>>500
私の場合は恋愛する気満々でこうなった訳じゃないだよ。
ある日突然彼から連絡が来てさ、最初はえらい警戒しただよ。
ほんだけん、連日猛アタック喰らってる内に彼の可愛いところが見えて面白くなって、気づいたら彼からの連絡が楽しみになってただよねー。
あ!ほら、一日の終わりのお楽しみっていうか、明日への活力っていうか。
そんで、ごはん行ってー、別れ際に車の中で話してたら流れでそうなっちゃったさねー。
だから彼のことは未だに好きかどうかは分からんさね、その証拠に私から連絡するのは滅多にないしね。
ただ、彼が居なくなったら、私はきっと寂しいと思うずらね。