🏙️ 豊島区雑談

税金の無駄ですね

今後どうなっていくんでしょうね。

旦那が借金８０００万
受け子とか草
嫁の足を引っ張るクソ旦那w

↑この地割れさあ役所外側まで行ってまわっただろ？

治安壊れ隠したなあ

自衛隊　右系まで割れて隊員暗殺載っとり隠し

印紙屋　割れが豊島回ったところで

www.query.ai/board-of-directors/

で規格協会がやっちまた後なら補正効かんだろ？

端末協会が豊島横領蓋に家裁に加わって戸籍侵奪強盗加勢じゃいみないあなあ

皆さんこんにちは私へずまりゅうが豊島区にまいりました。

へずまりゅう豊島区で立候補。
議席を狙う。

へずまりゅう池袋東口で街頭挨拶と握手会。

へずまりゅう　じじいやばばあはいらない。池袋駅前で吠える。

◇◆◇ 創価学会の「総体革命」◇◆◇

創価学会は、「総体革命」と称する権力への浸透工作を組織的に進めている。この工作
は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、現在まで続いている。
ある時「一番とりにくい所はどこですか」と部下に聞かれた戸田は、こう答えたという。

「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が
また後輩を引き立ててゆくしかないな。（中略）将来、二万の青年が各官庁や会社の重
要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」（『水滸会記録』）

この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あら
ゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作してきた。彼らは、その
財力・政治力と各所に浸透した学会員の影響力で、社会を意のままにしようとしている。

※　創価学会は、公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト、反社会集団である。

中国人のチンピラ集団チャイニーズドラゴン
サンシャイン６０で大暴れ、店を大破壊
　↓
威力業務妨害、建造物侵入で逮捕
　↓
全員を不起訴処分
　↓
不起訴の理由は不明
中国スパイ議員､中国民間警察を野放しにする媚中政治家達　日本の中国化を阻止せよ

はぁ⤵︎執行猶予中で無職ですよね？

>>14
ベテランの爺さん婆さんからはしっかり見破られてるからね。
普段から嘘だらけの無知な人が議員になっても何も変えれません。
国民にかなり失礼だと思うし税金の無駄

会社員や建設業の関係を持ってる立候補者は豊島区の街を良くしてくれる。無所属の何の関係も持って無い立候補者は何も変えれないでしょう。

流石にへずまに投票するバカはいないだろな

議員報酬目当ての輩は日本に必要無し

改めて豊島区の候補者見てみたけど票を投じたい人間は居ない。

全区長が全力で拒否してた西武のヨドバシカメラ。
池袋駅にヨドバシカメラ来てほしいんだけど、誰に入れればいいんや？

◇◆◇ 創価学会と韓国 ◇◆◇

創価学会には在日韓国人の信者が多い。近年、創価学会は海外布教に力を入れているが、
日本以外で最も多くの信者がいる国も韓国である。そのため、韓国には気を遣ってきた。

創価学会の福岡研修道場にある「韓日友好の碑」には、日本を「小国」とし韓国を「師
恩の国」と述べる池田大作名誉会長の詩が刻まれている。また、日本と韓国の創価学会
の代表者が出席した「韓日友好代表者会議」で、池田は以下のようなスピーチを行った。

＞　　韓国は、日本にとって「文化大恩」の「兄の国」である。「師匠の国」なのであ
＞　る。その大恩を踏みにじり、貴国を侵略したのが日本であった。ゆえに私は、永遠
＞　に貴国に罪滅ぼしをしていく決心である。最大限の礼をもって、永遠に貴国と友情
＞　を結び、貴国の発展に尽くしていく決心である。（『聖教新聞』2000年5月22日付）

創価学会は言葉で韓国に媚びへつらうだけでなく、公明党を通じて在日参政権の実現を
目指しており、日本人信者に対しても、韓国を「兄の国」として敬うよう洗脳している。

へずまの親が創価学会ってあったが！？マジ？

得票数1500~1600が前回の当選ライン
へずまが今1000超えたって言ってたが1000人も入れた奴が居たのが笑える

飲むだけで５センチは伸びる！

ヤマダ電機入り口左10メートルぐらいのところで声をかけている男達がいる
風俗勧誘の人たちだから女性は気おつけて
昼過ぎからいるよ

公園に座れるベンチを増やせ。
ホームレス対策で手すりばっかりつけやがって

東池袋は変態増えてきたから、池袋警察と巣鴨警察の中間に小規模警察署が必要。

日本のみなさんへ。
パンデミック条約を受け入れたら、薬害がある可能性のワクチンが強制されます。
党派を超えて パンデミック条約 の反対運動に加わってください。お願いします🤲✨

このような人数のデモは近年なかったものだ。右とか左とか言ってる場合じゃない。日本を取り戻せるかどうかだ。