📖 創作･携帯小説

今から考えたら、凄い時代だった。
幼女が無毛のおまんこを晒した写真集が普通の本屋で公然と売られていた。
雑誌では変態がタイで撮影した幼女のおまんこの写真と共にいかに貧困に苦しむ農民から値切って安く末娘を一晩借り受けたか、泣き叫ぶ幼女の処女をいかに奪ったかを嬉々として綴られていた。
今、日本がアジア諸国から受けている攻撃は当然！

申し訳ありません。
それは私の事です、あるいは私と同好の趣味を持ち、私と同輩の同業の者だった人達ではないでしょうか。
当時、日本はバブルの真っ只中でその経済力はアジア、中国
まだまだ途上国だった韓国等をひれ伏させアジア全体の盟主として君臨する程の力がありました。
　二十代の若者だった私は進学も就職もせずアルバイトに精を出しなけなしの金を握りしめアジア諸国を旅する生活をしていました、金が乏しくなると日本の旅行雑誌に自らの体験を寄稿する売文業の真似事のような事をして口を糊していました。
　日本は空前の海外旅行ブームで私のような素人が書く紀行文ですらそこそこの値段で買い取られていきました。
金は有っても情報に乏しい時代だったのです、私の得意分野はちょっと怪しい夜の街　酒や女に関する体験談　他のバックパッカーが行かないような場所に潜り込むやや危険を伴うモノでした。
続く

その電信屋は街一番の繁華な通りにありました。
その通りにはたくさんの安宿とそこに泊まりに来る大勢の欧米人とアジア人、アジア人と言っても日本人しかいなかったが、当時インターネットなんてモノは勿論なくて最新の通信機器はファックスだった。

外国人目当てのめしやや土産物や安宿と並んでその電信屋はありました。
何台か並んだファックスを利用するためにひっきりなしに客が訪れていた、この中に一台の機械を占有して使っている男がいた、その男はそのファックスをまるで自分のモノのように使い周りを仕切り板で囲い私物を大量に持ち込み置いていた。
この男は日本の旅行会社から派遣された男で現地の情報を集めて東京の本社に流したり、今で言うコーディネーターみたいな仕事をしていた、つまりこの男の滞在費や活動の全ては旅行会社からの出費で賄われていた。
にも関わらずこの男は他の旅行会社の仕事もして、個人旅行のコーディネーター、薬物　売春等といったちょっと怪しいツアーの主催　そして東京の出版社が月一で発刊する旅行雑誌に記事を寄稿していた。
幅広く仕事をして現地の不良日本人の顔役的存在で日本の物価からは遥かに安いこの地でまるで王侯のように暮らしていた。

私は空きっ腹を抱え街を彷徨いていた。
もうそろそろ潮時だろうか、また日本に帰って辛いアルバイトの日々か…
日本を飛び出して数ヶ月　楽しい時はあっという間に過ぎ、いつも直面する現実の悩める日々がやって来た、ポケットの中には日本円にして数千円、この僅かな金を駆使してあと何日滞在できるか？
そんな時だった、この男に声を掛けられたのは
「君、文章書ける？」
何の前置きも無く突然背後から話かけられた
「なんですか？」
「簡単なバイトしない？ああ大丈夫！お小遣い程度だから法には触れない」
怪しさ満点だった、実際この地では日本人が日本人を騙して金を巻き上げたり、ノコノコついていった女性が強姦されたり、そんな話はよく聞いていた。
しかし私は金もなければ女でもない、そして「金！」今の私には渡りに船だった、興味を覚えた私は男の話を聞く事にした。
私だってこの地の来訪歴は多いのだ、簡単に騙される事も無いし、何より今の私から何を搾り取るのだ。
「バイトですか？何の？」
せっかちな男だった、男はいきなり私の手に結構な金額を握らせた。
「ちょっと待って、まだやるとは言ってない！」
「大丈夫簡単な事だから」
しまった！そっちのほうか！　この地では男が女装したり
男色を嗜む者が多く、男だから大丈夫だと高をくくっていた私はまだまだ修行が足りなかったのだ。
「イヤ！ダメ！」女性のような拒み方をした私に目もくれる事なく、男は続けた「ほら！あれ！あのパラダイスに行ってくれ」
「？」「ソープランドだよ！ソープに行ってレポートを書いて来てくれ」男は一棟の大きなビルを指差して周りに憚ること無く大声で言った。
男は私の肩を抱きそちらの方向へ歩き出し仕事の内容を説明し始めた。
話は簡単だった、忙しくて手が回らない今まで使っていたライターが帰国した締め切りが近い、で、私に声が掛かった　あとどうやら私の事を男に教えた奴が居るらしい　金に困っていると…
男は建物の前まで私を連れて来ると「明後日の午前中まで原稿用紙4枚分　良いレポート宜しく！」と言って封筒を渡し帰って行った。　
これが男と私の出会いだった。
この時のレポートは高評価だった、実を言うとそんな所に出入りした事のない私の初な体験談が東京の出版社にも大ウケだったらしい。

