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女優でタレントの橋本マナミ（35）が、ファン待望の「久しぶりにセクシーな写真」を投稿。

豊満なバストの谷間と抜群の色気に男性ファンが歓喜し、かつて「国民の愛人」「昼下がりの団地妻」と形容された大人セクシーな魅力を改めて見せつけた。

橋本は8日付の自身のInstagramに、「久しぶりにセクシーな写真」とコメントしながら画像を投稿。

「＃昼下がりの団地妻」「＃グラビア」「＃3年前くらい」とのハッシュタグが添えられており、グラビアで大活躍していた3年ほど前に撮影された写真のようだ。

公開された画像は、橋本がド迫力のGカップバストの谷間をあらわにしながらカメラに妖艶な視線を向けているセクシーショット。

柔らかそうな胸やキメの細かい美肌の質感が伝わってくるカットになっており、半開きの口と少し乱れた髪が艶めかしさを強調している。

当時は「昼下がりの団地妻」のキャッチフレーズで親しまれ、大人のオンナの色気で多くの男性たちを虜にしていたが、その魅力が凝縮された1枚ともいえそうだ。

これにネット上では「最高にセクシー」「口元がエロいっす！」「ええ乳や」「ロングヘアが色っぽい…」「めっちゃイイ女！」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。

久しぶりのご褒美ショットに男性ファンたちが大歓喜することになった。

橋本はバラエティなどで活躍するとともに、最近は女優としての評価も上昇。

今まではイメージそのままのセクシーな役柄が多かったが、昨年秋から放送されたNHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』で「美人なのに恋愛経験が一切ない」という清純キャラクターを熱演し、朝ドラ視聴者から好評を博した。

以降、NHK関連の番組への出演や情報番組のコメンテーター役など「固め」の仕事が増加。

SNSでのサービスショットが減少し、このままセクシーキャラ封印となってしまうのではないかとも危惧された。

しかし、わざわざSNSに過去のグラビアを掲載してくれるのだから、お色気でファンを楽しませたいというサービス精神はまだまだ健在のようだ。

バラエティや情報番組での人気は相変わらずで、女優としても人気アニメを実写化する映画『地獄少女』（骨女役／11月15日公開予定）など出演作が目白押しとなっている。

年齢を重ねるごとに大人のオンナの色気は高まる一方となっており、今後も芸能界屈指のセクシーキャラとして我々を楽しませてくれそうだ。