🎤 芸能ニュース

人気コスプレイヤー・えなこ（25）が、えちえちで可愛いサキュバスに扮したコスプレショットを公開。

その露出度の激しさとコスプレの完成度の高さに男性ファンが沸き立ち、熱い視線が注がれている。

えなこは19日付の自身のTwitterとInstagramで、「昨日撮影したサキュバスちゃん！　全身ハーネスでとってもすごいコトになっているので写真集で見てみてね笑」などとファンに報告。

それと同時に複数のコスプレショットを投稿した。

公開された画像は、えなこが男を惑わせる悪魔として知られるサキュバスに扮し、キュートな表情を浮かべながらEカップバストの谷間やむっちりとしたヒップをあらわにしているカット。

バストはコスチュームからこぼれそうなほどのボリューム感を放っており、ほとんどTバック状態でお尻を大胆に露出させている後ろ姿もたまらない。

この衣装は10月のハロウィンの時にも披露されたが、今回のカットは年末のコミックマーケット（冬コミ）で頒布予定の新作写真集のためにスタジオで新たに撮影されたようだ。

これにネット上では、「こんなサキュバスに襲われたい」「えなこりんエッチすぎる」「前も後ろもやばい！」「なんと可愛くえちえちな」「夢に出演依頼したい」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。

「日本一のコスプレイヤー」とも称されるえなこと、セクシーすぎるサキュバス衣装の組み合わせにノックアウトされる男性が続出している。

また、えなこは数日前に中国の妖怪「キョンシー（お札なしVer）」に扮したコスプレショットも公開。

胸元が大きく開いた斬新なデザインのキョンシー衣装でバストの谷間を大胆に露出しており、そちらも「こんなエロいキョンシー見たことない！」「キョンシーというか天使」などとファンに大好評だった。

えなこはコスプレイヤーの枠を超えた人気を獲得し、今年も雑誌グラビアやバラエティ番組、ラジオなど幅広い分野で活躍。

11月にアニメ制作会社「京都アニメーション」や日本赤十字社などへの義援金を集める「チャリティー撮影会」を主催するなど、コスプレ界の盟主と呼ぶにふさわしい活動も展開している。

徐々に大人っぽさを感じさせるようになったことで以前よりも色気が増してきたとの評価もあり、世の男性たちを魅了する「日本一のコスプレイヤー」の快進撃は来年も続きそうだ。

（文＝斉木順）