2018年11月13日 11:00【弁護士】堀江 永 神奈川:戒告
弁護士名:堀江 永
登録番号:14174
所属弁護士会:神奈川
懲戒種別:戒告
処分理由の要旨
歯科医院に関連して懲戒請求者と契約関係にあったA
の代理人として、2016年10月26日に懲戒請求者の代
理人であるB弁護士とAの診療継続を認めるよう面談
していた。しかし話し合いが不調に終わったため、代
理人B弁護士が選任されているにもかかわらず、懲戒
請求者本人に対して、Aの診療継続を求める旨を記載
した内容証明郵便を送付した。
処分が効力を生じた年月日:2018年4月19日
ttps://www.data-max.co.jp/article/26144?rct=licentiate_tr
[匿名さん]
司法試験合格発表、弁護士に就職難も(TBS系(JNN) 9月11日)
こうした中、弁護士の枠にとらわれず、活躍の場を広げる女性もいます。神奈川県鎌倉市にある、ウェブデザインのベンチャー企業。新人社員の木島麻子さんは、実は弁護士です。
「弁護士バッジ見てみたい。バッジをつけているところ見たことないので」(同僚)
「そんな大きくない会社なら全体も見えるし、法務のことにもいろいろ関われる」(「面白法人カヤック」法務部CREATOR・ 木島麻子さん)
契約書のチェックなど法律関連の仕事も任されていますが、企画立案も行うほか、電話の対応など雑用もこなします。
「新しいことをやっていくときに、それは法律の観点から見たらどうなのかと前例がないから分かりませんではなく、どうやったらできるか一緒に考えてくれることは大きい」(「面白法人カヤック」CREATOR・佐久間祐司さん)
弁護士だからといって、特別な手当がつくわけではありません。
「資格があってもなくても、他の人と同じようにいろいろな仕事をしなければならない。それで自分が幅を広げられるという面もあると思う」(木島麻子さん)
法律知識を生かしながら、民間企業の中でどう働いていくのか。弁護士のあり方が徐々に変わろうとしています。(11日13:55
[匿名さん]