🥩 甲斐市雑談

市民温泉で負傷させられました。

市は責任を取らないどころか，電話すると謝罪もなく警察に通報しました。
南アルプスがきれいに望める山梨県甲斐市のホームページにも載っている「百楽泉」という温泉があります。
その温泉内の無資格の小野マッサージの施術を受けたところ，かなり強く押されて首が「グキッ」となりました。
その夜から週明けまで痛みが続いたのですが，市も，温泉を委託されて運営する山梨交通も，無資格マッサージ師も責任を取りません。
市役所の市長と面談をして，「自分への補償はよいから，このようなことがないようにしてほしい」と訴えてきました。
その後，市民活動支援課の赤沢氏から，医師の診断書を出すようにと言われて，私は診断書を出すのだったら，その代金くらいは欲しいと言っていたのですが，赤沢氏はその後「いや，出せばもらえるというものではない。そういったはずだ」と後で言ってききません。
また，市役所内で小野氏と面談の折には，山梨交通の蔦氏も「ラフな姿だ」と婉曲的には表現しましたが，よれよれのコンバースのトレーナーであって，とても一社会人が交渉に臨む姿でもなく，私がこのようにやられたのですよと彼の首に触ると「ほれ，障害を受けさせた」と声高に叫ぶしまつ。
赤沢氏は市は関与しないとは言いながら，無断で録音を始めていました。
さらに山梨交通は，もしそちらが訴えるならば，こちら(大会社)にも用意があるぞと威圧的に豹変しました。
温泉の館長も「なんで，おれが謝らんきゃいけんだ（謝る必要があるのか）」でした。
また，診断書は「正規の医師」が読んだのではなく，その数週間程度で術を覚えた小野氏が見ただけでなのですが，そんなことがあっていいのですか。