📖 創作･携帯小説

「おい恭司、面白い話あるぞ」

俺は恭司
40歳後半のしがない独身男

同窓会で再びあった友人に携帯の番号を交換したらこんな電話がかかってきた

「10万で男の夢実現できるぞ！一緒に行くか！」

どんな夢だかわからんが、10万とは俺にとっては大金
今まで質素倹約でため込んだ金・・・・・

しかし友達もいなくせっかくのお誘い・・・・・

俺は行くことにした


週末の金曜日の夜、車で２時間超のくそ山奥に到着、、、
したとたんだった

「すまん。身内が急病で・・・・・」

唯一の友人は来れない・・・・・・・

何とも頼りになる友人である

車を止める場所は多数の車が止まっていたためすぐに分かった

大きな保養所のような建物に入っていくとロビーに女性がいた
３０代の魅力的な女性だ

名前を告げると部屋の中へ通された
そこには10人ほどの男がいた

10分ほどして先ほどの女性が入ってきた

俺はびっくりした

その女性は上にカッターシャツを着ていたがボタンを留めておらず
ブラジャーが丸見え。ブラの上からでもわかる大きな胸

下半身は黒のレースのようなパンティをつけているだけ・・・・・
スカートなどなし

そして太腿の途中までストッキングをはいていました

「ようこそお越しくださいました。こちらが輪姦乱交屈辱レイプの館″はらみ”でございます。
輪姦やレイプといえば男の夢、しかしながら現在では御法度。
しかし今からこの時間、この場所のみ許されます。」

