地元発祥ビジネスホテルチェーン今年も無し
離職者多発中
[匿名さん]
2022年5月、休暇でロサンゼルスを訪れたという39歳の不動産会社勤務の加藤智大さんが、ため息まじりに語る。
「コロナによる行動制限も緩和され、久々の海外旅行でした。最近、転職したため、年収がアップし、現在の額面年収は約1000万円。独身なので、極端な贅沢こそできませんが、欲しいと思ったものを買い、食べたいものを食べることができています。
もともと旅行が好きで、いろいろな国を訪れていましたが、とくにアジアなどで、日本では考えられないような “豪遊” するのが楽しみでした。
日本では行かないようなレストランに行き、ちょっと贅沢なホテルに泊まる……久々のそんな遊び方を期待して、飛行機に乗りました。
ところが、ロサンゼルスではすべてが高い。ちょっとしたハンバーガーを昼食に食べようものなら、5000円はかかる。あまりの物価の高さに辟易としてしまい、散歩くらいしかやることがありませんでした。
当然、高級ホテルにも泊まれず、学生時代に泊まったような、6人相部屋のゲストハウスに宿泊。それでも1泊6000円です。スーパーマーケットで缶ビールを買い、相部屋の観光客と寂しくすすりました」
アメリカ旅行は、もはや富裕層のものになってしまったのかも。
[匿名さん]
コロナが蔓延して巣籠もり需要でボーナス爆上げ~!
減った人ごめんね。
[匿名さん]
今週の25日にボーナスが出たが、手取りで大体25万円だった。
[匿名さん]
ハゲ社長一円も出さねーや
社長と専務はそこそこだけどいい生活してるのに
馬鹿らしい!
[匿名さん]