岡崎が競争歓迎 エースは譲らない
デイリースポーツ 6月5日(金)22時32分配信
サッカー日本代表FW岡崎慎司が5日、攻撃陣の競争を歓迎した。ブラジルW杯終了後、FW宇佐美、武藤といった若手も台頭してきているが「競争するのは必要なこと。下の世代に伝えられることは伝えたいが、ピッチの上ではすべてを出す。自分もW杯に出たいんで」とエースを譲るつもりはない。
W杯予選に向けては「気が緩んでいたら苦戦する。ここ一番で結果を出したい」と意気込んだ。
この日は東京近郊で行われている代表合宿の練習に参加した。
[匿名さん]
キープ主体の本田はもともと足が遅いだけじゃなく判断も鈍いから、速攻重視のハリル体制には向かない
[匿名さん]
欧州組合宿が終了…「濃い週末だった」と達成感を口にした香川真司
SOCCER KING 6月7日(日)20時56分配信
欧州組合宿が終了…「濃い週末だった」と達成感を口にした香川真司
6月1日から千葉県内で行われてきた欧州組の代表合宿も7日が最終日。この日は早朝3時45分からチャンピオンズリーグ決勝のユヴェントス対バルセロナ戦が行われ、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督や選手たちもライブ観戦したというが、午前午後の2部練は予定変更など一切なし。午前10時から12人全員が1時間半程度のトレーニングをしっかりこなした。
初日から合流している長谷部誠(フランクフルト)ら8人はランニング、6対2のボール回し、体幹強化という今合宿で最も軽いメニューにとどまったが、長友佑都(インテル)と岡崎慎司(マインツ)、本田圭佑(ミラン)と香川真司(ドルトムント)の4人は12分間走からスタート。長友・岡崎はサーキットトレーニングに移り、本田・岡崎はタッチライン幅の約60メートルを10秒で走るスプリント練習を12本消化。最後にはダッシュしながらのドリブルシュートを行うという相変わらずのハードメニューだった。午前練後には地元の子供たち46人に対しファンサービスを実施。本田が選手全員を入れて写真撮影を提案するなど、和気あいあいとした空気が流れた。
[匿名さん]
本田圭佑、現地ファンにユニホーム捨てられワロタwww
[匿名さん]
本田圭佑(前半5分)
槙野智章(前半9分)
岡崎慎司(前半33分) 得点
[匿名さん]
サッカーの槙野智章さんは嵐の櫻井翔さんなら聴いてることもやる。
[GROWING UP ]