俺はびっくりしたとともに興奮した

レイプが許される・・・・・・・・

女は風俗の一度きりしか知らない私にとって興奮する言葉だった

「ではまずレイプ対象者を。はいりなさい」

そう言うと開いたいたドアから女性がぞろぞろと入ってきた

入ってきた女性は６人
しかしかわっていた

全員口に薄いタオルのようなものをまかれていて後ろに手を組んでいた
全員整列した

すると進行役の女性が一番端の女性に近づいた

「この子は翼ちゃん２６歳」

そういいながら胸の部分だけ器用に脱がしブラを下げておっぱいを露出させた

「結構いい胸ですよ皆さん」

翼さんは目を閉じてきりっと横へ向いた

すぐさまスカートを脱がされる

白いハイレグっぽいパンティが丸見えだ

くるっと後ろ向きにされて・・・・・・驚きました

翼さんは後ろ手に手錠をされていました

きれいなおしりを見た後パンティを膝上までずり降ろされます

「ほらおしり突き出して」

翼さんはゆっくりと突き出しました

お尻を突き出し、進行役の女性にぱっくりと開かれてしまい
翼さんのお〇んこ、焦げ茶色のアナルまで丸見えです

「まあ肉付のいいきれいなお〇んこですね。レイプ対象としては最高ですね
　しまりのほうはぶち込んでからのお楽しみということで」

そういうと進行役の女性は次々と女性を脱がしていった

一人一人とお尻を突き出しお〇んことアナルをさらしていく

すでに俺は勃起していた

総勢６人の突き出されたお尻、様々なお〇んこ、アナルが俺の目の前に広がっている

「以上です。どうですか皆さん。このような光景は生涯で何度あることでしょう
６個の〇んこに６個のケツ穴・・・いい眺めですね」

まさにその通りだと思った

「ではレイプ輪姦タイムの前に私のお願い聞いてくださいね」

「みなさのギンギンち〇ぽお出しください。私にお見せくださいな♡」

女性は語尾が上がるほど興奮しているようだ

見ていた男性はズボンとパンツをそそくさと下した

１１人全員が勃起しているようだった
俺たちがち〇ぽを出している間に女性たちは前を向かされおっぱいと陰毛をさらしていた

「皆様のたくましい肉棒を見ると６人がうらやましく思いますわ♡
ではお待たせしました。輪姦レイプタイム〜スタート！」

男たちは我先にと６人に殺到した

アホらしい　もうちょっとまともな事考えろ　やり直し！

下半身裸で勃起した１１本のち〇ぽに迫られた６人の女性は後ずさりしたがすぐに捕まり
腕を引っ張られ抱っこされたりして場所をかえられた

そこで寝かされ足を開かれ、違う女性はお尻を突き上げられたバックスタイルなどですぐさま挿入された

早かった

挿入した６人の男の顔は少しうれしそうな顔だった

俺も含めて挿入できなかった５人は勃起したち〇ぽを手持ち無沙汰に立ちすくしかなかった

しかしその状況はすぐに変わった

「なんだもう始まってるじゃねか！」

いきなり入ってきた４人の男性、すぐにズボンとパンツを脱いで俺たちと同じ下半身裸になった
同時に進行役の女性が正常位の女性に近いづいた

「これで全員お揃いになりましたね。今日はご参加されております男性が多いのでお時間お早いのですが解禁いたします」

そういうと女性の口に巻いてあるタオルをとった

立ちすくんでいた近くの男性がすぐさま女性の顔を横に向けて頭を押さえ口の挿入した

「激しくて結構ですよ。存分にお楽しみください」

次々に口に突っ込まれていく女性たち・・・・・

俺は口に入れようとしたがまたしてもあぶれてしまった

「皆様お時間はまだありますので口穴膣穴の独占はおやめください。一度射精された方は次の方にお譲りください」

１５ち〇ぽ　-　６口　-　６膣穴＝３ち〇ぽあまり・・・・

そのち〇ぽあまりに俺が入っていた

が、すぐさまチャンスが訪れた

一人だけ顔を壁に押し付けられ立ちバックされていた女性

男性がドンっと腰をつくと動かなくなる

ゆっくりと腰を動かすとち〇ぽを引き抜いた

(チャンス！)

俺はすぐさま女性に近づき尻を持った

(やったーーー！できる！)

２０歳と紹介された小尻の女性に挿入しよとした途端、先の男性の精液があふれてきたがお構いなし
ずぶりと挿入した

ソープに一度行った以外女性を知らない　うん十年ぶりの女性

(やわらけーーー　きもちいいーーーー)

パンパンと腰を打ち付ける

お尻の肉感もいい

パンパンパンパン・・・・・・・・・・どぴゅっ！

５分ほどで射精した

十秒くらいだろうか・・・・射精を楽しむ間もなくおっさんが声をかける

「次いいですか？」

ち〇ぽを引き抜くとどろっと精液が出てくる

「締まります？」

という男性の問いかけに

「ええ柔らかくていいですよ」

と答えた。女性経験２人目の俺にとって締まるという感覚がいまいちわからなかった

女性は崩れ落ち床にうつ伏せ状態になったがおっさんに尻を持ち上げられバックで挿入

俺は次を目指したが”穴”が開いていなくこの２０歳の女性の口に挿入した

小顔で色白くかわいいショートカットの女性・・・・・

咥えられているだけでいるだけで俺のち〇ぽは完全勃起！

しかし舌を使ってくれないので頭をもって強制的にスロートさせた

こちらも可愛さにに興奮して５分。口内に射精した。女性は精液を吐き出した

口からペニスを引き抜くと精液を吐き出したがすぐさま違うおっさんが口に挿入した

周りを見たが”穴”は開いているように見えず椅子に座って空き待ちすることにした

ビールを半分ぐらい飲んだところでおっさんが近づいてきた

「いや〜お兄さん、いいもの持ってますな〜。羨ましい」

椅子に座って勃起したち〇ぽをさらしながらビールを飲んでいるとこういわれた

「いえいえ無駄にデカいだけで・・・・女性あんまり知らないんですよ（笑）」
「もったいない〜（笑）もっと行かなきゃ」

「おっと！空いた！」

そういうとおっさんは正常位で股を開きっぱなし、精液垂れ流しでぐったりしているお〇んこに突入
見事に挿入をゲットした

「お楽しみになっていますか？」

そう声をかけてきたのは司会の女性だった

「ええ、楽しんでますよ」
「ご休憩ですか」

声をかけてはいるが視線は俺のち〇ぽに向いていた

「まあぁ、皆さん凄い勢いなので順番待ち、ってことです」

「まあ、すいません。今回男性が多くて・・・・」

そういうと女性はまたがってきた

俺のち〇ぽをおなかにつくようこの女性の股間が押し付けられた
ちょうど対面座位の格好だ
俺の首の後ろで手を組んだ

「お客さのおち〇ぽ、大きいですね」

耳元でささやくと更に続きます

「これほど逞しい人初めてですわ。お待ちになってる間お暇でしょう？どうです私のお口♡」

「えっ！いいん・・・」

言葉を発しようとした途端女性に口をてで覆われた

「お静かに・・・じっとしていてくださいね」

耳元でささやくと俺のち〇ぽの前に膝をつこうとしたが俺は女性のいつの間にかはいているミニタイトスカートに目が行った

お尻には”このお〇んこはたいしょうがいです””Do　not in”
前は”お〇んこそうにゅうふか”だめ〇んこです”

