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「日本一エロ過ぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで知られる森咲智美（27）が、SM拘束台のあるラブホテルで撮影された過激な開脚ショットを公開。あまりに刺激的な姿に男性ファンが沸き立ち、大きな反響を巻き起こしている。

森咲は22日付の自身のTwitterとInstagramに「現在発売中 #EXMAX より。

企画 『日本一エロすぎるグラドルが日本一エロすぎるラブホテルに行ってみた』が袋とじになってます！！　ぜひ見つけたらお家で袋とじ見てくださいねっ」と綴りながら3枚の写真を投稿。発売中の雑誌「エキサイティングマックス！（EX MAX！）」（ぶんか社）でラブホ訪問企画を連載しており、そのオフショットのようだ。

公開された画像は、SM用の拘束台に下着姿で乗せられて開脚している過激ショット、透明の板の下から肢体を見上げているカット、ベッドの上でくつろいでいる「彼女感」あふれる姿の3点。

森咲は普段からセクシーなグラビア写真を投稿しているが、今回は別格のエロス感を放っている。

特に、拘束台で開脚しているカットはアダルト作品と見まがうほどの過激度。グラビア界屈指の極上ボディと大胆なポーズ、そして恍惚の表情が妖艶で淫靡な世界観を演出している。

これにネット上では「これは強烈！」「どエロ過ぎる！」「興奮度MAXです！」「一緒にラブホ行きたい！」「そんな格好されたら我慢できない」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。

いつも以上に危ないセクシーショットに悩殺される男性が続出しているようだ。

また、森咲は今月12日の自身の27歳の誕生日にSNS上で「ともみ100パーセント」を披露したことも話題になった。

「ともみ100パーセント」とは、アキラ100％（45）の全裸で股間を隠すお盆芸を風呂おけを使って再現する森咲のセクシー芸。

自分の誕生日ですら「ファンに楽しんでもらいたい」というサービス精神を発揮する森咲に称賛の声が集中した。

自らを「痴女」とまで表現する大胆な脱ぎっぷりと業界屈指の色気でグラビア界のトップ戦線を突っ走っている森咲。

どこまで過激さがエスカレートしていくのか、今後も目が離せない存在といえそうだ。

（文＝斉木順）