ストーカーを何人かでやってる場合、工作が成功してると仲間内で励まし合うことで意味のないことでも士気を高めているらしい。
別に何も変わってないし結果も出てなくてもそうしないとやってられないのだろうが。
幻想見てるのはそっちじゃないのか?
[匿名さん]
何年やっても大した変わらない。
ターゲットも大して何も失ってない。
これが実際のところ。
それでも成果があると嘘ついて仲間にやらせてる。
[匿名さん]
だからこそ、ストーカー被害者は何も変えてはいけない。
変えないことの重要性がわかる。
[匿名さん]
嫌がらせにあっても何一つ変えてはいけない。
変えるぐらいなら戦うべき。
[匿名さん]
工作がうまくいってるなんていう妄想はもうやめろ。
お前らは何も変えられない。
[匿名さん]
仲間も騙されるな。
こんなことでは何も変わらない。
[匿名さん]
やられればやられるほど、頑なになって反発していく。
それが被害者の心理というもの。
[匿名さん]
一生会うことないからいくらでも言えるけどこの人たちは本当に最低レベルの害悪。
関わってる人は大事なものを失わないうちに早く絶縁した方がいいです。
[匿名さん]
災害被災Aテロ主犯格ら証拠隠滅の為に戸籍名前年齢奪い人質とるクズ寄生虫。日本朝鮮貴公テロリストにやらせる指揮指示仲間のネイルリスト夫婦www人質とり滅多刺し人殺し全員解放解除しろW沖縄霧島島根東京
[匿名さん]
悪魔の妨害してきたことは絶対にやること。
誘導してきたことは絶対やらないこと。
[匿名さん]
川口市に通い詰め、レイレイ○というハンネを操作してほしいのか、知らんが携帯ハッキング犯罪者が通っているな。
[匿名さん]
警視庁公安部上尾分室とは、「警視庁公安部」が『催眠強姦』を行う為の拠点である。
警視庁の組織図に上尾分室は無い。現在、上尾に拠点を置いて活動する警視庁公安部の事であ
って便宜上、警視庁公安部上尾分室と呼ぶ。これは「千代田、桜田、ゼロ」などと次々と名称
を変えながら活動する組織と同様であり、実際人的には大体においてこれと同じである。
この分室の設置理由は人物一名の監視。(設置目的は当然、一名の監視などではない)その為
に使用している賃貸アパート、マンションは9ないし10箇所。これに従事する公安警察官は
月間延べ3,000人。使われる予算の額は(最小に見積って)年額12億円(機材、薬物や
それらの製作費、費用の名目で流用される裏金等は計算外で)、この活動は場所を変えながら
18年続けられている。
埼玉県上尾署近くには平成13年12月に大宮市(さいたま市大宮区)から移設、警視庁公安部の
犯罪拠点として現在活動している。
現在の主要な活動内容は女性に対する性的工作の手法の開発と、その具体的活動である催眠強姦
である。警視庁公安部による催眠強姦の被害者はさいたま市、上尾市を中心に1600人を超え
ている。
この部署の規模からみても催眠強姦は警視庁公安部の最重要活動と位置付けられている事がわかる。
[匿名さん]
日本にとっては、朝鮮半島引き揚げ時に日本人を白昼堂々とレイプし、竹島を侵略し、密入国し、朝鮮進駐軍を結成して日本人に暴虐の限りを尽くし、パチンコなる違法賭博で財を成し、生活保護を貰い、外国人参政権を要求する朝鮮人は敵でしかない。
今いる在日コリアンは、朝鮮進駐軍だと日本で暴れまわった、朝鮮ヤクザの子孫だ。
やつらは戦後、闇市を支配し、日本人から金や土地を奪い、女を強姦し、戦争で疲弊した日本を荒らしまわった。
そして日本中の駅前をパチンコ屋とサラ金にして、今も日本人から搾取を続けている。
ギャンブルであるパチンコを在日コリアンが独占しているのも、在日朝鮮ヤクザのしわざ。
人々を洗脳し手っ取り早く日本人から金を巻き上げる宗教も在日コリアンの新興宗教。
創価学会の池田大作だけではない。オウム真理教の麻原彰晃も在日コリアンである。悪質商法の統一教会も韓国人と在日コリアンのものだ。
オレオレ詐欺やエロビデオ、風俗、サラ金なども在日コリアンが絡んでいるからなくならないのだ。
差別だ、人権だとわめき散らし、ギャンブルのパチンコで得た金で左翼を買収し、朝鮮ヤクザで脅し、日本に寄生してきたのが在日コリアンとその母国の韓国、北朝鮮である。
いい加減に日本人は目を覚ませ。
[匿名さん]
公安警察と広勢安全保障会議(創価学会)が使用している思考盗聴機は、東芝が製作しNTTが技術協力し、自衛隊のレーダー網を利用しています。レーダーにより標的の位置を計測し脳に照射します。標的の人間の姿はもちろん、脳や内臓も見られています。
標的の考えていることは全てニューラルネットワークコンピュータの脳辞書で解読されています。照射された標的の人間はレーダー追尾システムで一生追われ続けます。
標的の人間が移動した地域の警察署の公安係は標的の人間が管轄内に入ったことを受信機で確認します。また、標的の人間には四六時中公安警察、または標的の人間が暮らしている警察署の公安係、創価学会の広勢安全保障会議の危ない連中が受信機を持ち尾行しています。
公安警察、創価学会が国民に対して声送信で国民を挑発仄めかし、殺人音声送信で脳を振動させ破壊します。現在も国民に知らさせずに実験を繰り返しています。
その為に精神病院送りにされ殺されたり、廃人になった人が多数います。
創価学会で構成された、広勢安全保障会議なるものが存在します。
付きまとい嫌がらせなど、電磁波による思考盗聴で精神的に追い詰め、事件を起こさせる。
警察と創価学会のコラボレーション、要するにマッチポンプです。
また、地域や家庭でトラブルを起こさせ警察により措置入院に持って行きます。
また、病院で殺す為に公安警察出向の広勢安全保障会議諜報部長が致命傷になる量の
精神薬を精神科医に指定したりします。
[匿名さん]