弥彦中のときいじめられたな。
死にたいと思ったけど悔しいから生きることにした。
[匿名さん]
いじめの初日
ある日登校したら机の上に「死ね」と書かれた紙が置いてあった。
何かの間違いと思い、それをゴミ箱に入れて、席を外した。
戻ってきたら捨てたはずのさっきの紙が改めて机に置いてあった。
つづく
[匿名さん]
>意外と高学歴な村民
村長は早稲田の政経卒
前村長は中央大学法学部の通信課程修了(大和田爆笑)
[匿名さん]
あんまり矢作をなめんなや。
まくどなるどよりうんめえ鯛焼き屋とたこ焼き屋があんだっけな。
[匿名さん]
>AかTかY。矢作はそれしかいない。
小森順一じゃなくて、良かった(大和田爆笑)
[匿名さん]
2001年にYahoo!掲示板日本史の『戊辰戦争勃発!』というトピックで、
薩長を賛美する者を我が議論で完全に論破したら、
論破された薩長を賛美する者が我を罵倒する様に成ったので、
罵倒合戦と成り、孝明天皇を暗殺した薩長が、「大和魂」と言う用語を使うのは滑稽なので、揶揄して「大和田爆笑」を我が編み出したのです。
元々は大和田爆笑(やまとだばくしょう)でも有るのです。
現在は親父ギャグです(大和田爆笑)
[匿名さん]
大和田爆笑は大爆笑+大和田獏なら、削除の対象に成りません。
削除したら、異常です。
[匿名さん]
たまに自称霊感あるやついるよね、村民で三人は知ってる
[匿名さん]
隣の家の死んだ婆さんと婆さんの息子の親父は、佐渡山の霊能者に大金を払ってお告げを聞いて居た。
隣の家の親父には三人の娘が居て、長女が井田の六人兄弟の一人を家に連れて来て、親父と婆さんと母親に紹介した。
佐渡山の霊能者に大金を払ってお告げを聞いた二人は、
「井田の六人兄弟の三男?をおわちの婿にしたら、兄弟たちにタカられておわちのしんしょがのうなる!」と猛反対して婿入りが消えた。
猛反対された長女は家を出て時間差おそ松くんと結婚した(大和田爆笑)
次女は東京で都市銀で務めて、グループ交際から福島の浜通りの山猿出身の鉄道公安官と結婚して娘を設けて居た。
国鉄解体の希望退職で鉄道公安官から税務署職員に転職した。
隣の家の親父は次女に家を継ぐ事を厳命した。
近藤元次に頼み込んで隣の家の親父は次女の亭主を新潟県の税務署職員に転勤させた。
本来は関東の税務署からは、管轄が違う新潟県の税務署には転勤できない。
嫌々ながらも婿入りした福島の浜通りの山猿
隣の家の親父にいびられ続けてストレスが溜まって、女房の銀行預金から合計何百万円も無断で引き出して新潟の競馬場で馬券を買い続けて大負けした。
亭主が無断で自分の銀行口座から大金を引き下ろしたと次女が気付いた。
大激怒した隣の家の親父は入り婿の福島の浜通りの山猿を離縁させて家から追い出した。
何十年も前の話です。
[匿名さん]