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くだらねえ

沖縄県、緊急事態宣言の要請を決定　GW後に感染急拡大
毎日新聞 / 2021年5月19日 12時17分

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沖縄県庁＝那覇市泉崎1で2019年3月1日、遠藤孝康撮影

　沖縄県は19日、大型連休後に新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受け、同県を緊急事態宣言の対象地域に追加するよう国に要請することを決めた。沖縄県には4月12日から国の「まん延防止等重点措置」が適用され、4月下旬以降は新規感染者が減少傾向だったが、大型連休後に再び増加に転じている。記者会見した謝花（じゃはな）喜一郎副知事は「医療提供体制の危機的状況が大型連休後、深刻さを増している」と述べた。

池沼あー放火

大型連休中に沖縄へ１０万人、感染が拡大…険しい表情の副知事「極めて危機的」
2021/05/20 06:57
新型コロナ
　新型コロナウイルスの新規感染者が初めて１日当たり２００人を超えた沖縄県が１９日、緊急事態宣言の発令要請に踏み切った。大型連休中には約１０万人が来県。飲食の場などを通じて感染が拡大している。入院者の急増で病床は逼迫ひっぱくし、県は初めて「医療非常事態宣言」も出した。

副知事「危機的」
　「極めて危機的な状況だ。これ以上、感染が拡大すると、救える命も救えなくなる」。１９日、県庁で記者会見した謝花じゃはな喜一郎副知事は険しい表情を見せた。

　県内の病床使用率は１８日現在８１・５％。すぐに受け入れ可能な病床の使用率は１９日時点で１０１・３％に達した。新型コロナ以外の病床の使用率も９割を超えており、県は「このままのペースだと来週には入院できない事態になる」として医療非常事態宣言を出した。

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