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2021/07/22 05:55
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NO.9682535

米津玄師 「カナリヤ」 NHK「ふたりのディスタンス」主題歌に
米津玄師  「カナリヤ」  NHK「ふたりのディスタンス」主題歌に
■「カナリヤ」NHK「ふたりのディスタンス」主題歌に
米津玄師「カナリヤ」が、8月16日に放送されるNHKの新番組「ふたりのディスタンス」主題歌に起用されることが決定した。

「カナリヤ」は、2020年 新型コロナウィルスによって世界的に混乱が蔓延するなか、音楽家としての回答として米津が制作した楽曲。

さまざまな怒りや失望が渦巻き、以前とは大きく変わった日常が目の前に横たわるなかで、「変わっていくことへの肯定」を表現した。

人間がいついかなる時も同じ状態を保つことは不可能であって、例えば誰かを愛する時にも、その人の今の状態が永遠に続くことを決めつけてしまうことの不健全さを元に、あなたが例え変わってしまうとしても構わないということを歌った普遍的なバラード。

この曲は、5thアルバム「STRAY SHEEP」に収録され、是枝裕和監督にMVを制作して頂き、2020年という未曾有の年を刻む作品となった。

NHK「ふたりのディスタンス」は、ふたりの日常に焦点をあて、その距離感を見つめるドキュメンタリー番組。

終生のライバルや、反目しながらもリスペクトする親子、分かちがたく結びついた夫婦など、ふたりを見つめることで見えてくるものとは。出演は、伝説の家政婦として人気を集める、タサン志麻さんと夫ロマンさんとなります。

番組ロゴは、スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーが手がけられました。見れば、大切な人に会いたくなる新しいドキュメンタリー。

是非、楽しみにご覧ください。


【日時】2021年07月21日(水)
【提供】UtaTen
【関連掲示板】


#12021/07/21 23:46
この人が主題歌やるドラマって
スベるよねぇ…

[匿名さん]

#22021/07/22 00:38
承認待ち画像
よさがわからない

[匿名さん]

#32021/07/22 00:57
よさがない

[匿名さん]

#42021/07/22 01:05
人間がいついかなる時も同じ状態を保つのは不可能ってバカなコロナ脳がマスゴミに乗せられて右往左往してるだけじゃないか
ほとんど死なない病気に毎日の感染者数に一喜一憂するとか愚の骨頂
データを見れば一目瞭然なのに平静を保てないのはバカなんだよ

こんなレスするとコロナにかかれなんてバカが現れるけどコロナにかかったところで死なないんだよ
バーカ

こんな曲作る米津もコロナ脳かよ

[匿名さん]

#52021/07/22 01:29
どこがいいわけ?

[匿名さん]

#62021/07/22 01:39
>>5
髪型

[匿名さん]

#72021/07/22 01:52
かなり嫌

[匿名さん]

#82021/07/22 01:58
カナリヤ カナリヤ カナリヤ
カナリヤ カナリヤ カナリヤ

[匿名さん]

#92021/07/22 02:27
承認待ち画像
市橋?

[匿名さん]

#102021/07/22 03:12
きっしょ

[匿名さん]

#112021/07/22 03:13
カナリヤじゃなくてカナリアだよね、
間違えてるよ米津さん(*´꒳`*)

[匿名さん]

#122021/07/22 03:36
中国に物事をきちんと言えるのはKING GNUと緑黄色社会と米津玄師でしょ・・・
嵐より中国には厳しく批判してるでしょ・・・

[匿名さん]

#132021/07/22 03:40
>>12
だからいいといいたいわけだな
評価基準低いな

[匿名さん]

#142021/07/22 03:44
ま、欧米の人間からしたら日本人も中国人も同じ。ま、中国人からしたら古い文化は中国から伝わったと思ってる。日本はバブル時代の80年代が世界のトップ、アジアのトップだった。・・・

[匿名さん]

#152021/07/22 03:48
ま、米津?気がつかないうちにアメリカンなんだよ。結局は! 日本人は日本のモノに誇れてないから。 演歌で着物じゃないからね(笑)

[匿名さん]

#162021/07/22 05:55最新レス
県立姶良病院・集団的恋愛妄想暴走事件

県立姶良病院の作業療法士の清池祥太朗は、スマした顔でいつもイヤらしい妄想ばかりしていた!仕事中も作業療法に参加している男性患者と女性患者が仲良く話しているだけで勝手にイヤらしい妄想を膨らました挙げ句、歯止めが効かなくなり性的妄想が暴走して事実に反する事を一方的に思い込んでいた!清池は妄想が更に暴走し、ドクター和田学やケースワーカー花田知枝と3人で共謀して対象の男性患者が作業療法に参加する事を一方的に禁止した事がある!この際、患者側が理不尽な処遇に対して何度も説明責任を果たすように求めても、ドクター和田は「解るだろ?」「自分で考えろ!」とだけ言い放ちインフォームドコンセントという医師としての義務を果たさなかった!当然、部下の職員達もドクター和田からの圧力に従い説明責任を果たす事は無かった!

仮にも百歩譲って、何かしらの苦情を訴えられての措置だった場合でも、公平に双方の事情を聞く事実確認を行った上で冷静に判断すべきであり、片方の言い分だけを鵜呑みにして一方的に処分を下すのは常識的には絶対有り得ず断じて許されない!まして、県立姶良病院で働く公務員達の間で取り扱われる電子カルテは法律上は公文書であり、清池は自分の性的な妄想を特定の患者の電子カルテに打ち込んで院内の職員達に垂れ流して共有し、ターゲットである特定の患者に対して事実に反する不当な扱いを行っていたのだから、これは公務員による民間人に対する誹謗中傷であり、一年以上10年以下の法定刑が設けられている公文書偽造の罪にも該当する!清池達の勝手な思い込みによって作業療法の参加を意味も解らないまま一方的に禁止された被害者の患者はかなり多い!

[匿名さん]

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