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フリーアナウンサーの高橋真麻（36歳）が、6月15日に放送されたバラエティ番組「沸騰ワード10」（日本テレビ系）に出演。

そのスタイルが改めて反響を呼んでいる。

この日、役者で父の高橋英樹（74歳）の食生活についてタレコミをしにきた真麻。

登場早々に薄手のピンクの服では覆い隠せない、豊満なバストが目をひき、SNSなどで「パンパンやな…」「相変わらずすごい身体だ」といった反応が出始める。

真麻が10日に1度は食べに来るという「おやつ麻婆」のお店に来て着席すると、2年くらい前から履くようになったというゴムのスカートを緩めて、たくさん食べられるように準備。

そして激辛の麻婆豆腐を食べ始め、辛さでほんのり上気した真麻の頬やアップで映る胸元が映し出されるごとに、ネットでは「テロップ邪魔！」「ゆっさゆっさしてる」「料理が頭に入ってこない」といったコメントが続々と上がった。

番組終了後もTwitterなどでは「真麻ホントやばい」「ほんと高橋真麻好きだわーかわいい。めちゃくちゃ食べるのに細い」「真麻ってめちゃくちゃスタイルいいんだな」
と大盛り上がりだった。

■高橋真麻はアジフライブーム 「リバウンド止まらず…」
高橋は食べるのが大好きなことで知られ、ブログでもよくその日の昼食や夕飯の写真を投稿している。

しかし6月6日に更新したブログでは、「先週、先々週は何だか心労があったりで食べ物をアップはしていましたが　完食はしていなかったので　結果ダイエットとは違う感じで痩せてしまいました」と、体重が減少したことを告白。

読者から心配の声が続々と寄せられたが、5日後の11日に更新したブログでは、「心労やらで4キロ近く痩せましたがこの週末のレジャーや食べロケであっという間に戻ってしまいました」と、体重が戻ったことを報告していた。

そのときは、「ここから先はただの体重増量でしかないから気を付けないと」と、これ以上の体重増加を律していた高橋だったが、18日に更新したブログでは、「リバウンド止まらず…」と、お昼に最近ブームのアジフライをおかわりしている写真や、“おやつ”に食べたという焼き鳥丼の写真を公開。

ファンからは、「えっ、リバウンド？痩せちゃってからだから、ちょうどいいよ。」「リバウンド？元々細いから、リバウンドで丁度良いと思います！」「いっぱい食べる真麻さん好きですょ。」という声が多く寄せられている。

ネットの反応
・正解は？
・過食症でしょこの人
　＞過食嘔吐してる
・鼻ひとつで人生が変わってただろうな
・首から下は80点
・でも真麻が美人だったら嫌みな二世タレントでしかなかったような
・マスクしてれば全然抱ける
・乳のでかさはクラスに二、三人はいるレベル
　鼻の穴のでかさは県大会優勝レベル
　＞全国上位狙える逸材だと思うぞ
・埋もれて眠りたいです。たまらん
・一時太ってたけどまた痩せたね。
・真麻は鼻整形しても許されると思うの
・この歳だと下着外したらすごい垂れてきそう
　＞乳首下向いてそう
・でもSEXしたくなるブスの代表格だよな
・毎日まいにち外食しやがって！少しは自炊しろ！
・マスクつけるとこれ↓
・年齢的にも性欲的にも今が一番食べ頃だなしかも
・胸で顔挟んでくれたらすべて許す
・まさに宝の持ち腐れ
・乳輪でかそう
・ピンサロで延べ人数50名以上のおっぱいを揉んできた俺の経験則からいわせてもらうと胸が大きくても筋肉質だったり脂肪が硬いと揉んでてもあまり気持ち良くないんだよね 大きくてスライムや水風船のようにプルンプルンの胸がマジで最高　50人中そんな胸の嬢は3人くらいだったかな