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WHOで発見された人口削減計画書類
1972年WHO内部書類の中に
「ワクチンの形をした生物兵器開発の必要性」
を記載
ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏が発見
国連の一部組織として、各種ワクチンを利用した世界的規模の長期的人口統制計画を担当してきたWHO
解釈として考えられることは
①生まれた赤ん坊に予防接種をしておき、体内の免疫系を予め弱めておく。
②その後の各種ワクチン(インフルエンザワクチン・新型コロナワクチンなど)で血中に様々なウイルスを植え付けておく。
③新型インフルエンザワクチンや新型コロナワクチンのようにスクアレンを含有した免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。
1974年8月に世界人口会議~ルーマニア・プカレストを開催
人類史上、初めてとなる国連人口会議
1974年は世界人口年に指定
1974年のアメリカフォード政権が人口削減計画を提言
1992年6月国連地球サミット~ブラジル・リオデジャネイロを開催
アジェンダ21を採択
ワクチン接種は人口削減と人類家畜化が目的だという説も