>>5
続編はよ

>>5
オレも聞きたい。はよ！

わたしはまゆげ１４本

私にとって旅とはこの地に来訪する意味とは、この地に流れる風、匂い、音、人々の声、そして文化　風習、言葉が違う人々との意志の疎通、食習慣の違い、それを理解出来た時の喜び、そんな事が私の好奇心の海綿体を充血させる、　少し違うだけで私達日本人となんら変わらない、嬉しい時に笑い、悲しい時に涙する、そんな人達との暮らし、暑ければ日陰に逃れ、風の吹く場所を探し求め、漂うように日々をやり過ごす、それが私の喜びなのだ。
ところが「おじさん」と呼ばれる年代の特に日本人の「おじさん」にとって旅の意味は私とは全然違うモノのようだった。

>>9
で、『私はマユ 14歳』とは何の関係があんの？

知ってます？写真集
1980年代の日本では当たり前のようにローティーンの無修正ヌードが普通の本屋で売られていた事。
そして、そういう雑誌もまた、平然と販売されていた事。
そういう少女達は主にタイの東北の極貧農家から日本人が札束で父親の頬を張って連れ出して来ていた事。
その当時、私は仲介料を取って日本の変態オヤジ達に少女を斡旋していました。
それで得た金は私が東南アジアを旅する資金になりました。
最初はそんな商売に手を染める気もなく、金の力で途上国の女性を好き放題に弄ぶ日本のオッサンを軽蔑し、同じ日本人として恥ていましたが、いつの間にか日本の十分の１の物価のタイで日本の物価の感覚で金を使うオッサン達の落とす金に貪り付くようになってしまいました。
愛すべきタイの人々と日本の変態オヤジの間で経験し感じた事を私の記憶を辿って書こうとしていました。

年に二度ほど私の叔父さんからお年玉とかを貰っていましたが
いつも　母親に　将来の為等と取り上げられ　
欲しい物が　買って貰えずウンザリしていました
そして　叔父さんと二人きりになった時に　内緒でオネダリをしたところ
では、親に内緒で　学校帰りに　外で会おうと　約束しました
そして　買って貰えるのか　ワクワクしていたら
いきなり説教じみた小言を聴かされ　ガッカリ

中学生は、勉強するのがお仕事
将来のお金を稼げる為の勉強だと
叔父さんの仕事で得たお金だから
知恵と身体を使って稼ぎなさい

その時は、何のことだと訳わからなかったが
いきなり　私の胸を触ってきました

叔父さんの車の中で　逃げる事も　出来ずに
制服の中にも　手を入れられて　触られました
拒み嫌がりましたら　
では、ここまでだったら　千円だ
と　怪訝な言葉で　やめてくれました

オナニーを内緒でした事あるんだろ
それを　叔父さんが　内緒でしてあげる事だけなんだから
と　強引な　こじつけだと思いました

そして　再び　私の身体を引き寄せて　私の身体を触り初めました
恥ずかしさと気持ちで悪い卑猥な手つきで触ってきました

強く拒む事も出来ずに叔父の行為に耐えました

やがて　膝に手のひらを添えて私の太ももを撫で
スカートの中にも手が　入って来て　股間を触り
指先が　這い出してきた時には
恥ずかしさは　あったが　
いつしか　気持ち良さも　増して来て
気持ちの悪い感じは　どこかへ　変わっていった

