📖 創作･携帯小説

新八「ん...」
新八は目が覚めた。視界には見覚えの無い壁が入ってきた。他にも机や椅子がある。
というか...
新八「ここは一体どこなんだよぉぉぉ！！」
銀時「新八！？」
新八「銀さん！神楽ちゃんは？」
銀時「神楽ならそこで寝てる。ていうか何してたんだっけ？俺たち。」
新八「たしか...仕事を終えて3人で帰っていたんですよね。そのあと...の記憶が全くない...（汗）」
銀時「分からねぇ...ただ１つだけ分かった...。」
？？「それは...俺たちは何者かに連れてこられたっていうことだ。」
新八「その声は...土方さん！」
新八が後ろを振り向くと土方だけでなく近藤と沖田もいた。
近藤「見回りをしてたらいつのにか知らないところにいてな...。」
山崎「じゃあ..ここにはこの7人が閉じ込められたってことか...。」
山崎以外の6人「山崎！お前いたのか！？」
山崎「最初からいましたよ！どんだけ存在感薄いんだよ！！」
桂　「7人じゃない、15人だ！」
沖田「その声は桂！」
土方「俺たちの前に堂々出てくるとは良い度胸じゃねぇか！！」
近藤「落ち着け、二人とも。今はそれどころじゃないだろう。」
銀時「ヅラ、お前らも連れてこられたのか？」
桂　「ヅラじゃない、桂だ！あぁ、エリザベスと共に幾松殿の店で蕎麦を食べて帰っていたらな...。」
坂本「久しぶりじゃの〜金時。」
銀時「だから金時じゃなくて銀時だっつうの。」
高杉「まさか、こんなところで会うとはなァ。銀時。」
銀時「あ？てめぇはたしか低杉君だっけ？あっごめん間違えた、低杉じゃなくて高杉だっけ〜？君あん　　　まり登場しないから名前忘れちゃった〜」
高杉「テメェ💢」
神威「まぁまぁ、その辺にしときなよ」

本当は服部とか異三郎とかお妙さんとか出したかったけど人数増えると大変なのでごめんねぇぇ！！
by,作者

訂正
桂の「7人じゃない、15人だ！」を「7人じゃない、17人だ！」に変更します💦

神楽「神威！なんでお前がいるアルか！」
神楽がいつの間にか起きていた。どうやらさっきまで沖田と喧嘩してたみたいだ...。
神威「仕方がないだろ？気付いた時には俺らもここにいたんだから。」
阿伏兎「おいおい、こんなところで喧嘩始めないでくれよ。」
陸奥「それよりもじゃ、この状況をなんとか打開しないといかんじゃろ。」
坂本「だが、陸奥。どうやら外には出れそうにないぞ〜」
高杉「窓も防壁ガラスになってやがる...。」
神威「じゃあ、ここを壊すしかないかな！」
阿伏兎「おい、団長。壊したら何があるか...」
阿伏兎が言い切る前に神威は拳を思い切り壁に殴りつけた。が...
万斉「どうやら、ここを壊すのは無理なようでござるな...。」
銀時「勘弁してくれよ〜。コイツらとずっとここにいるなんて耐えられねぇ...。」
土方「それはこっちのセリフだ！大体なんで過激派攘夷浪士が2人もいるのに捕まえられないなんて...」
そんな会話をしていると...
？？「どうやら状況を理解してくれたようだね」
銀時「誰だ！？」
どこからか機械音が聞こえてくる。
GM「皆さんには今から人狼ゲームをしてもらいます。私が人狼ゲームの進行を勤めるゲームマスターです。」
神楽「人狼ゲームって何アルか？」
GM「ご説明する前に部屋の中央にある机を囲っている椅子に座ってください。座る場所は自由です。ただし、一度座った席からは変えてはいけません。」
どうすることもできないのでとりあえずそれぞれが椅子に座ることにした。

GM「では人狼ゲームの説明をさせていただきます。」
　　「今ここには17人の村人がいます。しかし、この中には3匹の人狼が潜んでいます。村人陣営は人狼
　　　を全滅させれば勝利、人狼陣営は人狼の数と村人の数を同数にすれば勝利となります。」
　　「このゲームには昼のターンと夜のターンがあり交互に進められていきます。」
　　「昼のターンは話し合いで怪しいと思われる人をそれぞれが投票し処刑される人物を決定します。」
　　「投票が同数だった場合決戦投票を行います、それでも決まらなかった場合はランダムに決められま　　　す。」「投票結果は毎日発表します。」
　　「夜のターンは人狼が村人を一人選択して殺します。」「役職を持っている村人も毎晩その役職の行　　　動をすることができます。」
　　「そして、それぞれの椅子の裏側に役職のカードがついていますが絶対に誰にもそのカードを見せて　　　はいけませんし見てもいけません。即失格となります。」
　　「失格となると二度とこの部屋から出ることができなくなります。」
　　「では役職の説明に入りますので皆さん自身の役職を確認してください。」
皆がカードを見る...。
GM「まず村人陣営の役職の説明から入ります。」
　　「村人とはなにも能力をもたない人間です。」
　　「占い師とは毎晩一人を選択し、人狼か人間か知ることができます。」
　　「霊能者とはその日処刑された人物が人狼か人間か知ることができます。」
　　「狩人とは毎晩一人を人狼からの襲撃から護ることができます。ただし二日連続同じ人物を護衛する　　　ことはできません。」
　　「暗殺者とは夜に一度だけ誰か一人を選択し暗殺することができます。」
　　「独裁者は昼に一度だけ誰か一人を選択し処刑することができます。」

