🚃 鉄道・電車

東武鉄道は、4月18日から"日光詣スペーシア"の運転を開始した。これは、今年の日光東照宮四百年式年大祭の開催を記念して登場した特別カラーの"スペーシア"であり、100系の第3編成が選ばれ、金色をベースに黒と朱色のラインが入った日光の色鮮やかな代表建造物をイメージしたカラーとなっている。1号車と6号車の側面には、「日光詣エンブレム」が入り、車内の座席カバーも車体の色に合わせて金色となっている。営業運転開始初日は、東武トップツアーズ企画の団体列車として浅草〜東武日光間で運転された。なお、"日光詣スペーシア"の運転予定時刻は東武鉄道のウェブサイト上で公開されている。

(´･ω･)
他スレ確認しようよ

５００系は、会津田島までの直通に使うそうです。
浅草を出るときは六両で、会津田島まで行くのは三両の予定だそうです。
列車名は、「あいづ号」かな？JRは使っていないので良いのでは。
鬼怒川線は、SLも運行予定ですので、バラエティーになりますね。

単に『南会津』の復活だと思うが

…500系の導入で快速6050にも変化はありそう

新栃木以北ローカルがメインになり、実質快速は新栃木分断で新栃木以南は10000系とか、朝夕のみの運転になるとか

噂だけ先行してる状態

東武の100系「スペーシア」が那須塩原へ…東北本線栗橋以北へ入線する『スペーシア那須野号』　6月30日

後数年で廃車

りょうもうに転用

で上毛線の前橋中央まで直通する

上毛鉄道に乗り入れさせたい

東武鉄道と東武トップツアーズは、特急車両100系「スペーシア」(6両編成)を使用し、浅草駅から東武日光駅までソーシャルディスタンスを確保しながら走る臨時夜行列車「日光紅葉夜行」を10月16〜31日の期間に計6日間運転すると発表した。

「日光紅葉夜行」は、深夜時間帯に出発することで混雑を避け、早朝から奥日光の色鮮やかな紅葉を満喫できる臨時夜行列車。列車や接続する専用バスでは、ソーシャルディスタンスを確保するために1人あたり2席利用し、乗客同士が隣り合わせにならないように着席できる。

特急「スペーシア」1編成(6両編成)で運転を行い、浅草駅を23時55分に出発。北千住駅、新越谷駅、春日部駅からも乗車でき、終点の東武日光駅から専用バスで中禅寺湖、竜頭の滝、戦場ヶ原、湯元温泉などを巡る行程となる。

重力浮力耐震コラホ

明日から東京発着もゴゥトゥ解禁

東武、100系スペーシアと200型りょうもうで3種のリバイバルカラー車両を運行！　第1弾は6/5～、スペーシアがデビュー当時の塗装に

東武100系スペーシア「デビューカラーリング」塗装お披露目

2021.06.04ニュース関東

2021年6月4日、デビュー当時の塗装に変更した東武100系「スペーシア」（109編成）が報道陣に公開されました。

2012年8月以来、約9年ぶりの復刻塗装となります。ロゴも「TOBU LIMITED EXPRESS SPACIA」に戻り、コンパートのエンブレムも当時のものに。東武鉄道によれば、今回は内装や車内設備の更新などは行わず、外観のみの変更にとどめたそうです。

100系「スペーシア」は東京と日光・鬼怒川方面を結ぶ東武のフラッグシップ特急。平成初期の1990年に運行を開始して以来、30年以上にわたり活躍を続けてきました。

意外といきながい