そして　恥ずかしい叔父の行為に　ただ　受け入れ
泣き出してしまいました

叔父は、泣き出した私に　今日は　ここまででいいよ
と　私の頭を　撫でて　一万円を　渡されました

渡された一万円
誰にも言えない恥ずかしい行為をされて家に帰ると
母親の顔も見れないけれど　できる限りの平然を装った
その一万円を持っているのも　なぜか罪悪感もあった
翌日　同級生の友達に下校時に　付き合ってもらい
男子アイドルのＣＤを羨ましくされながら買って
残るお金で　マクドナルドをおごった
あの一万円が　うとましく思っていたが
使いおごる事により　なぜか
小銭程度まで使い切り
優越感さえ感じていました
そして
一週間ほどして下校時に
叔父さんが、待ち伏せされた時に
忘れかけていたあの事を　思い出す
少し　固まる私を　
ちょっと時間いいか　と
私の返事も待たずに
車に乗せられました
少しの沈黙時間
その場を　なごまそうと　叔父さんは
学校の事や男友達の事等聞いてきて
叔父さんの家に　ついた
ソファーに座らせられて　
制服姿の私を　見つめる叔父さん
ただ　私は、何も出来ずに固まっているだけ
叔父さんの　視線は　私の身体を見つめ
下半身も見つめて　視線の先が足元までおりている
当然　叔父さんの目的は　言われ無くても感じている
そして　固まる私の横に身体をよせて座ってきた
離れようとする私の肩を　ガッシリ抱きよせて
あの車で　されたように　制服の上から胸を触ってきた
その時には　叔父さんの鼻息は　少し　荒くなっていた
拒む私の肩を掴み　私の胸を触って　膝に手を当て　
車の中でされたように　太ももを撫でて　スカートの中に
全身に伝わる　違和感　ゾゾッと鳥肌がたったのが
自分自身でも　わかる
ピタリと膝を閉じて座っていたが
少し開いてしまう
めくりあがっていくスカートの裾に
叔父さんの手のひらが入っている
叔父さんの視線も
私の露な太ももに釘付け
真っ赤に赤面していると思う

恥ずかしさで顔が　火照ってくる
もう　拒み切れないが
両手で叔父さんの身体をできる限りの力で
押し離そうとしたが　叔父さんの手の届く範囲
そして
塾がある
お母さんに叱られる
と　言ったら　
残念そうにスカートの中から手が抜け
私の身体を抱き寄せる力も緩んだ
ホッとする気持ちと
なぜか　残念な気持ちと入り交じった　変な気持ちだった
そして　休日に　叔父さんの家にくるように約束させられました
帰り道の車の中で叔父さんが
少し早いけれど　お金を貰って
大人の女の子になるための勉強だと
言い聞かされ
一万円を　握り渡され車を降り別れた
その一万円も　友達におごるという優越感で
罪悪感も徐々に薄れていく自分にも気がついていた
だが　叔父さんの家に行かなければならない憂鬱さと
なぜか　期待に似た気持ちが　どこかにあった
それに加えて　叔父さんとの約束までに
生理が　始まり　更に憂鬱を　増して
叔父さんとの約束を　破って　
時間にもなっていかなかった
昼過ぎになって　家の電話が　鳴ってすぐに切れた
叔父さんからだと　すぐに　感じていた
二度目も　同じように　電話が鳴ってすぐに切れ
電話番号非通知の公衆電話からだった
電話のそばで　待っていると　
再び　鳴って　直ぐに出ると
私の声を聞いてから　叔父さんの声
始めは　少し　小声で　
マユちゃん　どうしたの　と
心配そうに　言ってくれたので
少し　ホッとした
今日は　チョットダメと
断ったら
それなら　明日　月曜日　
学校を休んで　家に来るよう　強引に決められました
そして　親にも内緒で　
初めてのずる休み
いつもと　違う道
知り合いに会わないかと　ドキドキ
叔父さんの家につき
叔父さんは　周囲を見渡してから家の中に入れられた

叔父さんの開口一番に
昨日は　どうしたの　と
問われたが　答えられず　黙っていたら
再び　私の顔を覗き込み　問い出され
生理がきている事を　答えたら
以外に　嬉しそうに　顔を緩ませ　
大丈夫　かまわないから　と寝室へと招き入れられた
寝室のベッドが　目の前に　叔父さんと　これから　ＳＥＸ
処女でなくなるの　
初体験なの
恐怖が　全身を襲ってくる
自然と震える私を　抱きついてくる叔父さん
イヤだ　と　拒む私を　抱きしめてくる
そして　制服姿の私の身体を抵抗すればするほど
強く抱きしめられ　私が　諦めるまで抱きついてくる
怖い　怖い　イヤだ　イヤだ
と　心の中で　叫んでいる
そして　叔父さんの家に来た事を　後悔している
なぜ　来たんだろう
エッチな事をされるのを　わかっていたのに　
ただの　興味本意だったのだろうか
おこずかいをくれる期待感だったのだろうか
完全に拒み切れないまま　叔父さんは　私の身体を撫でる
そして　諦め立ち尽くす私から離れて　私の身体から目をはなさず
衣服を脱ぎ去り　裸になっていく
最後に　パンツ姿の叔父さん
その　股間は　パツンパツンに膨らんで形をあらわしている
私は　指先ひとつ動かせないままに　立っているのが　精一杯だった
そして　私の目の前へときて　少し　上ずった声で
大丈夫　少しの間　肩の力を抜いて　いればいいんだよ
と　言い終わると　制服に手がかかり　脱がされていく
それでも　緊張と怖さで　動く事も出来ずに　
叔父さんに脱がされていく
ひとつひとつと私のブラウスのボタンを　胸元から外され
ブラジャー姿になった
そして　そのまま　ベッドに横倒され　叔父さんは
私の足元に股がり　スカートをめくりながら　私の太ももを二度三度と撫でた

