少し前に見た、お笑いタレントの矢部太郎さんの原作によるアニメ「大家さんと僕」ではこんなセリフがありました。主人公と大家さんが手をつないでゆっくり歩いているとき、大家さんが言うんです。「私は年寄りだから、転んだらもう先がないのよ。若い人は転べていいわね」と。これも深いところを突いています。転べば恥ずかしい思いをしたり、心に傷を負ったりします。でも、若ければ傷の治りも早いのです。年を取ればなかなか治りませんし、下手をすると致命傷になります。私は投資の世界で生きてきましたが、投資と人生はよく似ています。日本では若い人は預金ばかりして、定年退職した人がリスクの高い投資信託を買うパターンが多いのですが、それは本来、逆であるべきなのです。若い人ほど一時的に多少損をしても、長期的にはリカバーできる。つまり時間を味方につけられるので、リスクの高い投資に向いているんです。逆に定年退職した人はもし失敗したら、それを取り返すだけの時間がありません。だから、リスク投資はしない方がいいんです。
[匿名さん]
スーとしたい時は
フリスクだよ
人生にフリスクは
つきもの
[匿名さん]
リスクいいじゃないか
リスクを侵さないほうがリスクだ!
グサ!
[匿名さん]
短期売買するから、9割負けるんだよ
長期保有なら、9割勝てるよ
ベソスがバフェットに聞いた
問い
なぜ、みんな貴方の手法を真似しないのか?
答え
ゆっくり金持ちになりたがる人はいない
みんな短期間で金持ちになりたいから
これが真理やぞ
[匿名さん]
市道をなぜ突っ切ろうとしてしまったのか、小学生でもあるまいし
親や教師が道交法を多少でも論理的に教えないからこうなる
[匿名さん]