柳の下のワニ?
昨年2020年末に公開され、いろんな意味で話題となっているキングコング西野亮廣さん製作総指揮の映画「えんとつの町プペル」。12月25日から1月17日まで24日間で、観客動員が100万人を突破したとのことである。西野さんはFacebookでそれを報告、実業家の堀江貴文さんは「天才!」と賞賛のコメントを送っていた。
堀江貴文さんは「4回泣きました」と、オリエンタルラジオ中田敦彦さんは「鬼滅やポケモンより面白かった」とそれぞれYouTubeにプペルを賞賛する動画を投稿する一方で、評論家の岡田斗司夫さんは「映画『えんとつ町のプペル』を見ない理由、話します」という動画を投稿していた。
「西野信者は脊髄反射で低評価を押さずに最後まで話を聞くこと」とタイトルにつけられた動画。漫画家という目線からの映画についての評価や西野さんのオンラインサロンについて、また堀江さんや中田さんの動画などについても語っている。興味のある方、ご覧になってみてはいかがだろうか。
※画像は『Twitter』より
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