、その後の展開を考えれば多くのゴールを求められる状況でもあるだけに、経験豊富なジョエル キャンベルを中心に果敢に攻勢を仕掛けてくる可能性もあるだろう。
対する日本は初戦で望外の結果を手にすることができただけに、精神的には優位な立場でこの試合に臨めるだろう。ドイツ戦から中3日であり、また怪我人が生まれていることも踏まえれば、大幅なメンバーの入れ替えも十分に考えられる。
[匿名さん]
サッカーワールドカップカタール大会グループE、世界ランキング24位の日本は27日に首都ドーハ近くにあるアハマド・ビン・アリスタジアムで行われた1次リーグの第2戦で世界31位のコスタリカと対戦し、0対1で敗れました
[匿名さん]
森保一監督と選手の橋渡し
試合後に組んだ円陣で、主将のDF吉田麻也(34)(シャルケ)が短く、しかし力強く、声を掛けた。「次だ、次」。まさかの敗戦にも、声を張り上げて仲間を、そして自身を励ました。
安定感のあるプレーを見せていた吉田が、一瞬の隙を見せた。ゴールを奪えないまま迎えた81分。相手のカウンター攻撃をはね返したかに見えたが、吉田が痛恨のミス。相手に拾われてつながれると、シュートはGK権田修一(33)(清水)の手をかすめてゴールに吸い込まれた
[匿名さん]
30代はお姉さんではなく、ババア
日本語勉強してこいや低学歴
[匿名さん]