と口紅のようなもので書かれていた

「失礼します。いただきま〜す♡」

そういうと俺のち〇ぽを舐めはじめた

この女性のフェラチオにより俺のフェラチオ感は変わっていった

ちゅっちゅっ亀頭にキスした後舐めまわす
金玉も手で刺激をしながら亀頭を咥えこむ
この咥え方が俺のフェラチオ感を変えた

唇で俺の亀頭のえらを完全にロック唾液を含めた口内で舌を絡めて刺激する
これが本当に気持ちいい

スロートは唇に少々の力を入れてゆっくりと・・・・舌も裏筋に力を入れてぴったりと・・・・

これは本当に素晴らしい

激しくない、ゆっくりと、亀頭を全力フェラ・・・・・

３分ほどで射精感に達した

「もうすぐ・・・・」

女性に伝えるや否や射精した

どぴゅっ！と口内に放出すると女性はち〇ぽを引き抜き目を閉じた

びゅっと鼻に、びゅっと口元に、顔謝した

顔の精液を手で拾い集めた女性は鼻に近づけ匂いを確かめるしぐさをし
目を見つめてごくんと口内の精液をも見込んだ

もう一度口を開いて今度は亀頭の先っぽをまるでキスするかのように咥えこんで吸い出した

これも気持ちよかった

「臭すぎるにおいにどろどろの粘液、男として素晴らしいですわ」

耳元でささやかれ俺はまた勃起した

”綺麗な顔だなぁ〜”
顔を眺めているとにっこりとほほ笑んでくれる

しかし視線の先に正常位で尻に力が入って腰を振る男性が目に入る
射精していそうだ

俺は立つとその女性に近づいた

ち〇ぽを引き抜かれたま〇こは精液と女性の分泌液でぐちょぐちゅだがお構いなしに挿入した

足を持ったが完全脱力状態

しかし腰を一回、二回と動かせば乳首が完全勃起する状態だった

この女性の顔には馬乗りになっているおっさんがいる

口に突っ込んでいるのがまるわかりだ

”気持ちいいわ〜さっきのフェラもよかったけどやっぱりま〇こだわ〜”

腰を激しく振っては大きなおっぱいをもみながら射精した

びゅっ！びゅ！

ふと横を見ると奇跡が起こっている

一人の女性が横たわり俺のほうにぐちょぐちゅのま〇こを見せている

すぐさまその女性に挿入した

この女性もぐったりしていたが俺はお構いなし
ずぶりと挿入したが反応はなし

腰を振っておっぱいモミもみしながら気持ちよく発射した

その後この女性に口に突っ込んで咥えさす・・・・・
あたりを見渡し空いた”穴”を探した

空けばそそくさと挿入した

「皆さんいかがですか〜」

司会役の女性が言葉を発す

「あと４０分ほどでこの輪姦レイプを終わりたいと思います。まだ犯したりない方はお急ぎください」

しかし男たちはとりわけ急がなかった。

次々と射精していく男たち
なすがまま射精されていく女たち

他人の精液などお構いなく挿入していく男たち
受け入れオーバーになった精液がこぼれる女たちのま〇こ

今まで見たこともない光景が俺の前に広がっていた

「それでは２３時になりましたのでここで第一部は終わりとなります。皆様手伝ってください」

そういうと司会役の女性は男性を使って６人の女性を壁にもたれさせ座らせた

意地悪くま〇こが見えるように足を開いて・・・・・

「うわ〜いっぱいしましたね〜出しましたね〜」

司会役の女性はそう言うと続けた

「ハイ皆さんこれからは選ばれた男性のみがお楽しみいただけることとなっております」

終わりと思った俺は少々びっくりした

「この６人の女性のうち１一人を指名して１夜のレイプ妻としていただくことができます。抽選で６人の方が選ばれます。抽選漏れした９人の方は残念ながらお引き取りとなります」