GM「猫又とは処刑された時（暗殺された時も）はランダムで誰か一人を道連れに、人狼に襲撃された時　　は人狼を一人道連れにすることができます。」
　　「共有者は互いに村人だということを知ることができます。」
　　「精霊はゲーム開始前に一人選択してもらいその人物が死んだ時に役職をコピーすることができま　　　す。コピーするまでは村人陣営ですが、コピー後はその役職の陣営の勝利が勝利条件になりま
　　　す。」
　　「呪われし者は自分を村人だと思っていますが、人狼に襲撃されると人狼になってしまいます。」
　　「次は人狼陣営の役職の説明です。」
　　「人狼は毎晩一人襲撃することができます。また人狼同士は互いに把握することができます。」
　　「強欲な人狼は一晩だけ二人襲撃することができます。」
　　「狂人は人としてカウントされますが人狼の味方をする人物です。ただし、誰が人狼かは把握するこ　　　とができません。」
　　「黒猫は死亡時に人狼以外の誰かをランダムに道連れにすることができます。」
　　「サイコは自身に関わった人物（占い・人狼・暗殺・狩人）を死なせることができます。」
　　「なお、精霊がサイコをコピーすることは可能です。」
　　「以上で説明を終わらせていただきます。質問があればどうぞ。」
土方「テメェの目的はなんだ？」
GM「それは今お答えすることはできません。」
　　「...ですが、後に分かることでしょう。」
武市「念のために聞きますが、処刑や襲撃は実際に行わないでしょう。」
GM「まぁ、それはそれで面白いかもしれませんがね...。あいにく私にそういう趣味は無いですよ。」
　　「あと役職の行動はそれぞれの部屋の机の上に置いてありますのでそれを使用してください。」
　　「それでは、人狼ゲームPART1スタート！」

土方「おはよう。coある奴はさっさとして終わらそうぜ。」
銀時「なんでテメェが仕切ってんだよ。」
土方「あぁ？俺が仕切っちゃわるいか！？」
銀時「ここは普通主人公がするもんでしょ？」
新八「二人とも喧嘩はいいからちゃっちゃと進めてください。」
神威「占いco！阿伏兎白。」
高杉「ほォ...偽物はテメェか。対抗占いco、万斉白。」
沖田「他に対抗はいないっぽいですねェ。進行は共有が無難かな。」
坂本「共有coじゃ。相方は伏せておくぜよ。進行はワシに任せなぁ！」
陸奥「不安しかないぜよ...。」
坂本「陸奥〜！どういう意味じゃ！？」
新八「で、坂本さん、今日はどうしますか？」
坂本「う〜ん...。仮指定、そこのゴリ...いや近藤さんかジミー君かロリコンかのぉ。」
近藤「今ゴリラって言いかけたよね！？（泣）」
山崎「ジミーってなんだよ、あんたも俺のこと地味だっていうのか！？」
武市「ロリコンじゃありません、フェミニストです。」
沖田「山崎ィ、気にすることはねぇぜ。オメェが地味なのは事実じゃねーかィ。」
山崎「沖田隊長、それぜんぜんフォローになってないですから！！」

先程のレスに名前を入れ忘れていましたけどなりすましではないので安心してください。

坂本「この3人でグレランかのぉ...、coあるならしてくれよ。」
高杉「まぁ、ほとんどが役持ちなんだ。村人なら呪われかもしれねェから吊ってもいいと思うぜ。」
神威「偽占い師は黙っててよ」
近藤「俺は村人ではない。」
山崎「俺は村人ではないですね。」
神楽「ジミーなのにアルか！？」
山崎「いいだろ！ていうか地味なことは関係ないじゃん！」
武市「私は村人ですから、処刑されてもかまいません。」
また子「ただこれ、武市先輩が黒猫説はないんスか？」
土方「んまぁ、確かにあり得るが...。どうなんだ、武市」
武市「私は黒猫ではありません、といっても証拠はないので皆さんが決めてください。」
沖田「気まらねェんでしたら土方のコノヤローを吊りましょうぜ。」
土方「なんで俺なんだよ！テメェはただ単に俺を殺したいだけだろうが！！」
銀時「武市が黒猫だったとしても縄は多分足りる。」
坂本「よし、処刑は武市で占い先は近藤かジミー君で。」
エリザベス『了解』

