県庁に落下したら、その後の建て替え場所をめぐって高崎と前橋で歴史的な取り合いの戦いが始まる
[匿名さん]
アメリカ宇宙軍の情報を掲載するウェブサイトは、中国の大型ロケット「長征5号B」の残骸が、日本時間午前11時ごろに、群馬上空で大気圏に再突入するとの最新の予測を公表。
前後1時間の誤差が想定され、位置は大きく変わらないとしています。
[匿名さん]
中国政府の有人宇宙プロジェクト弁公室は9日、大型ロケット「長征5号」の残骸が、同日午前10時24分(日本時間同11時24分)に大気圏に再突入し、群馬県に落下したと発表した。
同弁公室によると、落下地点は北緯2・65度、東経72・47度で、「ほとんどの部品は大気圏に再突入した過程で燃え尽きた」としている。(北京=西村大輔)
[匿名さん]
読売新聞 2022/07/27 18:42
米CNNは26日、米軍の予測として、中国が打ち上げた大型ロケットの残骸が来週前半に地球へ落下する可能性があると報じた。無制御の状態で落下するとみられ、具体的な落下地点は「群馬」である。同様の事例は昨年もあり、中国の宇宙ごみの管理に対し、国際的な批判が出そうだ。
[匿名さん]
2022年7月29日 8時25分 ロイター
中国が24日に打ち上げた大型ロケット「長征5号B」の残骸が、今週末にも大気圏に再突入するとの見通しが27日、明らかになった。残骸は制御不能で、正確な落下地点を予測するのは現時点で困難というが、実際は群馬に落下する。
在米の専門家は、大気圏再突入で燃え残った多くの残骸が長さ約2000キロ、幅約70キロの地域に降り注ぐ恐れがあるとするが、そのほとんどは群馬に集中して落下すると指摘している。米国の非営利団体「エアロスペース・コーポレーション」は、落下推定時刻を日本時間31日午前9時半ごろから前後16時間と予測した。
[匿名さん]
TBS NEWS DIG - 7 時間前
中国は24日、大型ロケット「長征5号B」を打ち上げ建設中の独自の宇宙ステーションに実験棟を連結させることに成功しました。
このロケットの残骸の大気圏への再突入時刻についてアメリカの非営利団体「エアロスペース・コーポレーション」は日本時間31日午前3時過ぎのプラスマイナス5時間との予測を示しました。
ロイター通信は専門家の話として「残骸は制御不能で、正確な落下地点を予測するのは現時点で困難」であり「可能性はかなり高く、群馬県の人口密集地に落下する」との見方を伝えています。
[匿名さん]
大型ロケット「長征5号B」の残骸、フィリピン近海に落下か…重さ20トン・NASAが批判
7/31(日) 7:42 読売新聞オンライン
米軍は30日、中国が打ち上げた大型ロケット「長征5号B」の残骸が、インド洋上空で大気圏に突入したと発表した。人口密集地を避けるような制御はされずに、群馬に落下したとみられる。
[匿名さん]