バレーボール】大友愛、有終の美飾れず 「これからは娘との時間をつくりたい」…全日本男女選抜大会第5日
バレーボール・全日本男女選抜大会第5日
(5日、大阪市・ボディメーカーコロシアム)
3連覇を狙ったJTは準決勝で敗れ、今大会限りでの
引退を決めていた大友愛の現役生活が終わった。
31歳のロンドン五輪銅メダリストは得意の移動攻撃で
健在ぶりも見せたが「終わったという実感はない。
負けた悔しさの方が大きい」と肩を落とした。
移動攻撃などで同五輪銅メダル獲得に貢献した31歳の大友は
「JTを始め、支えてくれた多くの方に感謝したい」と涙を浮かべた。
JTからは大友のほか谷口や吉沢らも現役を退く。
大友は「自分は恵まれていた。このメンバーで
最後まで戦い切れて良かった」と話し、試合終了後には
涙をこらえ切れず「これからは娘との時間をつくりたい」と
感慨深げにコートを去った。
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
愛ちゃんのムレムレ極上生パンティ大好き💓♥️❤️(;´Д`)ハァハァ
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
大友愛はバレー部の娘に伝えた。「比べられるのが嫌だったらやめていい」
中西美雁●取材・文 text by Nakanishi Mikari
Follow
Follow @webSportiva
Follow Me
『特集:女性とスポーツ』第8回
バレーボール大友愛 インタビュー(後編)中編から読む>>
2012年のロンドン五輪で銅メダル獲得に貢献した大友愛は、翌年に現役を引退。現在は4人の子どもたちと多くの時間を過ごしている。一番上の娘は中学校のバレー部に所属しているが、どのようにその成長を見守っているのか。
笑顔で子どもたちの成長について話す大友愛さん photo by Matsunaga Koki笑顔で子どもたちの成長について話す大友愛さん photo by Matsunaga Koki
――大きなケガを乗り越えて出場した2012年ロンドン五輪。準々決勝の中国戦が大きなヤマだったと思いますが、選手たちの様子はいかがでしたか?
「中国にリードを許して追いかける形だったので、見ている方はハラハラしたでしょうね。でも、あの時にコートに立っていたメンバーは、『負ける気がしない』と思っていたはずです。国際大会で中国にはほぼ勝てていませんでしたが、(2010年の)世界選手権で銅メダルを獲得した自信もあって、『絶対にメダルを取れる』という雰囲気ができていました。相手との駆け引きも楽しくて、『あぁ、試合が終わっちゃう』という感情が芽生えていましたね」
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad