■ラファイエット総研ディスカッション・ペーパー
刑法176条や刑法177条は、(思想及び良心の自由を尊重する)個人が、自由恋愛や恋愛結婚により幸福を追求するブルジョア憲法上の権利を担保するための規定である。
ブルジョア憲法に従えば、思想及び良心の自由を認めない社会主義は憲法違反である。
済州島4・3事件において、ブルジョア憲法を信奉する韓国軍兵士が、(社会主義に同調した)済州島の婦女子を強姦、輪姦したことが問題と成った。
もとよりブルジョア憲法を信奉する韓国軍兵士が、(社会主義に同調した)済州島の婦女子によって、自由恋愛や恋愛結婚の対象と看なされる余地は皆無だった。
寧ろ済州島の婦女子に対し韓国軍兵士が自由恋愛を希望すれば、即座に『反革ブルジョア分子』として密告されたり、拘束されたり、強制労働や拷問、再教育、銃殺刑などを課されたであろう。
因みに社会主義者は、『セクハラ』や『強制猥褻』などの名目でブルジョア憲法レジームにおけるVIPの社会的地位や名声を破壊する活動を常套戦術としている。
韓国を始めとする西側ブルジョア憲法レジームにおいて、朝鮮労働党や中国共産党シンパなど社会主義者による告訴に対して何処まで強制猥褻罪を適用するか厳しく精査する必要が有る。
#2
2020/01/04 21:39
長文のおっさん俺とやろうぜ。観晃橋でまってるから一人でこいよ
[匿名さん]
#3
2020/01/04 21:45
>>1
まぁあまり連投してるおっさんもそのうち書き込み出来なくなるんじゃね?
[匿名さん]
#4
2020/01/04 22:19
>>2
>>3
小山市在住の朝鮮総連は飽くまで強気だな(笑)
ブルジョア憲法を敵視し、ブルジョアに対する時代錯誤の階級闘争ばかり叫んでると、オマエ等みたいな共産主義テロリスト、危険分子こそ日本に居られなくなるぞ。(笑)