司会役の女性によれば抽選で６人の男に一人の”レイプ妻”なるものがあてがわれＳＥＸできるという

「いやもう俺はいいよ。もう立たんし満足した」
「わしもだよ。よく犯った」

２人の男性が辞退し退出した
が俺は残った
やりたかった

箱の中に入った封筒を取り出す

「開封後”レイプ妻”と書かれた紙が入っていればあたりです」

ダメもとで開けたら”レイプ妻”なる紙が・・・・・・当選である

「お疲れさまでした」

出ていく男性を見送った司会役の女性

「ではどの子にするかじゃんけんで決めましょう」

じゃんけんポン！

想像してください。いい年こいた男性が半分〜完全勃起したち〇ぽで輪になってじゃんけんしてる姿

俺は最悪の一人負けです
情けないですが仕方ない

勝った男性は一人の女性を抱っこする

「こちらです」

司会役の女性が部屋まで案内する

次の男性は２０歳の女性を抱っこして出ていく

(くそ〜〜〜とられた〜〜〜)

俺はこの中で20歳の子を気に入っていたのでほしかったが・・・・・・
おっさんに取られてしまった

次々と女の子が抱っこされていく

俺に残ったのは２０台と思われる色の白い女性だった

(これはこれでよいではないですか！)

抱っこして部屋を出る。司会役の女性が部屋の前でドアを開けて待っていた
こちらですどうぞと手招きしてくれた

パンパンっ！

俺の部屋の向かいの部屋では女性が頭をベットにつけてお尻だけを持ち上げられ貫かれていた

２０歳の女性だった

(あのおっさんが一晩中か・・・一夜・・・・・)

しかし俺がもらった子もなかなかのかわいい子
これはこれでラッキーである

部屋に入るとベッドがあり彼女を寝かせた
うつ伏せにすると司会の女性が手錠を外した
綺麗なお尻を手で開いてお〇んこをさらす司会の女性

「しまりの良い〇んこみたいですね。ごゆっくりどうぞ」

俺のち〇ぽはこれで完全に勃起

そのまま寝バックで挿入した

ずちょ　ずぼっ

しかし俺は考えた

(さすがに臭いな・・・・・・シャワーでも浴びさせるか)

部屋にあるユニットバスの浴槽まで抱っこしてシャワーを浴びせた
体も洗ってきれいにした

ベットに横たわらせ俺もシャワーを浴びた

丹念に体と頭を洗いベッドに戻る

するとほかの部屋から女の声が聞こえてきた

『ちょっと！勘弁してよ！』
『もうさんざんしたでしょ！萎えて！』

次々と聞こえてくる声・・・・・・どうやら女性たちが覚醒し意識が清明となってきたようだ

もちろん目の前の女性も例外ではない

「まだやるの！萎えないのあんたのそれ！」

それとはち〇ぽのことである

『変態！死ねよくそおやじ！』

次々と聞こえてくる女性たちの声・・・・・

壁が薄いようである

『うるせえ！萎えねえよ！』
『ほら股開けくそが！』
『やりまくってやんよ！覚悟しろよ』

『やめろ！』
『入れんな！』

女性と男性の激しい口論バトルが丸聞こえ
時刻は１２時３０分を回っていた

目の前の女性も文句を言い放つが無視

足を開いて正常位で挿入した

ずぼっ　ずぼっ　ずぼっ　ずぼっ　ずぼっ　ずぼっ

女性はあきらめたのか顔を横に向け視線を逸らす

「気持ちいい？」
「・・・・・・別に・・・・・」

乳首がぴんと立っているのが空しい現実だった

正常位で射精、バックで射精と２度したが精液の逆流は極めて少ない
もう何度も出しているので射精量が減少しているのだろう

だがち〇ぽは萎えない

かわいい女性を一晩好きにできる・・・・・・
こんな機会はない

３回目は騎乗位で射精しそうになる
おれは女性を抱きしめて

「この射精で少し寝よう。疲れたでしょ」

そういうと腰を激しく振って射精した
　

女性を隣にし、ビールを飲んだ後腕枕の中で寝かせた。
時計を見ると午前２時１５分ぐらい

しばらくすると女性の寝息が聞こえてきた
俺の胸に女性のおっぱいがくっついて気持ちいい

”かわいいなぁ・・・・・・彼女がいるとこういうことができるのか・・・・・・”

