二人はシャワールームに入りお互いの体を見た時まなみも美咲もバストトップは固く上を向いていた。美咲がまなみのアソコに眼をやるとアソコの所に有るものが無かった。剃り落とし無毛で有る。子供のあそこを見ているようで可愛い形をしている。美咲もまゆみさんに御願いして剃ってもらおうと思った。お互いの体にお湯を掛け合った。そしてまゆみはそこに座って言ってと言ってイスを指差した。美咲が座るとまゆみはタオルでは無く掌に泡石鹸を取りまず首筋.背中.脇に擦り込むに掌をはべらせた。脇を掌ひらをはべらすと美咲はさっきのキスで体に火がついておりあ.あ.あと喘ぎ声を挙げてしまった。まなみさんの掌が前に移りまず肩.お腹と攻めてバストに来た。最初は廻りを撫で廻し上に持ち上げるようにして揉みバストトップは指先でなで.軽く摘まんだり.揉んだりした。美咲はアソコから生温かいものが溢れ出て来るのを感じた。まゆみは美咲の前に移り足を投げ出してちょと足を開くように言った。まゆみは太股.ふくらはぎ足首.足の裏、足の指先まで掌を波部ら貸せた。最後は美咲の大事な部分に移りまずは廻りを撫で廻しそしてちょと開いた真ん中を上から下へ下から上へ指先がクリをなでたりした。指先がクリに触れるたびに体をくねらせた。