GM「投票の結果が出ました。武市以外→武市　武市→近藤」
　　「死んだ人は別室に連れて行かれ、役職の内訳を知ることができます。」
　　「夜になりました。各役職は行動をしてください。」
？？「護るのはあの人しかねぇな...。」
？？「おい、テメー口数少なすぎだろ！怪しまれるぞ！」
？？「正直明日の夜まで生きておれる自信ないから使ってやる！」
？？「やっぱりコイツだったか...。」
？？「とりあえず、まだ使わなくてもいいだろう。」
GM「昼になりました。今朝殺されていたのは来島また子と沖田総悟と近藤勲です。」
　　「話し合いを始めてください。」
坂本「とりあえず、占い結果よろしく。」
神威&高杉「近藤黒」
坂本「とりあえず、人狼はあと２匹じゃな。精霊がどこに憑いたかにもよるがのぉ。」
土方「近藤さん...。」
桂　「とりあえず昨日の死因は近藤が強欲で来島また子と沖田総悟に使い、片方が猫又だった
　　　と考えるのが無難だろう。もしくは近藤が人狼で山崎が強欲で使った可能性もなくはい
　　　が...。」
坂本「あと、共有の相方はまた子ちゃんだったぜよ。つまり沖田君が猫又じゃき。」
銀時「霊能の結果を聞くまでもねぇがおそらく武市は素村だろうな。」
エリザベス『霊能はまだ出さないんですか？』
神楽「でももう情報が無いアル...。」
万斉「今の内訳は村8狼5。役職は占い１、霊能１、狩人１、村人１、暗殺者１、独裁者１、共有１精霊１。狼２、サイコ１　狂人１　黒猫１でござろう。精霊が狼側についていたら村7狼6でござる。」
新八「つーか！！作者！お前役の内訳書いてねーじゃねーかぁぁぁぁ！！！」

先程のレスも名前記入し忘れてました。
あと、新八のいう通り役の内訳書き忘れてましたぁぁぁ
本当に申し訳ございません！！内訳は以下の通りです。
占い師１　霊能者１　狩人１　共有者1ペア　村人１　呪われし者１　暗殺者１　独裁者１　猫又１　　精霊１
人狼２　強欲な人狼１　サイコ１　黒猫１　狂人１

マジですんませんでしたぁぁぁ！！

＃8の続きです。
陸奥「ちなみにグレーはわしと神楽と新八と銀時と土方と桂とエリザベスと河上と阿伏兎じ
　　　ゃ。」
山崎「だから、俺もだって！」
銀時「まぁ、高杉か神威のどちらかが真で片方が狂か狼だろうな。」
土方「つまりグレーの中に黒が二人いるっつーわけだな。」
坂本「狩人もいるし...霊能だしとくか...！」
阿伏兎「俺が霊能だぜ。結果は武市白だ。」
エリザベス『対抗霊能co。結果は武市白。』
万斉「この状況で対抗がでるか...。」
坂本「霊ロラかのぉ...。暗殺で残った方を潰すかな。」
陸奥「霊能は何故二人でてきたんか...。」
銀時「霊能側に狼がでてると思わせて霊ロラさせるのが目的だとしたら縄足りるか...！？」
新八「なるほど！占い対抗に狼が出ててもおかしくはない！」
神楽「さすが！銀ちゃんアル！どこかの駄目ガネや駄目作者とは違うネ！」
新八「ちょっと！神楽ちゃん！？駄目ガネって何！？」
作者「おい、駄目ガネ、さっさと話進めろ！字数が足りなくなるだろうが！」
新八「アンタは話がメタいんだよ！！」
神威「どちらにせよ、俺は真占いだけどね！」
高杉「それはこっちのセリフだ。」

