モデルで女優の馬場ふみか(20)が、発売中の青年漫画誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で抜群のプロポーションを披露し話題となっている。
自身2度目となる「ヤンジャン」の表紙で、白いビキニ姿で豊満なバストの谷間と見事なクビレを見せつけた馬場。
巻頭グラビアでも、可愛らしいショートパンツ姿やこぼれ落ちそうなヒップのお肉が生々しいセクシーショットを公開している。
胸のボリュームがはっきり確認できるタイトな衣装の横乳カットなどもあり、色っぽい魅力がふんだんに詰まった仕上がりだ。
これを目にした読者は、Twitterなどに「圧倒的なスタイル」「20歳でこの色気はハンパじゃない」といった絶賛コメントを投稿。
掲示板サイトなどでも話題で、真っ白な美肌と推定Eカップのバストに魅了される人が続出している。
身長167センチでスリーサイズは上からB83・W56・H84(cm)と完璧なスタイルを誇る彼女には、「完全無欠のパーフェクトボディ」といった指摘も飛び出しており、ますますグラビア人気を高めそうだ。
その一方でファッション誌「non−no」(集英社)の専属モデルとしても活躍する彼女は、清楚な顔立ちで同性人気も高い。
見事なスタイルも女性の"憧れボディ"と評判だ。
ネット上では、馬場と同じくファッション誌と並行してグラビアでも活躍する久松郁実(20)と共に語られることも多く、双方ともモデル&グラドルとして人気急上昇中の逸材だ。
そんな馬場は女優業でも完璧ボディの魅力を発揮している。
14年秋から約1年にわたって放送された特撮ドラマ『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)に出演した馬場。
この作品で馬場は主人公と対峙する敵陣営の幹部・メディック役に起用された。
特撮モノの女幹部というとセクシー系の女優がケバケバしい衣装をまとっているイメージもあるが、馬場演じるメディックは可愛らしいゴスロリ系ファッションのキャラクターだった。
この衣装が多くの男性視聴者に好評で、彼女が画面に登場するたびに「スカートからのぞく美脚がセクシー」「ふんわり巨乳に見惚れてしまう」といったコメントが相次いだ。
また、メディックは狡猾で残忍という性格ながら、組織のリーダーを慕って健気に尽くす乙女な一面も持っており、これも男性を虜にする要因になったようだ。
「『仮面ライダードライブ』には主人公を支えるヒロインとして内田理央さん(24)も出演していました。一部ではその内田さんよりも馬場さんの方が支持されているといった声もあり、正義と悪の逆転現象が起こったとして大きな話題になった。
8月の放送回ではメディックがアクションシーンの中でパンチラを披露したと騒がれたこともありましたね。このドラマで馬場さんのことを知ったという人も多く、彼女にとってターニングポイント的な作品になったと思います」(芸能ライター)
6月には女子プロレスラーの生き様を描いた舞台『リング・リング・リング2016』に出演する馬場。
この作品は「つかこうへい七回忌追悼特別公演」でもあり、注目度の高い作品だ。
さらに7月公開の映画『黒い暴動』では主演を務め、"パラパラ"に情熱を傾けるガングロギャルに扮する。
抜群のルックスで男女から高い人気を誇る馬場の快進撃がいよいよ本格化しそうだ。
【日時】2016年05月21日(土)
【提供】メンズサイゾー