店に入ってく奴は見掛けるが出てくるのは見たこと無い
[匿名さん]
同じ渋川の人間としてユニクロを含め、なんかあの駐車場に車を止めてる奴らを見下してしまうんだ
民衆の縮図みたいでさ
ワングー時代に立ち読みとかしてた人間とかさ、地球に必要か?とか思ってた
[匿名さん]
ワングーの立ち読みしてる時間が何よりも愛おしかった…。
[匿名さん]
使用済みランジェリーとかありますか?利根書店より安いなら行きたいです。
[匿名さん]
知らんかった
行かないし別にあってもなくても変わんない
[匿名さん]
ここの店員は本当に調べて査定してるのかな?
たまに行くと値段設定おかしいだろって商品が結構ある。
[匿名さん]
前のワングーの方が良かったわ。
車いっぱい止まってるわりに、店の中でガラガラだよね。
[匿名さん]
ワングーじゃなくなってからとにかく駐車場の車が減ったな
[匿名さん]
ワングーの時は漫画読みに来る金遣わない客ばかりだったからな
[匿名さん]
おれもよく奥の椅子に座って3時間雑誌読んでたな
サザンの東京ヴィクトリーがかかってるの聴きながら気づいたら23時過ぎててやべってなって急いで家戻ったら親がもう寝てた思い出
[匿名さん]
この景色に似ているものがある。そう、アメリカの電気自動車メーカーであるテスラの株である。同社株は2020年に8倍以上になり、2021年1月8日には11日間続伸、同社CEOのイーロン・マスク氏を世界一の富豪に押し上げた。
しかし、その後は11日に約8%下落、その後急回復するなど、乱高下している。テスラ株に限らず、アメリカ株式市場、リスク資産市場、さらには欧州株式、日本株式だって、同様の動きである。株式は、すべて良い理由をつけて、上昇している。
これはバブル崩壊直前の「最後の暴騰」に見える。
[匿名さん]
なぜバブルの最後は暴騰するかというと、売り方、バブルが崩壊すると思っていた「正常な」心理だった投資家たちも、バブルの嵐に音を上げ、あきらめて売りポジションを解消し、買い戻す。だから、買い一色になるのである。
ではその後は、誰が買うのか。普通は誰も買わない。しかし、売る人もいなくなった。長期投資家、いまや年金やETF(上場投資信託)が中心の機関投資家は、上がってもほとんど売らない。ここで買うのは、バブル狂乱にまみれている人だけである。だから、商いが少なくなり、そして急騰し、彼らの間でだけ取引されるから、彼らの感情で相場は揺れ動く。乱高下するのである。
しかし、感情の乱高下はきつい。だんだん彼らも精神が弱ってくる。そのようなときに何かのショックがあり、小さな暴落が起きると、精神だけでなく、財務的にも傷む投資家が出てくる。投げ売る。それを見て、怖くなってほかの投資家も売る。余裕があっても利食いに入り、売る。売る流れができる。ここぞとばかりに、これまでの負けを取り返すために、売り方が空売り、先物売りに殺到する。
これがバブルのピークから暴落へのメカニズムだ。すでにこれが始まっているように見える。
[匿名さん]