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木村拓哉（48）が愛犬とともに散歩したことを明かした。

木村のインスタグラムには、オールドイングリッシュシープドッグの愛犬「エト」や、オーストラリアン・ラブラドゥードルの「アムール」が頻繁に登場している。

木村は6日にインスタグラムを更新し、紅葉した木の写真や、自身と「エト」とのツーショット写真をアップ。長くお散歩したようで、「気付いたら8600歩。綺麗な色を見つけながら歩いていると、あっという間ですね！」と明かした。

さらに木村は7日のポストでも、カメラを見上げている「アムール」の写真を披露し、「早く行こうよぉ～！！ってずっと見てます」とおねだりされていることを告白。「ヨシっ！今日は昨日を超えてみるか！」と長距離お散歩に意欲を見せ、その後投稿したポストでは、「今日は10000歩！」と1万歩を超えたとのこと。木村のそばで眠る愛犬の写真をアップし、「そのせいか、ぐっすり眠ってます！爆睡の2人」と紹介していた。

このポストにネット上からは、「自分の健康に犬を付き合わさないで」「犬には負担じゃない？1人で歩けばいいのに」「一度にたくさんよりも、半分の距離で2回散歩したほうがいいのでは？」「一気に歩きすぎでは？」といった声が集まっていた。

とはいえ、木村が散歩させていたのは小型犬ではなく、長い距離での散歩が推奨される大型犬。

1万歩と言うと長い距離に感じるが、犬にとって負担と断言できる距離でもないようだ。