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NBS長野放送9/9(水) 21:48配信
農作業中に『落雷』…死者2人に スリランカ国籍の男性に続き女性も死亡 発生から19日
8月22日、長野県小諸市で農作業中の男女が雷に打たれた事故で、スリランカ国籍の男性に続き、9日、女性の死亡も確認されました。
落雷事故があったのは小諸市柏木の野菜畑で、22日夕方5時半ごろ、数人が農作業をしていたところ付近で落雷があり、男女2人が倒れ病院に搬送されました。男性は翌日、死亡が確認され、身元はスリランカ国籍の34歳の男性とわかりました。
女性は意識不明の状態が続いていましたが、9日午後3時ごろ、死亡が確認されました。男性と同様、落雷が原因の死亡でした。身元はまだ確認中ですが、アジア系の外国籍とみられています。
畑の所有者は当時、2人は「畑を借りた人が雇用していた外国人ではないか」と話していました。当日、小諸市は午後から激しい雷雨となっていました。
※ 坂倉昇平@総合サポートユニオン/NPO法人POSSE@magazine_posseの2020/9/10のツイート
雷雨の中でレタスの苗植えをさせられていた外国人労働者が落雷を受けた事件で、重体の女性も亡くなったのか…。同市周辺では2時間で約3000件の落雷があり、周りの農家も作業を中止していた。繁忙期のノルマを背景に、立場の弱い外国人が業務を断れなかったのではないか。
※ 坂倉昇平@総合サポートユニオン/NPO法人POSSE@magazine_posseの2020/9/10のツイート
雷雨の中でレタスの苗植えをさせられていた外国人労働者が落雷を受けた事件で、重体の女性も亡くなったのか…。同市周辺では2時間で約3000件の落雷があり、周りの農家も作業を中止していた。繁忙期のノルマを背景に、立場の弱い外国人が業務を断れなかったのではないか。
※ 坂倉昇平@総合サポートユニオン/NPO法人POSSE@magazine_posseの2020/9/10のツイート
雷雨の中でレタスの苗植えをさせられていた外国人労働者が落雷を受けた事件で、重体の女性も亡くなったのか…。同市周辺では2時間で約3000件の落雷があり、周りの農家も作業を中止していた。繁忙期のノルマを背景に、立場の弱い外国人が業務を断れなかったのではないか。