しかし睡魔が強烈に襲い掛かり”彼女いいなぁ”タイムを堪能することなく眠りについた
・
・
・
・
・
・
『あっ♡ああぁぁ♡』
『んふぅ♡うん♡』
『あ〜〜♡あっ♡いや〜』

目を開けると午前９時前！
寝すぎである

周りの部屋から艶めかしい声がいろいろと聞こえてきていた

眠る前は口論になっていたはず・・・・・
朝起きれば一転喘ぎ声・・・・・・・・・・・

女性とは数時間で変わってしまうわからん生き物だと思った

歯を磨き缶コーヒーを開けたところでドアが開いた

「そろそろお時間です。もうよろしいですか」

そろそろお開きのようです

俺の女性も可愛いお尻を見せた後パンツをはいて出て行った
俺は忘れ物を確認しながら荷物をまとめていたがトイレに行きたくなる

大のほうだ

ユニットバストイレで用をすますが・・・・・・・・・・紙がない

その場でズボンを脱ぎ服を脱いで外に出しシャワーでお尻を洗った

この大幅な時間のロスが大きく人生を変えた

服を着て部屋を出るとどこかの部屋から声がした

・・・・・起きて、帰るわよ・・・・・さん起きて・・・・・・・

部屋を一つずつ見て回ると一番奥の部屋で横たわる女性を司会の女性が起こしている

が起きない！

「起きませんか？」
「ええ、やり疲れですかね」

直前までＳＥＸをしていたのがまるわかりのお〇んこから精液たらたらモード

俺は司会の女性に提案した

「よかったら俺の車で送りましょうか？」
「え！よろしいですか？」

俺はこの女性を送っていくことになった

女の子を抱っこして車に乗せようとするが抱っこしたまま車のドアを開けるのが非常に難しい

助手席にようやく乗せ建物に戻って自分の荷物を取る

「こちらが住所です」

司会役女性に紙を渡される。これがこの女性との最後の会話である

助手席の女性にシートベルトを掛ける。大きな胸のようなのでベルトを伸ばしてからそっとかけた

女性は目を瞑り唇が少し開いている。胸を見るとゆっくり上下しているため呼吸はしている

しかし一切反応がなく動かない

俺はとりあえず車を動かした

２０分ほど運転しコンビニの駐車場に止める

メモ用紙の住所をナビに入力する

約２時間半で到着とのことだった

（俺の家から３０分ちょっとか）

彼女の家には向かわず、俺の家に行くことにした
彼女が完全近くまで元気になってから送ることにした

コンビニで食事や生活用品を購入し車で俺の自宅へ向かった

あと２０分で自宅か・・・・と思わぬハプニングがあった

冬場であるため窓を閉め切っていたが・・・・尿のにおい

もちろん俺ではない

ということは・・・・・助手席の女・・・・・・

おもらしです💦

窓を開けて換気しますが匂いは・・・・・・・・
消臭グッズもなく・・・・・・・・

ここは我慢です。するしかないです

午後１時ころ到着した

２回の俺の部屋まで女性を抱っこして運ぶ
ほかの人に見られるか心配したがそれはなくラッキーだった
おもらしの不運の後の幸運でした

女性をふろ場に降ろし壁にもたれさせた
玄関のかぎをかけて車に戻り荷物を取りに行く

部屋に荷物多くとふろ場へ直行した

ふろの浴槽にお湯を張る。その間に女性の服をはだけさせた。
豊満な白いおっぱいを覆うブラジャー外す

白い豊満なおっぱいが現れる

その時だった

「・・・・・・・・やめて・・・・・・・・・もういや・・・・・・」

子細い声を誰に向けたのか？俺だろう。いや俺に向けてである

「洗濯しよう。上も下も。そのあとお風呂に入ろうね」

また彼女は言葉を発しなくなった

パンティを何とか脱がせ洗濯スタート
スカートを脱がせてないので脱がして裸にする

俺も裸になった。お姫様抱っこで浴槽へゆっくり入れる
まだ浴槽のは半分ほどしか湯がなかったが一緒に入って湯面を上げる

女性は湯につかると目を開けた

「どうする気、何するの」
「下着は精液まみれだから洗濯乾燥してる。１時間でできるよ。その間体をきれいにしようね」

