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先月30日放送の『出没！アド街ック天国』（テレビ東京系）で、Iカップグラドルの直井花音（なおい・かのん）が過激ショットを連発した。

1995年にスタートした『アド街』は、全国各地の「街」にスポットを当て、その地域の名所やグルメなどをランキング形式で紹介する情報バラエティ。

幅広い層の視聴者に愛される番組だが、30日の回はおっぱい星人にはたまらない内容になったようだ。

今回は、東京ドームなどがある東京・水道橋を特集。

その中で、近年女性に人気のスポットとして紹介されたのが、「スパ　ラクーア」だった。

「スパ　ラクーア」は複合レジャーランド・東京ドームシティの中にある、美と健康の回復や増進を目的にする施設。

天然温泉のほか、低温サウナやリラクゼーションスペースなどが整った女性に嬉しいスポットだ。

このスパで最近話題なのが、全身に温水を噴射しながらハンドマッサージを受ける「ヴィシーシャワートリートメント」だとか。

これを体験したのが直井だった。

マッサージモデルとして登場した直井は、パンツ一丁というほぼ裸の状態で施術台へ。

もちろんうつ伏せだが、ボリューム満点のIカップ爆乳は押しつぶされてハミ出てしまう。

さらに、温水シャワーを浴びながら肩や背中を揉みほぐされると、肉感的なボディが揺れまくる。

うっとりする直井の表情もセクシーで、家族で見ていたらちょっぴり気まずくなりそうなシーンが続いた。

これにネット上の男性視聴者は、「アド街、攻めるな〜」「いい感じのエロですね」「キワどすぎて焦った」「I乳モリモリ」などと大興奮。

すぐさま画像がアップされ、直井の人気や知名度もグンと上昇することになった。

これまでも、温泉街の特集などでは美女タレントの入浴シーンを流し、男性視聴者を興奮させてきた『アド街』。

バラエティの温泉企画といえば、バスタオルを身につけた美女の入浴姿が定番だが、この番組のモデルは全裸がお約束で、大事なところは絶妙なカメラアングルによって隠される。

ちなみに、全裸なのは一般的に温泉施設では湯船にタオルをつけることを「マナー違反」としているため。

『アド街』は「入浴マナーを守ります」と宣言しているのだ。

今回の直井も、「スパ　ラクーア」の基本的なやり方に則ってパンツ一丁という姿を披露。

温泉特集などではなかったが男性視聴者を刺激した『アド街』は、これからもネット上で話題を呼ぶことになりそうだ。