✝ キリスト教

従ってないだろ

これも上げとこう

何も言えまい

お前から先にやって見せろ

まあ、やって見せてもダメだったわけよ

迫ってくる魚肉ソーセージを愛さねばなりませんか？
私の敵は教壇でイエス憑依したゲイ様

ネロの競技場でライオンに食われても大人しく殉教した信者レベルなら、右の頬を打たれて左の頬を差し出してもいいかもしれない。

しかし、おとなしく殺されるまで覚悟ができてないなら、最初から戦うか逃げるかしたほうがいい。

ネロの競技場では、一部のキリスト教徒が最後の最後にやっぱり神が信じきれなくてライオンに抵抗を試みて結局噛み殺されるのを見て観客が歓声を上げたという。

仏教の怒りをいさめる教えも、アルボムッレ・スマナサーラの「怒らないこと」という本に、強盗に妻子を殺され、自分の胴体にのこぎりをひかれて、いまにもまっぷたつにされて殺される段階でも怒ってはならない、と書いてあった。それくらい覚悟がないと怒らないという教えは危険なのでは。

殉教の覚悟がない普通の人は普通に怒ったり戦ったり逃げたりしたほうがいいのでは。

>>10
無抵抗で拷問されて死ぬよりは、戦って死んだほうがいい。ウクライナ人はそういう考え方。

リーダー、兄弟姉妹同士がお互いに「キリストの体」として差し込み、受け入れ、神の愛を超えた人間同士の肉体によるまぐわいによって、迎え入れ従い差し込み合うことです。大切なことは相手を選ばないことです。

お前らは敵を愛さないと天獄に行けないよ

ケセン語訳聖書には、
｢汝の敵を大事にせよ｣
になっています。
お分かりですよね、日本人なら武田信玄が 上杉謙信に｢塩をおくった故事を｣
敵を愛せないにせよ、敵を大事にする ｢オフサイド｣
主の云わんとしたのはそういうことではないでしょうか？
ちなみに、｢神は愛なり｣以前は、｢愛｣は年上が目下を可愛がる意味なので、｢お慕いする｣が本来の意味します。神は｢お慕いする｣ものです。江戸時代以前 愛とは可愛がること 今とは意味が違いますから、

>>14
じゃあ大事にしなはれ

ようはやられ放題やられろ。反抗すんなってこと

やられたら掘り返せ

>>16
そうそう事

リーダー兄様に反抗したら地獄に行きますけどね　ハハハ

恐ろしい

愛の呪い
フフフ

同盟や聖契のやからを愛せというのか？
家の教会に逆らう者は皆敵である。
神からのイカヅチで破壊

>>14
愛とは可愛がること

「敵を可愛がりなさい」

>>14
性衝動です　聖書を反対に読めばわかること。
まったく基礎知識不足で議論にもなりませんね。

腐ったアワビをかわいがるのか

ぼくのケツも愛してー

吉利支丹版聖書ダイジェストには、汝の敵を愛せよではなく、
汝の敵を御大切に または御大事に と記載あり。
道理から 敵は敵 愛する対象ではありません。主はparadox逆説的発想でひとりびとりに考えて欲しかったのです。そもそも 愛せない敵 を愛することは無理でも 大事にする大切にすることは日本人なら出来ますよね。敵に塩を贈る武田信玄の話、つまりサッカーのoffsideですね。
キリストの仰有りたかったのはそう云う意味だと覚りました。

>>14
ギリシャ語の｢愛｣に訳せる言葉には、基本 ４つあります。
自然の情愛、特に親子や家族の愛→ストルゲ
男女間の性愛→エロース
友人や親しい愛、友愛→フィリア
そして、所謂それらを超越した至高の愛、慈愛 神の愛→アガペ
家族愛 性愛 友愛 慈愛 日本語で ｢愛｣と訳された ギリシャ語原文を調べないで 云々するのは、ちょっと違うんです。

ちなみに、主イエスが語る ｢愛｣はおもに アガペとフィリアだそうです。ハーレイの聖書ハンドブックより引用いたしました。