俺は優しく話した。

突然女性が立ち上がろうとする。

浴槽では俺が下で彼女が上であった。狭いスペースに足裏を置いてよろよろと立ち上がる
俺も状態を起こして立ち上がろうとするのをアシストする

白い尻、茶色のアナル、ぷっくり〇んこ、これらが丸見えだ

彼女は浴室の椅子に座り体を洗った。

「これシャンプー、リンゴのにおいのするやつ」

手渡すと鏡の前に置いた。

女性のお風呂は長い。それは本当だった
湯船につかってきたが、茹ってしまった。

「俺先に出てるからね」

そういうと俺はふろを出た

彼女に着せる服がないので取り合えず俺のトレーナーを用意
寝室以外にも暖房をつけて暖かくした

ふろのドアが開く音がしたため浴槽に向かう

「これ」

そういうとバスタオルを渡す

白い大きな胸、薄めの陰毛・・・・・・・・・・目が行ってしまう

気づいた彼女はくるっと反転するが・・・・・・今度はちょっと大きめのプリ白ケツ・・・・・

勃起してしまう

「これね、パンティと、ブラ」

手渡す際こちらを向くが勃起した俺ち〇ぽを見てくるっと体を反転尻を向ける

「着たら台所ね」

彼女の返事はなかった

俺は台所でコーヒーを２つ作った。男一人暮らしは当然インスタントである

作り終えると下着姿で女性が現れる

恥ずかしそうに片手で股間を、片手で胸を押さえうつむき加減で立った

俺はベッドからトレーナーを持ってきて彼女に私着てもらった

問面で彼女と向き合い座ってコーヒーを飲んだ

「あのさ・・・・・・・その・・・・・・・・えっと・・・・・・」

切り出しにくい。どうしてあの輪姦レイプ会に参加したのか

彼女は寝室に行きバッグを取ってきた
テーブルにどんと置いた。開いて免許証を出した

「はい！これでしょ！」

投げやりな言葉だった

免許によると、

深山（仮名）絵里美（読み方のみ実名）２６歳。本籍は遠かった

「絵里美さんですか。あの〜」

その時いい言葉を見つけた。会社の営業係の人から聞いた言葉だ

「絵里美さん、今困ってませんか？」

絵里美さんは顔をすっと上げて俺を見た

「困ってたらどうなる。あんたに迷惑かけたか？ふん！むしろいい思いできたんじゃねえの〜」

確実に無理に悪い言葉使いになっているだけが見え見えな言い方だ

「いい思いねぇ」

「よかったろ〜無抵抗の女とやりまくれて」

「そのことなんですけどあの会と絵里美さんのお困りごと関係あるんですか？」

「・・・・・・・・・・・・・・」

答えなかったが俺の第二の核心と本音を告げた

「よかったら力になりましょうか。できること全力で」

「・・・・・・・・・・・」
「できることだけですよ。でもできることなら全力で力になりますよ」

そういうと絵美里さんは口を開いた

「私を助けるには只一つ、お金という魔物だけ。しかも大金よ」

俺はつづけさまにこう言った

「お金なら何とかなりますよ。それ以外は？」

「ない。私を助けるには大量のお金。それで解決する」

俺の目をじっと見つめて・・・・いや少し睨み気味にそういった

「なんだお金ですか。それなら何とかなるでしょう。」

「本気か？あるのか？私を助けるのか？」

「はい、とにかくお話しくださいな。正直に全部」

「・・・・・・・・・・・・・・・・見返りは？」

「あなたができることでいいですよ。」

「できること？」

「はい。あなたができることでいいですよ。僕も４０歳半ば。できないことを求めても仕方がないことは
判っています」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・できる・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・・と・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「とにかく大量のお金がいくらくらいでどこに使うのか教えてください」

