🤐 禁断の恋総合

いませんよ

もう そう(笑)難だ

全米が泣いた!!

>>0
母親のハメ撮り写メありますか？

>>4
俺のセフレと３Pしようと知り合いにハメドリ見せてます。3回経験有ります

>>0
末尾が（た）

>>6
二番煎じ馬鹿！

>>7
毎度毎度絡んでくるな芋虫！！

>>3
パチスロ・ケロットシリーズでフィーバーが掛かって全米が泣いたのか😩

カニグズバーグ死ね

>>10
カニグズバーグてなんやねん？(笑)

>>0
うちも同じようなパターンだった。元々仲の良い母子家庭でよく一緒に飲んでたんだけど、酔った勢いでじゃれ合ってキスしてたら最後までやってしまった。
主さんと同じく母親が若くて美人で、実は母親が初恋の相手で禁断の母子相姦ということもあって、今までで最高のSEXだった。付き合いだして半年、ほぼ毎日狂ったようにしている。

>>12
いいですね。世界で一番大好きな母親との禁断の恋。今まで知らなかった女の顔。一線を越えた者にしかわからない高揚感と幸福感。

>>13
見ますか？

>>12
本当にそんな事があるんだ？！

>>15
あるよ、言わないだけ。
俺もそうだったけど、アラフォーのシンママと思春期の一人息子は人目がないから一度そういう関係になったら際限ないね。

>>16
お母さん見せて？

>>16
だった、てことは破局？

僕の家もお母さんと２人暮らし。お風呂もベッドも一緒です。

セクロスはスポーツですか？

いいえ。遊びです。

オナヌーはストレス解消ですか？

いいえ。降霊の儀式です。

>>19
お母さんを見てみたいです。

>>13と>>16です。
ハメ撮りなんかしませんよ。真剣な恋愛です。
高校卒業までの5年間、男女の関係でした。
今でも綺麗だけど俺の嫁と孫を可愛がってくれる優しいおばあちゃんです。もちろん、SEXなんかしませんよ。二人の過去は墓場まで持っていきます。

気持ちいいか？

爆笑

みんな、もっと詳しく語ってくれ！

ここはほんとズリネタの宝庫
いつもお世話になっております

>>23です。
俺と母親は23歳差で物心ついたときには母子家庭でした。母親は複雑な家庭に生まれたので実家とは交流がなく、母子二人ぼっちで慎ましく生きてきましたが、寂しさはなかったですね。むしろ若くて美人で優しい母親を独占できる喜びの方が大きかったくらいです。だから成長するにつれて次第に母親を一人の女性として意識するようになっていきました。
小6で初めて愛を告白したときは嬉しいけど親子は結婚できないのよと軽くいなされ、中1で再び告白したときはいつまで馬鹿なこと言ってるのって叱られ、中2で三たび本気の想いを伝えて受け入れてもらえました。

>>29
👍つづきをよろしく！

お母さんしんだらしい

>>31
チャンチャン🤣

>>29の続きの前に。
俺が母親を女として強烈に意識するようになったのは、小5のときに箪笥の奥に隠されたバイブを発見してからです。
それまでは一緒に風呂に入っても何ともなかったのに隠れて視姦したり、洗濯前の下着の匂いを嗅いだり、バイブで悶える母親を夢想してオナニーに耽るようになり毎日毎日母親と結ばれたいという想いが強くなっていきました。

>>33
もちろん母子相姦が禁忌であることは頭では分かっていました。俺を育てるために毎日一生懸命働いてくれている母親に色情を抱く罪悪感もありましたし、その息子が変態であることに失望して拒絶される恐怖感もありました。
でも母親のことが一人の女性として好きで好きでたまらなく胸が張り裂けそうなくらい苦しくて仕方なかったのです。
三度目の正直で今度ばかりは絶対に諦めないつもりで想いを真剣に伝えてました。一度でも関係を持って破綻したら元の親子には戻れないことなどを挙げて何度も押し返されましたが、一生母親を伴侶として愛し続けていく覚悟であることを訴えて数日、紆余曲折ありましたが遂に受け入れてもらえました。

