オーバーエイジは大迫勇也、柴崎岳、本田圭佑でいい怪我人なければDFは冨安や板倉など揃ってる、GKは大迫がいる。
プレッシャーに強く大舞台に強いこの三人がベスト。今のオリンピック世代は技術は凄いがメンタルが弱い。また、調子にのり安く良い試合した次の試合はコロッと負ける。U17の試合もその傾向がでてた。
[匿名さん]
極端な話、負けたら死刑、勝ったらメンバー各選手ボーナス百億円だったら試合までの準備やコンディション作り、チームの結束など格段に違うはず。
日本の若手は技術はある試合への気持ち=メンタルが勝敗を左右すると思うぞ。豊かに環境に恵まれてゆとりで育った今の若手選手こそメンタル面の強化が必要だと思う。
[匿名さん]
ドーハの悲劇、あれは悲劇でもなんでもない起こるべきして起こった。
Jリーグバブルの選手たちはW杯初出場を夢見て気持ちが入ってたのは確かだが相手もまた日本に負けたら政治的な取り巻きから帰国後ムチ打ちの刑などと言われてた。ましてや日本より環境悪い中で育ってきた選手、メンタル面では相手の方が上だっただけ。
[匿名さん]
日本は追う立場のときは力を発揮するが、追われる立場になった時は格下にもあっけなく負けることが多い。
メンタルコントロールが出来ていない証拠。
[匿名さん]
本田圭佑は技術なら俊輔や小野のがはるかに上。
フィジカルなら中田英寿のがはるかに上。
だけどメンタルという武器を持ってた、だからある程度の結果が出せた。
技術、フィジカル、メンタルを揃えてたのは未だに中田英寿だけ。
[匿名さん]
今の若手の特徴が分かりやすいのが、宇佐美貴史や柿谷曜一朗。
実力はあるのに厳しい環境では結果出せない、ぬるい環境に戻ってくると結果出す。
[匿名さん]
本田圭佑がある程度成功したのは俺様系でありながらAB型だった為だと思う。
歴代日本代表は少ない血液型の割にAB型多い。
本田、遠藤、名波、玉田、西澤、奥、服部、中澤、楢崎、柏木、大島、中島、杉本、川又などなど他にも有名どころが多い。こうしてみると天才肌が多い、血液型別日本代表はAB型最強説
[匿名さん]