はいはい、HIVβですね。
とにかく、病院でいいお医者さんに出会えるかどうか、です…
[匿名さん]
梅毒やHIVの心配するなら金城郁子の店にしなさい。安心です。岩手県中心に東北。盛岡市から北上市
[金城郁子なら安心]
水虫・インキンタムシ等がHIVα
梅毒等がHIVβ
AIDSがHIVγ
です。いずれも抗生物質で治療しなければエソ状態から死に至ります。
偽医者
[匿名さん]
先日 HIVと梅毒の検査を受けました、どちらも陰性だったのでほっとしました。
と同時に、風俗遊びもきっぱり止める決心が出来ました。
心当たりのある方、検査を受けることをおススメします
[匿名さん]
梅毒は、コンドーム使用でも感染した例が報告されてます。脳梅毒になったらお終い。
精神病院で隔離されます。患者の顔も見てきました。自分自身がスピロヘーターに感染してることを知らない。サクラ病院等
[匿名さん]
最近は入院しても調べない病院は調べないね。手術でも調べないね。
[匿名さん]
調べる母体減ってて数が増えてるって、以前の条件と同じ状況だったらすごく増えてることになるね。
[匿名さん]
皆さん、今の日本の保険制度の下で
中◯人の治療目的の来日が増えているのはご存知でしょうか?
こんな制度だと、梅毒を撒き散らした挙句、
治療は日本で受けて、完治して帰国。
日本の感染者は増加、そんな危険すらあります。
こんな馬鹿な制度はないと思います。
[匿名さん]
梅毒が増えていると言うことは AIDSも増えてくると予測している専門家がいるようです
[匿名さん]
昔のように入院時検査する。入院時の検査代をけちらないようにする。
[匿名さん]
感染を出来るだけ封じ込めることが医療費削減にもつながるはず。
[匿名さん]
全国で流行している性感染症の梅毒について、長野県内の患者数が9月16日時点で30人に上り、
感染症法に基づく調査が始まった平成11年以降、最多だった29年と並んだことが9月23日、県保健・疾病対策課の集計で分かった。
年間の患者数が過去最多となるのは確実と見られる。20代の女性や、40〜50代の男性が目立つと言う。
同法に基づく県内医療機関からの届け出によると、
1月から9月16日までに、感染が確認された梅毒の患者は29年と同じ30人に上った。
同法施行前に実施された、伝染病予防法による調査との比較でも、昭和59年と並んだと言う。
県内で確認された梅毒の患者は、平成13、18、25年に10人以上だったが、それ以外は一桁台の感染状況だった。
しかし、27年に15人、28年には20人と増加傾向をたどっている。
梅毒は病原菌の梅毒トレポネーマが感染源で、妊娠中や出生時の母子感染などもある。
性器や唇などに赤い発疹が生じ、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こす場合もある。妊婦では早産や死産などの危険も伴う。
昭和30年までは、県内も1千人を超える患者がいたが、
広報啓発や、ペニシリンによる治療が普及し、その後に発生数は激減していた。
[匿名さん]
なんだろ、風疹が関係あるのか知らんけど、
世の主婦たちは、30代と50代の男性を避けるようにしてるとか。
へんちくりんな病気でも持ってんのか。
[匿名さん]
厚労省から大量のフライヤー出してるけど
想定外に多いのでは?
[匿名さん]
梅毒HIV等の検査は最寄りの保健所で無料匿名匿住所で受けられます。
[匿名さん]