👍よっ、待ってました！

>>34
末尾が（た）

>>35
末尾が（た）

>>34
数日後就寝中に母親が俺の布団に入ってきて付き合うことに同意してくれました。
喜びのあまり母親を抱きしめキスしたところ、しばらくすると母親の舌が俺の口の中に侵入して生き物のように俺の舌に絡みつき唇がとろけるような激しい大人のキスをしてくれました。
俺はびっくりしながらも勇気を振り絞って母親のパジャマを脱がして露わになった乳房を揉みしだき乳首を指や舌で転がしたり唇で吸ったりしました。
すると母親がこれまで聞いたことのない息遣いや甘い喘ぎ声をあげながら女の顔を紅潮させながら、俺の手を秘部に誘いクリトリスに押しつけて俺の指を使ってオナニーを始めたのです。もっと触って。そう言われて続けていると母親の秘部から粘り気のある愛液が溢れだして、気持ちいい、指はそのままでおっぱいも吸って。俺はもう訳が分からないながらも憧れの母親を身体を味わい尽くすかのように愛撫しました。
5分くらいすると母親が身を硬らせながら、俺の首に回した腕を激しく抱きしめ、何度も何度も痙攣してしまいました。何が起きたのか分からず大丈夫か尋ねると、汗をかいて息を弾ませながら母親は、逝っちゃった。今まで見たことのない妖艶な、それでいて恥じらいに満ちた笑顔を向けて俺の胸に顔を埋めました。

不覚にも勃起してしまった😫

>>39
ハメ撮り見る？

>>13
>>16
>>23
>>29
>>33
>>34
>>38
すると、母が俺の乳首を舐め始めました。それまで乳首が性感帯であることを知らなかった俺は、舌先で転がされたり強く吸われるたびに、あまりの気持ち良さに情けない声をあげて感じてしまいました。気持ちいいの？もっと良くしてあげる。母はそう言うと舌先を乳首から脇腹を経由して局部周辺までツーっと這わせて、小指の先より小さかったのに、こんなに大きくなったんだね。愛おしそうに玉から亀頭の先まで丁寧に舐めたあと、ジュボジュボといやらしい音を立てながら硬くなった俺の一物を喉の奥まで咥えてフェラをしてくれました。
口の中で絡みつくような動きと体温、そして俺の一物を咥える母の美しい雌顔に興奮して俺の一物は弾けんばかりに勃起して、何度も脈打ちながら母の口の中に大量の精液を放出したのです。いっぱい出たね。手で口を押さえながら母は嬉し恥ずかしの表情をして俺の精液を飲み干してくれました。
あまりの興奮にどっと疲れがでて暫くは大きく息をしていましたが、それが落ち着いた頃、肩に顔を預けた母が俺の顔を見上げて、後悔してない？今ならまだおふざけで引き返せるよ。俺は首を横に振って母を抱き寄せました。

末尾が（た）

>>39
末尾が（た）

　完

>>13
>>16
>>23
>>29
>>33
>>34
>>38
>>41
すると、母は再び俺の乳首を舐め一物をわさわさと撫で始めました。数分前に射精したばかりの一物は母の口の中で硬く蘇りギンギンに勃起して二回戦を迎えました。どこに隠し持っていたのかコンドームを被せると俺に跨がって尖端を濡れた入口に添えたまま腰を落として一物を咥え込んでいきました。最初にメリメリと狭い入口を突き破るような感覚の後、フェラよりも温かく厚みのある肉襞が一物を包み込むような快感が押し寄せ、ああ、やっと母と結ばれた。母が顔を上げて姿勢を正して髪をかき上げるとリズミカルに腰を振ると、
生まれて初めての快感にすぐに反応してしまいました。ママ！思わず口にした呼びかけに、ママって呼ばないで、名前で呼んで！愛（仮名）！自分の女になった母の名前を呼びながら初めて母の中で放出したのです。

おいやんもうええで

放出？？
ゴムしてんのに？？

>>47
ナイス突っ込み(笑)

ケロケロ～🐸

>>0
森高千里ならオッケー