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昨年7年ぶりに復活した『ミスマガジン2018』で「ミスヤングマガジン」（準グランプリ相当）に選ばれた現役女子高生タレントの寺本莉緒（17）が、早熟すぎる圧巻の「横乳」ショットを披露。

衝撃的なボリューム感に男性ファンが沸き立ち、グラビア界の新星として注目度が急上昇している。

寺本は16日付の自身のTwitterに「おはようございます！　フォロワー1万人突破！　ありがとうございますー！！！！　お気に入りのオフショットです！　マネージャーさんが撮るの上手すぎな件」と記し、ビキニ姿の写真を投稿。

寺本は発売中の「週刊ヤングマガジン」（講談社）で表紙＆巻頭グラビアを飾っており、そのオフショットのようだ。

公開された画像は、海をバックに水色のビキニ姿で佇んでいる横向きショット。

とにかく豊満なバストに目が引き寄せられるカットとなっており、横乳が水着からこぼれんばかりの状態。

17歳とは思えないほどの圧倒的なボリューム感を放っている。

これにネット上では「角度が最高ですね」「わぁー大人っぽい！」「横の立体感がすごい！」などと絶賛コメントが殺到。

豊満すぎるバストに思わず釘付けになる男性が続出しているようだ。

また、寺本は自身のInstagramに別のオフショットを投稿。

こちらはビキニ姿で花をくわえながら、前かがみ姿勢でバストを強調しているカット。

やはりバストの存在感がすさまじく、ネット上で「スタイル抜群！」「カメラマンが羨ましい」「オフショットもセクシー」などと大好評となっている。

さらに、寺本は発売中の「週刊少年マガジン」（同）の表紙に『ミスマガジン2018』でグランプリを獲得した沢口愛華（16）と共に登場。

10代でプロポーション抜群の二人がフレッシュなビキニ姿を披露しており、グラビアファンやアイドルファンはもちろんのこと、あまりの美少女ぶりによって普段はグラビアに関心がないような男性たちまで興味を示すなど大きな反響を巻き起こしている。

寺本は身長150センチと小柄ながら、スリーサイズ上からB88・W60・H88のド迫力Gカップボディの持ち主。

長かった髪をバッサリと切ったことで王道の黒髪ショートカット美少女となり、幼さを残しながら「大人っぽさ」にも磨きがかかった。

広島県出身で生粋のカープ女子であることから「広島の主砲」というキャッチコピーも生まれ、まだまだ成長中のボディと独特の色気を武器に令和時代のグラビア界を背負う存在になるのではないかと期待されている。

ソロ表紙を飾った「週刊ヤングマガジン」は新人としては異例の大反響を呼んでおり、今後も目が離せない存在といえそうだ。