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2018/11/13 18:42
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第49回明治神宮野球大会(2018年)大学生の部
第49回明治神宮野球大会(2018年)大学生の部
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#12018/10/25 11:04
神宮切符はオレが決める!東北地区大学代表決定戦
[2018年10月25日10時38分 ]

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常勝軍団を引っ張る富士大・佐藤龍
常勝軍団を引っ張る富士大・佐藤龍

連続日本一へチームをけん引する東北福祉大・津森
3戦3勝を宣言した八戸学院大・高橋
リーグ最多タイとなる34勝を挙げた東日本国際大・船迫

いざ決戦−。明治神宮野球大会東北地区大学代表決定戦が27、28日に福島・ヨーク開成山スタジアムで行われる。6月の全日本選手権を制した東北福祉大(仙台6大学1位)は、今秋にリーグ新記録の10連覇を達成した富士大(岩手・東北地区選手権優勝、北東北1位)と激突。東日本国際大(福島・南東北1位)は八戸学院大(青森・北東北2位)と対戦し、1枚しかない神宮切符をかけて戦う。「みちのくプラス!!」では出場4大学の注目選手を紹介し、各リーグの表彰選手、ベストナイン、個人タイトルを取り上げる。【鎌田直秀、高橋洋平】

★富士大4番佐藤「いつも通りにやれば絶対に勝てる」

富士大の4番佐藤龍世内野手(4年=北海)が在学中7度目の全国出場を狙う。入学してからリーグでは1度も優勝を逃すことなく、新記録の10連覇に貢献。神宮大会も1年秋を除いて2年連続で出場している。“岩手の常勝軍団”をけん引してきた主砲は「いつも通りにやることをやれば、絶対に勝てるチーム。いつも通りのプレーをしたい」と気負いはない。

最速149キロ左腕の鈴木翔天(そら)投手(4年=向上)とともにプロ志望届を提出。ドラフトは大会前の今日25日に行われる。持ち味である勝負強い打撃と、鉄壁の三塁守備でチームを何度も救ってきた。「不安と期待が入り交じっている。プロ入りを決めてスッキリした気持ちで大会に出たい」と意気込む。

輝かしい大学キャリアの中で、唯一足りないのが「大学日本一」の5文字だ。6月の全日本大学選手権では中京大(愛知)にまさかの初戦敗退。チャンスは神宮大会しか残されていない。「最後の大会。やるしかない」。いとこのスピードスケート佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)が、一足先に2月の平昌(ピョンチャン)五輪で金メダルを獲得。いとこの追い風に続く。

[匿名さん]

#22018/10/30 21:50
東日本国際大が、東北福祉大に5-3で勝ち初出場

[匿名さん]

#32018/10/31 22:59
筑波と創価が関東代表に

[匿名さん]

#42018/11/01 18:03
創価が筑波を下して関東1位に
これで組み合わせが決まった

[匿名さん]

#52018/11/01 18:05
ベスト4予想
立正創価
法政近大
 
決勝は立正法政で法政が優勝かな

[匿名さん]

#62018/11/04 19:11
函館大学頑張ってください。

[匿名さん]

#72018/11/10 21:06
【明治神宮大会】筑波大・村木が一発に泣き、初戦敗退
11/10(土) 20:38配信 スポーツ報知
◆第49回明治神宮野球大会第2日 大学の部準々決勝▽近大2—1筑波大(10日・神宮)

 12年ぶり出場の筑波大が一発に泣き、接戦を落とした。先発した2年生エース・村木文哉(静岡)が、落差の大きなフォークを武器に6回を5安打6奪三振で1失点と粘投を見せたが、打線が援護できなかった。 0—0の4回、先頭打者の4番・佐藤輝明三塁手(2年)に1ボール2ストライクと追い込みながら、逆方向の左翼席に先制ソロを浴びた。「まっすぐを投げてしまいました。打たれた瞬間はレフトフライだと思ったけれど、途中で『やばい』と思いました」。同じ2年生ながら、大学日本代表にも名を連ねるスラッガーのパワーに驚きながらも、自慢のウィニングショットを投げなかった自身を責めた。

[匿名さん]

#82018/11/12 19:37
近大が東日本国際大完封4強「バッテリーのおかげ」
[2018年11月12日18時37分]
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東日本国際大対近大 近大先発の小寺(撮影・垰建太)
東日本国際大対近大 近大先発の小寺(撮影・垰建太)
東日本国際大対近大 5回から近大2番手で登板する鷲崎(撮影・垰建太)

<明治神宮大会:近大1−0東日本国際大>◇12日◇大学の部2回戦◇神宮

近大(関西5連盟第1)が1点差を守り、12年ぶりのベスト4に進出した。

1回に谷川刀麻外野手(3年=星稜)の中前打で挙げた1点を、小寺兼功(4年=岡山理科大付)−鷲崎淳(3年=創成館)のリレーで守り切った。

被安打わずか4本、奪三振は16を数えた。4回には無死満塁の大ピンチを招いたが、井町大生捕手(2年=履正社)のスクイズ外しもあって、得点を許さなかった。

初戦(対筑波大)に続く1点差勝ち。田中秀昌監督(61)は「バッテリーのおかげです。鷲崎がよう投げたしスクイズ外しも井町の観察ですから。ベンチの雰囲気がいいですね。選手が我慢できるようになった」と満足そうに話していた。

[匿名さん]

#92018/11/12 20:09
>>8田中って上宮で甲子園優勝した監督やろ
有能

[匿名さん]

#102018/11/13 17:54
大学決勝は立正大−環太平洋大/明治神宮大会詳細
[2018年11月13日17時32分]

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更新

<明治神宮大会>◇13日◇高校の部決勝、大学の部準決勝◇神宮

明治神宮大会第5日。高校の部は決勝、大学の部は準決勝2試合の計3試合。

高校の部決勝は、初出場の札幌大谷(北海道)が古豪・星稜(北信越・石川)に逆転勝ちし、初優勝。北海道勢として、田中将大を擁して優勝した05年駒大苫小牧以来の優勝を飾った。

第2試合の大学の部準決勝では立正大(東都大学)が関西国際大(関西5連盟第2)を6回コールド12−1で下し、第3試合では環太平洋大(中国・四国3連盟)が近大(関西5連盟第1)を7−0の8回コールドで勝利し決勝進出を決めた。

[匿名さん]

#112018/11/13 18:42最新レス
環太平洋大が初の決勝進出 初Vをかけて立正大と対戦 明治神宮大会
11/13(火) 17:28配信 スポーツ報知
環太平洋大が初の決勝進出 初Vをかけて立正大と対戦 明治神宮大会
3回1死二、三塁、右翼線に先制2点二塁打を放つ環太平洋大の岡田拓己
◆第49回明治神宮野球大会第5日 大学の部準決勝▽環太平洋大7—0近大=8回コールド=(13日・神宮)

 環太平洋大(中国・四国3連盟代表)が近大(関西5連盟第1代表)に8回コールド勝ちし、初めて決勝に進出した。初優勝を懸けて、9年ぶりのVを目指す立正大(東都大学野球連盟代表)と対戦する。近大は優勝した1997年以来、21年ぶりの決勝進出を逃した。

 環太平洋大は3回、岡田拓己二塁手(4年)の2点二塁打と安藤優汰右翼手(1年)の左前タイムリーで3点を先制。5回は安藤の2点適時打で加点した。先発の西山雅貴(3年)が7回無失点と好投した。

[匿名さん]


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