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2021/06/06 04:06
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高輪ゲートウェイ駅
 JR東日本は14日、ICカードを触れたり、切符を投入したりする必要がない「タッチレス」改札を一般客に体験してもらう実証実験を始めた。3月開業の山手線高輪ゲートウェイ駅前で9月まで開催する先端技術の紹介イベントに登場した。

 JR東は、スマートフォンの専用アプリを活用する改札機「タッチレスゲート」への切り替えを2〜3年後に始めたい考え。将来はタッチを不要にするだけでなく、切符や改札機をなくし、列車に乗り降りできる仕組みを構想しており、利用者の意見を集め、準備を加速させる。

 イベントでは顔認証の改札機も実験。利用者が事前に登録した顔と一致すれば、通過できる。
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#12020/07/27 10:21
山手線・高輪新駅にロボット続々 実証実験、消毒剤散布も

共同通信 / 2020年7月27日 10時2分
写真 写真を拡大する

JR東日本が実証実験する、手荷物を運ぶロボット。奥はパーソナルモビリティー=27日午前、東京都港区の高輪ゲートウェイ駅

 JR東日本が東京・山手線に30番目の新駅として3月に開業した高輪ゲートウェイ駅で、将来の鉄道事業の変革を目指した最新鋭ロボットの実証実験を進めている。新駅は最新テクノロジーの実験場と位置付ける。新型コロナウイルスの感染防止のため、消毒剤を散布できるロボットも登場し、実用化に向けたチェック作業を加速する考えだ。

 27日は報道関係者向けに実験を公開。消毒ロボットがセンサーや3Dカメラを駆使して障害物を避けながら作業したり、駅構内を小回りに移動できる乗り物に人が乗ったりして機能を点検。手荷物や軽食を運ぶロボットが、目的の場所までたどり着けるかどうかも確認した。

[匿名さん]

#22021/01/08 17:23
 JR東日本は8日、日本初の鉄道路線の一部で、約150年前に海上に造られた「高輪築堤」の遺構を報道陣に公開した。

 高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)周辺で進める再開発工事で出土したもので、整然と積まれた石垣など当時の様子をそのまま伝えていた。

 同社や港区立郷土歴史館などによると、高輪築堤は1872(明治5)年10月に日本で初めて開業した鉄道路線(新橋―横浜間)の一部で、開業直前に完成した。当時の海岸から数十メートル沖合に築かれ、堤上を走る蒸気機関車が現在のJR田町―品川駅付近(約2.7キロ)をつないだ。

 「海の上を走る鉄道」と親しまれ、築堤を題材にした浮世絵も多く描かれたが、1914年に完了した埋め立て工事で状態が不明に。およそ1世紀を経た2019年4月、品川駅改良工事の際に築堤の石垣の一部が見つかった。 

[匿名さん]

#32021/03/13 14:13
高輪ゲートウェイ駅、苦戦続く…開業1年・利用客は当初見込みの2割
2021/03/13 11:48読売新聞

高輪ゲートウェイ駅、苦戦続く…開業1年・利用客は当初見込みの2割

開業1年を迎える高輪ゲートウェイ駅。建築家の隈研吾氏がデザインした(東京都港区で) 【読売新聞社】

(読売新聞)

 JR山手線で49年ぶりの新駅として注目を集めた高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)が、14日で開業から1年を迎える。新型コロナウイルスの影響で、1年間の利用客は当初見込みの2割程度に低迷。駅と一体で整備中の開発地区では明治期の貴重な鉄道施設が出土し、工期が遅れる可能性もあり、苦戦が続きそうだ。

 同駅は、JR東日本が車両基地の跡地で行う開発の中核施設として、昨年3月14日に開業した。周辺には2024年度までに商業施設やホテル、タワーマンションなどが建設されるほか、リニア中央新幹線の発着駅・品川駅にも近いことから、同社は「日本の玄関口となるエリア」として開発に力を入れる。

 JR東は、開業1年目の乗車数を1日平均2万3000人と見込んでいたが、新型コロナの影響で利用が伸びず、降りる人も加えた乗降客数は2月の1日平均が9200人にとどまった。開業から2月末までの乗降客数も計362万人で、当初見込みの2割程度だった。

 昨年7月には、隣接する開発地区で、明治5年(1872年)に日本で初めて開業した鉄道の線路の土台部分「高輪築堤」が、計約800メートルにわたって出土した。日本考古学協会が「近代日本における至宝」として、現地での保存を要望。JR東と港区教育委員会が保存方法を巡って協議を続けており、昨年10月に着工予定だったビル建設工事は開始のメドが立っていない。

 JR東の関係者は「想定外の事態もあったが、一つずつ課題を解決し、いい駅と街をつくっていきたい」と話している。

[匿名さん]

#42021/06/06 04:06最新レス
東急不動産と京急電鉄は2021年6月3日(木)、2社により構成されるコンソーシアムが泉岳寺駅前に整備するビルの特定建築予定者として、東京都と基本協定書を締結したと発表しました

 都営浅草線と京急線が交わる泉岳寺駅に直結して、地上30階建ての複合ビル(うち住宅約350戸)が整備されます。

2023年4月頃に建築工事着手、2028年3月頃の完成を予定しているとのこと。なお、このビルから、JR高輪ゲートウェイ駅への歩行者デッキに接続する予定だそうです。

 両社によると、泉岳寺駅周辺ではリニア中央新幹線の開業に向け、JR東日本による品川車両基地跡地など、国際交流拠点としての開発が進む計画であることから、今後の泉岳寺駅の利用者はさらに増加する見込みであるといいます。同地区では鉄道施設や幹線道路などの都市基盤と一体的なまちづくりが進んでいるといいます。

 泉岳寺駅付近から高輪ゲートウェイ駅、さらに品川駅付近までの範囲にあたる「品川駅北周辺地区」は、土地区画整理事業が進められています。将来的には、泉岳寺駅、高輪ゲートウェイ駅と各街区を結ぶ歩行者デッキが整備される予定だそうです。

[匿名さん]


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