絵里美さんとようやく会話ができた

「実は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

話が長いので要約する

１、闇金の借金（元金１０万円、払ってない利息不明）
２、消費者金融の借金（２１０万円、すべて返済遅延ブラック）
３、クレジットカード（9社キャッシング、ローン返済遅延、ショッピング枠限度額いっぱい）
４、会社の同僚（１人２０万円、関係悪化）

である。

「どうだ？これでも力になるなんて言えるか？あはははは」

俺はその言葉に証拠をもって答えようとした

「寝室で待っててくれる？」

絵里美さんを寝室に行かせ俺はあるところに隠しておいた預金通帳を取り出す
いくら力になるとはいえ今の段階では預金通帳の隠し場所は教えることができない

「いいよ」

少し大きめの声で絵里美さんを呼び出す。

「これが僕の持ってる財産」

そういうと絵里美さんは通帳を見ていく。どんどん目が大きくなっていった

「これが一般貯金、いつでも引きだせる額、こっちが定期・・・・・・・・」

６冊の通帳を見せて絵里美さんの態度が変わった

「ほんとに助けてくれるの」

「はい。いいですよ。ただし条件があります」

「なに？」

絵里美さんの目に生気が戻り始めました

１、恭司の言うことを１００％実行すること
２、嘘をつかないこと

この二つを守るように言った

「嘘はつかないけど、あなたの言いつけの件できることしかできないよ？」

「それでいいんですよ。無理は言いません」

どちらからともなく・・・・・・・・ぐぅぅぅぅ・・・・・・・・・・ぐぅ

おなかが２人ともなった

「お腹すきましたね。何か」

俺たちは菓子パンと即席のスパゲティを食べた。ビールも飲んだ。

「少し眠くない？」

そういうと俺たちはベットに向かい、布団の中に入った
絵理奈さんも一緒に入り眠りにつく

時刻は１５時３０分を回ったところでした

目が覚めると23時30分を過ぎたころ
よく寝た

隣を見ると絵理奈さんが横を向き白パンティ尻（笑）を見せている
まだ寝ているようだ

起こさないようそっとベッドから立ち上がり洗面台へ行って歯を磨く
磨き終わると寝室を覗くが白パンティ尻は変わらぬまま

俺は台所のテーブルに座りコーヒーを飲みながらこれからのことを考えた

とにかく絵理奈さんには俺の部屋にいてほしい
その為絵理奈さんの借金は俺が払おう
その際絵理奈さんとのムフフ♡な関係が築けるか？
こちらから求めてもいいのか？
いやそれは違う。借金を体で払えと言っている奴と同じ

