HカップグラドルのRaMu(ラム/20)が、12月15日に最新のイメージDVD&ブルーレイ『ラムネード』(ラインコミュニケーションズ )をリリースする。
そのジャケット写真が解禁され、普段の破天荒キャラとは違った「あざと可愛い」ルックスと抜群のプロポーションにファンの期待が高まっている。
同作はカンボジアを舞台に撮影され、20代になってちょっぴり大人の色気を身につけた彼女のセクシーな姿を収録。
148センチのミニマムボディに90センチのHカップバストのアンバランスな魅力に加えて、「クールにみえて、甘えん坊なツンデレ少女」という男心をくすぐるキャラクターで視聴者を魅了してくれるという。
解禁されたジャケット写真では、お澄まし顔ながらも男のハートを直撃する甘えたような表情を浮かべており、小さな身体に不釣り合いなHカップ乳の谷間を大胆に露出している。
ネット上で身体を張った動画を多数アップするなど普段は破天荒なキャラクターとして知られているだけに、しっとりとした色気を放っている今作のジャケットは新鮮だ。
裏ジャケットでも色とりどりのビキニで爆乳の谷間をアピールしており、さらには大人っぽいランジェリー姿やキュートなコスプレ姿も確認できる。
いずれも圧巻のダイナマイトボディの迫力がすさまじく、20代になったことで色気も格段にアップしているように感じられる。
「グラビアファンの間では『低身長ロリ巨乳』の代表格のひとりとして人気がぐんぐんと高まっており、テレビCM出演などによって一般知名度も上昇中。さらに東京スポーツで『こじるり(小島瑠璃子)そっくり』などと評され、グラビア出身で現在はマルチタレントとして大ブレイクした小島のように羽ばたいていくのではないかとも期待されています」(アイドルライター)
その一方、破天荒キャラも健在。
20日に放送されたネット番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)では、夜道などで周りに誰もいないことを確認してから「消えろ、消えろ、消えろ」とずっとつぶやいていると告白した。
衝撃の発言に「ヤバイ」「怖っ」などと女性出演者たちが怯える事態となってしまった。
RaMuは「ストレス発散です。誰に対してというわけではなく、ただ単に何かが消えてほしいという」と説明したが、出演者たちは「何? この闇...」「グラビアの仕事ってストレス溜まるんだな、可哀想」などと困惑していた。
だが、これはSNSなどで日頃から彼女の言動を見聞きしているファンにとってはさほど驚くことではなく、むしろ「通常運転」の範疇。
こういった「闇」を隠すことなく開けっぴろげにしてしまうのも彼女の魅力のひとつだ。
そうかと思えば、今作のようにグラビア作品では「あざと可愛い」姿を披露。
低身長ミニマムボディに爆乳という身体のギャップだけでなく、破天荒キャラと可愛らしさのギャップでもファンを魅了している。
唯一無二のキャラクターで突き進んでいく彼女の魅力が詰め込まれた最新イメージ作のリリースが楽しみだ。
【日時】2017年11月26日(日) 12:00
【提供】メンズサイゾー