素脚をさらけ出し　生理中の生理用ショーツに叔父さんの手が　かかる
両サイドからグッとずり下げられた
おそらく裏返る生理用ショーツのクロッチのナプキンには　
生理の潜血が　ついていたと　思う
それを　叔父さんは　しげしげと　見つめ
私の股間へと顔を埋めてくる
今までに感じた事のない刺激
叔父さんの舌が　私の股間を　舐める
えっ　そんな所を　舐めるの
わぁー変態　と　ここの中で叫んでいるが
気持ちのいい刺激が　脳天まで貫く
そして　叔父さんの手が　私のブラジャーにも手がかかり
肩紐をずらしてホックを外して乳房を露にした
めくり上がるスカートと白ソックスを残して裸になった私
丹念に私の股間を舐めた後
叔父さんの顔が　胸元へと這い上がってきて　小ぶりな私の乳房を揉み
乳首を舐め　吸い付いてくる
何度も何度も乳房を交互に繰り返す
そして　解放されたかと思えば
ユサッユサッとベッドが揺れ　叔父さんが　パンツを脱ぎ去り
初めて見る生の男の勃起
これ程　太く長くなるとは　思ってもみなかった
その先端が　私の口元にくる
異様な鼻につく臭み
だけど　嫌な匂いだが
なぜか　拒み切れない臭みが
私の口の中に押し込まれる
しっかり　舐めておかないと　いれるとき痛いよ
何の事だと　思いつつ　私の口の中に押し込まれる
のど奥を突かれて嗚咽しても　押し込み
こんなの挿入なんて出来ないと思っていた
そして　叔父さんは　反転して
私の頭を両足で挟み込んで　再び　私の股間へと顔を埋めて　舐め始めた
息苦しさの中に　股間を舐められる　気持ちのいい刺激
こんなの　あそこに入るわけない
実物の男の勃起をある程度思っていた
ペチャペチャと音をたて私の股間をやらしく舐め
挿入の時がきた

ムリムリあんなの入るわけない
叔父さんの先端が　上下に撫で拡げて
狙いをつけて押し込んでくる
穴を引き裂くような痛みと押し込んでくる
ムリムリ入らないよ
イタイ　イタイ　よ
と　叔父さんに　訴えたが
ただ無言で　押し込んでくる
強引に　そして　無加減に
押し込んでくる
ズンズンと奥へと差し込まれてくる
引き裂く痛みとともに差し込まれてくる
何度も私の訴えも無視されて押し込まれてくる
そして　極限の引き裂く痛み
声の出ないほどの痛みが　貫く
それでも　無遠慮に　奥へ奥へと挿入されてくる
もう　ンー　ンーと口を閉じ　痛みに耐えるしかなかった
そして　私の中で内臓をも押し上げる感覚に達して
ズンズンと叔父さんの重みと共に押し込まれる
私の両脚を大きく開かれ叔父さんが奥の奥まで挿入してつながっている
ズンズンと押し込まれながら　強弱の強さと速くまた遅くに
もう　私は　この時を終わってくれることだけに　耐えていた
多少の痛みは　やわらいでいたものの
無加減に無遠慮に私を貫く
いくらかの時間をかけて
私の脚を撫でたり
乳房を舐めたり揉んだりして
首もとに顔を埋めて休んだりして
私を犯す叔父さん
速く強くなり私の中でムクムクと更に膨張したと思った時
これ以上のない深く強く押し込まれ
私の中で　弾けた感じだった
そして　私の抱えた脚を解放して
私の身体の上に重くのしかかり
荒い息づかいをしている叔父さん
まだ　挿入されたままだが　
静かに私の身体の上で休んでいる
どれくらいの時間かわからないが
私の中で果てたのだろう
まだ　その時は　妊娠するという恐怖はなく
終わったという安堵感であった

ハｱハｱハｱ

やしおパロディダメ。、

>>19
やしおは、あてつけばかりつまらん

ハｱハｱハｱ

私はまゆ★ もうすぐ64歳

>>22
これこれ、徘徊していちゃダメじゃないか、憂鬱姫婆さん。老人ホームに帰りなさい

>>22
スマホが使いこなせません

>>24
由姫は島に帰りなさい。島はうば捨て山で由姫のついのすみかですから

マユという14歳の少女をいじめる由姫婆さんは74歳のお婆さんでした。ついの住みかである島がつまらないので毎日爆サイに来ては14歳のマユをいじめていました。

島とはゴミねやな不法投棄をされたゴミの山でハエやゴキブリの巣窟です

しかしそんな汚ならしい島には民度の低い卑しい者たちが法律から逃れて2015年２月から不法滞在するようになりました

民度の低い不法滞在の移民達の巣窟が島であり毎日悪い事をしながら島の不法滞在の面々は暮らして来ました