・・・・・・・・・・・・でもムフフ♡な関係は・・・・・・・したい！・・・・・・でも・・・・・・・・・こちらからはダメ！・・・


う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

難しい。東大入試より難しい・・・・・・・・と思う。

考えがまとまらないうちに

「うん〜〜〜〜〜〜」

という声が寝室から聞こえた。どうやら絵理奈さんが起きたようだ

（白ブラおっぱい！白パンプリケツ！白ブラおっぱい！白パンプリケツ！・・・・）

心の中で叫んだが現れたのは毛布で首から足まで隠し余った毛布を引きずりながら現れた絵理奈さんだった

「寒い！」

すみませんでした・・・・・・・・

絵理奈さんの歯磨き中に暖房を全部屋、と言ってもエアコンは２つだがスイッチを入れた


（取り合えず明日からは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）

明日は正確には日曜だが今から日曜も同然。時刻が０時を回っているためだ

考えをまとめて話してみよう

以前毛布のままの絵里美さんにトレーナーを着てもらいテーブルについてもらう

インスタントコーヒーを飲んでもらおう

「おはよう・・・・かな？」

「でしょうね（クス）おはようございます」

「眠れた？」

「はい。ぐっすりではないですが・・・」

俺は返済の計画の初期段階を始めることを伝えた

「で、私どうしたらいいの？」

「まずね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

要約しますと

１、超早期の引っ越し
２、仕事退職
３、闇金への完済、縁切り
４、闇金完済後携帯番号の変更

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って行こうと思うんだけど」

俺が話し終わると絵理奈さんから質問が来ました

「いいんですが質問です。引っ越しですが早く入居できる部屋をご存じなんですか？」

「知りません。でも取り立てに来るんでしょ？ひどい目に合う前にと。絵理奈さんさえよければここに住んでいただきます。どうですか？」

「わかりました。あなたさえよければここに引っ越します。」

「はい。喜んで」

やりました。絵理奈さんと同居することになりそうです

エロを早く！

「あと仕事ですけど、少ない収入も途絶えると困るんですけど・・・・・」

「生活費は出しますよ。とにかくお金は心配しないで」

「大丈夫・・・ですか？」

か細い声と心配そうな目線・・・・・・

「絶対とは言い切れないけど全力で応援するよ。だから嘘つかないで俺の言うこと聞いて。お願い」

「嘘なんかつかないよ。あなたの言うことも聞けることは聞くよ」

やりました。作戦成功していきそうな予感です

「いつ引っ越しします？」

絵理奈さんからの質問・・・・・・

疑問に思っていたことを聞きました

「闇金のことなんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

取り立てのことを聞いたところ、電話と自宅へ来ることが分かった。
只土日は催促も取り立てもない。
俺はこの情報を見逃さなかった

「真夜中ですけど今から引っ越ししましょう。月曜からもう闇金には絵理奈さんと接触できないようにします」

「えっ！今からですか？・・・・・・・・・・・・・そんな急に？」

絵理奈さんは驚きと困惑の表情を見せる

「そうです丁度今日曜になったところ。今から僕たち二人だけで引っ越ししましょう。」

「でも・・・・・・・・・・・・・」

急なことで困惑を続ける絵理奈さん

「それとももう一度闇金に会いますか？」

「・・・・・・・・・・・・・わかりました・・・・・・・・・・・・・・お願いします」

話は決まりました。

時刻は日曜に変わった午前０時４０分過ぎ
今から引っ越しを始めます

絵理奈さんの洋服が体液で汚れているため俺のトレーナーの上にジャンバーを着ていただいて車へ

暖房をつけて走り出す

「寒くない？」
「寒い！」

車で20分少々のところだが真夜中なので１０分で着く

ハイムの２階の部屋へ通される。玄関のドアにはテレビドラマや映画にあるような催促の紙などは貼られていない。一安心した。

「汚いですけど・・・・・・・」

しかし部屋は乱れておらずシンプルかつ物が少ない
そのことを問うと

「お金ないですからねぇ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

部屋の荷物を見ると５～６往復で済みそうだ

「とりあえず段ボールに詰めるだけ詰めて車で何往復かしよう」

絵理奈さんにそう促し作業開始

絵理奈さんに荷物を詰めてもらいながら俺は車に積んだ

「絵理奈さんこれでいっぱい。着替えて車にきて」

そういうと俺は車に戻る

５分して絵理奈さんが車に戻ってきた

「お待たせ」

俺は車を走らせた

面白いと思ってるの？へったくそ！

エロを！

お一人様いらっしゃい


これは、とあるおっパブでの出来事である。

数分ごとにクルクルと女の子が回ってくるシステムのおっパブ
おっぱいだけではなく、おまんこもおっぴろげて見せてくれるときた！
俺のちんぽの膨張は収まる気配を見せない。

女の子たちは俺の膝の上に股がり腰を振る。
おっぱいを俺の顔に押し付けながら。
俺は開店から閉店までの間のスペシャルコースを選んだ。

１セット５０分で１万円のお店で
開店から閉店まで一律１万円のお店。
ドリンクは飲み放題。追加料金一切無しの優良店。
開店から閉店までいると、所属おっパブ嬢ほぼ全員が回ってくる。

俺は初めてのおっパブを５時間も堪能した。
そして会計を済まし店を出ようとした時、店のボーイに呼び止められた。
ボーイはとても爽やかな笑顔で俺に声を書けてきた。
「お客様、こちらにお越し下さい。秘密の贈り物がございます。」
俺はその爽やかな笑顔に警戒心を解き、ボーイのあとに着いて行った。

ボーイに案内されて来たのはお店の事務所だった。
中に入ると初老の男性がいきなり声をあげる。
「御一人様ご招待！」
俺は驚きながらその場に立ち尽くした。
事務所には他に、女の子が６人いた。
顔に見覚えがある。
それもその筈、彼女たちはおっパブ嬢だったからだ。
６人とも、かなり可愛い女の子。
服の上からでもわかるほどの見事なおっぱいの持ち主。