👤 オリジナルなりきり

栗原は前を歩くを付けていた、、
その目は尻に釘付けになっている
「（な、なんていい尻してやがるんだ、たまらねえぜ）」
「（歳の３０半ば過ぎってとこか、女盛りだな）」
「（家まで付けてやろう）」
やがて女は一軒の家に入っていった。
怪しまれないように前を通り過ぎながら庭を覗き込む。
「（子供はいないみたいだな、遊び道具が何もない）」
「（ダンナの野郎は何時頃帰ってくるんだ？ちょっと
　張ってみるか）」
栗原は一旦戻り車に乗って再びやって来た。
しばらくすると主らしき男が家に入っていった。
「（ダンナは８時過ぎにご帰宅か、やっぱり子供は
　いないみたいだな）」
「（しばらく色々と調べるとするか、お楽しみは
　　後にとっておけばいいさ）」
栗原は数日の間色々と嗅ぎまわった。
女の名前は水谷仁美、歳は３８歳で子供はいない。
髪型は肩より少し上くらいのボブで栗原の好みであった。
目は二重でキリッとしており、鼻梁はスッキリと通っていた。
身長は160センチほどで服の上からだが肉付きはよく見える。
何より栗原の目を引いたのは尻だった。
栗原は女の尻に目がなくアナルを嬲るのが何より好きだった。
今日も駅から仁美を付けていた。
「（相変わらずいい尻してやがる、たまんねえぜ）」
「（今夜やるか）」
家まで付けたあと仲間の高橋に連絡した。
「おう、俺だ、例の女だけどな今夜やるぞ」
「お！いよいよか！まちくだびれたよ」
「まあ、そう言うなよ、楽しみは後にとっとけって言うだろ」
「わかったよ、で、何時頃やる？」
「だいたい８時過ぎにダンナが帰ってくるから、９時過ぎだな」
「ダンナが帰って来るの待つのか？」
「ああ、ダンナの目の前で犯してやるぜ。ダンナの目の前で
　尻を広げさせて尻の穴を犯してやるのさ」
「はは、そりゃいいな。じゃあ俺は色々と準備しておくぜ」
「ああ、よろしく頼むぜ。７時に迎えに行く」
「わかった、じゃあな」
・・つづく・・