200万件の海外口座情報を入手 国税庁、残高は総額10兆円
2021/2/2 16:40 (JST)2/2 16:57 (JST)updated
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国税庁は2日、経済協力開発機構(OECD)が策定した「共通報告基準(CRS)」による各国との情報交換制度で、昨年6月までの1年間に、国内の個人と法人が世界86カ国・地域の金融機関に保有する口座情報約206万件を入手したと発表した。口座残高の総額も初めて発表し、約10兆円だった。
昨年7月以降は、今年1月15日時点で既に約219万件を入手。国際的な脱税事案の解明などに活用する方針だ。EY税理士法人(東京)の角田伸広会長は「国税庁がこれまで把握していなかった、富裕層の海外資産が多数含まれている可能性がある」としている
[匿名さん]
統一教会と創価学会の連立がうまくいかなくなった、というわけ
[萩生田 光一]
創価大学の創立者で創価学会インタナショナル(SGI)の会長を務める池田大作博士(95)が20日、韓国外国語大学から名誉哲学博士号を取得した。
この日の授与式には韓国外国語大学のパク・ジョンウン学長と池田博士に代わって創価学会の原田稔会長、そして李寿成(イ・スソン)元首相などが参加した。パク学長は「世界平和と韓日友好、そして学術、文化芸術、教育増進活動などに尽力してきた池田博士の功績をたたえて授与した」と明らかにした。
仏教哲学者で平和運動家の池田博士は1975年から創価学会の会長を務めている。「生命尊厳」と「人間の内面の変化」という人間主義哲学を土台に60年代から持続的に世界平和のために活動してきた。
東西冷戦の真っ最中だった70年代にはソ連・中国・米国を相次いで訪問し、中国の周恩来首相、旧ソ連のアレクセイ・コスイギン首相、米国のヘンリー・キッシンジャー元国務長官などと直接会話するなど世界指導者と持続的に交流し、世界平和に貢献した。
また、日本の学生たちに世宗(セジョン)大王・李舜臣(イ・スンシン)・柳寛順(ユ・グァンスン)・安昌浩(アン・チャンホ)など韓国の偉人に対しても躊躇なく講演し、早くから在日コリアンの参政権を主張するなど、真の韓日友好のためにも大きく貢献した。
池田博士は2009年大韓民国花冠文化勲章をはじめ、24カ国で国家勲章を受勲した。今回、韓国外国語大学名誉哲学博士号で韓国国内で20番目、世界で403番目の名誉学術称号を受けた
[匿名さん]
カルト団体は三代目まで静岡県富士宮市にある
宗門、日蓮正宗大石寺の信徒団体だったのだが
昭和の折伏大行進で規模が本家を上回り三代目
に野心が芽生え1979年第一次宗門クーデター
宗門乗っ取り未遂事件が発生したが三代目の代
表を退き名誉会長になる事でその時はそれで解
決したが、宗門(時の上人阿部日顕氏)と間にく
すぶりが生じ、宗門側も公明党結党時から政界
進出に悉く反対の立場であり解散を宣告してた
その反対の急先鋒が阿部日顕上人だった。宗門
側が公明党追放強硬出来なかった背景に正本堂
建設費用の大半をカルトが集めた事と財務も多
かったから
[匿名さん]
1990年になりくすぶりの火種が再燃し翌1991年
宗門批判クーデターを起こしまんまと独立に成功
翌1992年宗門側が正式に破門を通知。それから
と云うもの一方的に機関誌などに宗門誹謗記事
を連日の如く掲載し宗門を泥沼の闘争に駆り立て
煽り続け、宗門側も煽りに動じない立場だったの
だが正本堂解体を強硬。その裏に手抜き工事の杜
撰さから、補修費用が莫大だったとも言われてる
[匿名さん]
正本堂建設資金はカルト団体が大半を集めた
功績で日顕上人の前の日達上人から総責任者
に任命され、その資金は三代目が管理し宗門
には目録のみ渡していた為に手抜き工事をし
着服して後の政界工作資金やその後ろ楯探し
に躍起になっていた頃で、ノリエガやキッシ
ンジャーとの繋がりが露見し出した
[匿名さん]
その宗門事件の主人公、カルトの宿敵だった
阿部日顕上人も世田谷出張所にて2019年9月30
日96歳老衰にてこの世を去った。カルトは勝利
宣告を行ったが、それから僅か3ヵ月の12月中国
武漢を発生疑惑とするコロナウイルス世界強硬
[匿名さん]
日蓮正宗の迷惑な勧誘(折伏)を一般常識で撃退しましょう。
日蓮聖人によれば「正しい法華経を実践すると
成仏の相(死後硬直が無い)現証が発生する」と説かれています。
日蓮正宗信徒は勧誘時に「日蓮正宗信徒の遺体は白く死後硬直が無いのを見た、
これは日蓮正宗のみが正しい証拠であり、他宗は死後硬直が有るので地獄に堕ちた証拠」と発言します。
また日蓮正宗寺院・法華講員のHPに日蓮正宗信徒には死後硬直が無い、難病が完治したなど妄想体験談が掲載されています。
皆さん確認して下さい、死後硬直無いと言う事は法医学を覆す出来事です。
日本医師会にも日蓮正宗のみに死後硬直が無いと言うエビデンス(証拠・根拠)は存在しません。
病院で処方される薬は、医学会においてエビデンス(数多くの比較試験で効能が実証)され承認・処方されます。
エビデンスに基づかない偽薬は処方されません。
勧誘を受けたら
「日蓮正宗と他宗の比較が必要です。仲間内の体験談で無く、日蓮正宗のみに死後硬直が無いと言うエビデンスを見せて下さい、
それまでは連絡をしないで下さい」と断りましょう。
法華講員は「私が見た」「医者が言っていた」などレベルの低い回答で逃げ出しますので、「それは偽薬です」と一笑しましょう。
医師学会の公的データが有るのか否かが大切です。
日蓮正宗住職、法華講員は大聖人様の成仏の相を信じていません。質問したら逃げ出します。
本当に信じているなら総本山を上げ命懸けでエビデンスを求めるでしょう。
医学会で認められれば日蓮正宗が正しい証明となるのですが、残念ながら成仏の相は偽物だからです。
宗教に関係なく死相は誰も穏やかです。「日蓮正宗だけ」は無知です。
[匿名さん]