>>470
管理はしないよ。それはこの業種の大前提。
>>468
手を出すとか手をつけるというのも違う。
娼婦とは?
皆さん個人事業主だ。自己の責任と才覚で売る社長だ。
客が廻る、廻して貰える、そういう状態を模索せねばならない。
そして、法律上、"特定の住棲拠点"での営業行為は禁止、
(つまり、娼婦である仮の法人格は拠点を持てない)
ゆえに、部屋を借りて入浴接待(と自由恋愛)を余儀なくされる。
だから、娼館の主人とは、元請けの縄張りの元締めだ。
リスクと売上考えれば、やる気のある、使える、
何より客を呼べる嬢をプロデュースせねば廻らない。
元請けと営業である以上、
そこに付き合いとオーダーとミッションが介在する。
試し試され、認めて認められるそういう相互関係が必須となる。
さらに好き嫌いというプリミティブな感情ものってくる
芸能事務所とタレントの関係図と同じだ。
発掘からプロデュースまで、お店と嬢は一体となる。
(ガキのやるネトゲのスター育成ゲームと似ている)
そしてこの世界は即即結果の商売だから、
もっともえげつない営業、目に見えるプロデュース、
それが求められる世界の構図だ。
在る意味究極の一人社長の営業マンがソープ嬢だ。
(自覚がある、なし、に関わらず、営業活動が必須なのね)
それも知らんと、煽るヤツにいうが、
・・本当にお前ら、創造力どころか想像力ないお子さまな・・
娼婦とか娼館というものがどういうものか?
まずは学んでこい、話はそれからだ。
ヘルスじゃないねんど!!・・(-.-)ノ⌒-~