桂　「そもそも高杉が阿伏兎殿を占って黒なら神威と阿伏兎殿、高杉とエリザベスが繋がって
　　　ると見て、白なら阿伏兎殿は霊能か狂人確定する。これだけの情報がそろうなら阿伏兎
　　　殿と高杉は吊らない方がいい気がするがな。」
高杉「俺が真占いと仮定すると、神威は狂か狼。霊能は分からねェ。」
　　「神威が真占いと仮定すると、俺は狂か狼。俺が狂ならエリザベスは狼確定。」
　　「阿伏兎が真霊能と仮定すると、エリザベスは狂か狼。占いはわからねェ。」
　　「エリザベスが真霊能と仮定すると、神威が狼か狂、阿伏兎は狂か狼。」
　　「つまりコイツ（神威）の方が黒側である確率は高ェ。」
神威「あくまで確率の話だろう。」
土方「つーか、さっき桂が言ってたことだが、高杉と神威がエリザベスを占えばいいんじゃね
　　　ーのか？」
万斉「なるほど、晋助も神威も白なら占いに狼確で晋助も神威も黒なら、阿伏兎が真確のエリ
　　　ザベス狼確の占いに狂確で晋助は黒神威は白なら晋助視点エリザベス黒&神威狂確、神
　　　威視点晋助黒確で晋助は白神威は黒なら晋助視点は分かりにくいが神威視点エリザベス
　　　黒&晋助狂確」
陸奥「ほぼエリザベスが黒確定じゃの〜。」
エリザベス『誰だ！？俺をハメタのは！』
桂　「そんな！エリザベス〜！俺は信じてるぞ！エリザベス〜；；」
エリザベス『信じるか信じないかはテメェら次第だが、このままだと負けるぞ』
阿伏兎「よくそんなに嘘が吐けたもんだなぁ...。」

再び匿名でしてしまった...作者は同じなので安心してください！

新八「というか...エリザベスさんが黒猫だったらヤバくないですか...？」
神楽「本当ネ！！このままだと負けるアル！！」
坂本「いっそのことfoしちゃうか！（笑）」
銀時「...。さっきから黙ってるけど...オメー（山崎）人狼なんじゃねぇの？」
山崎「ちょっと旦那！違いますって！俺はただ誰が人狼なんかな？って見てただけです！！」
　　「そういう旦那だってあんまり喋ってなくないですか？」
銀時「このままcoしてる4人考えても埒があかねぇだろ？だからグレーで喋ってない奴見てたっ
　　　てわけ。まぁ、そういう銀さんもグレーなんだけど...。俺的には新八と神楽が怪しいか
　　　な...。あと山崎も。」
桂　「根拠はあるのか？銀時。」
銀時「大したことじゃねぇが、コイツらは自分の意見をあんまり言ってないからなぁ....。だか
　　　ら人狼っていうよりかは素村かサイコか黒猫って感じだな。」
神楽「そんな！銀ちゃん！私は村側だヨ！」
新八「そんなこと言ったら僕だって村側です！！信じてください！」
坂本「ともかくじゃ！今日の処刑はエリザベスで暗殺は...霊能ロラしたいところじゃが、神威じ
　　　ゃ。」
神威「ふーん、まぁいいけど...高杉は偽だから騙されないよう注意してね！」
桂　「エリザベス！一足先に待っていてくれ！」

GM「今日の処刑はエリザベスでした。」
　　「恐ろしい夜がやってきました。各役職は行動してください。」
？？「やることは決まっているでござる。」
？？「マジかよ...もう勝ち目無いと思ってたわ。」
？？「俺は何となく予想はしてたがな...。今日はアイツだな...。」
？？「信じてみるか...。」
？？「どうせなら博打打ってみるか...。」
？？「やっぱりか...。」
GM「昼になりました。今朝殺されていたのは神威と坂本辰馬です。」
高杉「銀時黒だ。」
銀時「なんだ、神威が本物だったのかよ！」
新八「そういえば霊能はどうだったんですか？」
阿伏兎「エリザベス黒だ。」
桂　「そんなぁ...。俺は...断じて認めんぞ！」
万斉「晋助と阿伏兎どのからしたら白夜叉で終わりってことか。」
銀時「おいおい。神威とエリザベスが真の可能性も考えてみろよ。その場合高杉&阿伏兎が狼
　　　&狂人で黒猫もサイコもいる...。俺を吊ってさらに襲撃されたらわんちゃんppだぞ〜。」

区切り悪いけど眠いから一旦止めます。今週中には更新します！

陸奥「おまん（銀時）の言い分じゃと阿伏兎は白じゃから高杉が黒確ってことになる。」
銀時「俺吊って縄足りるならいいけど、俺で終わらなかったらぜって—コイツ（高杉）吊れ
　　　よ！」
高杉「安心しろ、テメェで終わりだ。」
銀時「俺目線、神威&阿伏兎真。近藤&エリザベス&低杉が黒。狂人は山崎とか新八辺りだろ」
山崎「ってなんでそこで俺なんすか！」
新八「そうですよ！山崎さんはともかく、僕は村側ですよ。」
山崎「新八君！？」
高杉「だが、いくらなんでも狂人が対抗に出てないとは考えずれェ。」
　　「俺目線、近藤&エリザベス&銀時が黒。狂人は神威。」
万斉「どのみち今日吊られるのは白夜叉でござる。おとなしく吊られたらどうだ？」
陸奥「さすがに今日で終わらんことは無いじゃき。」
銀時「テメェら...後で後悔しても知らねぇぜ？」
神楽「銀ちゃんが人狼だったなんて...。でも神威は絶対偽物だと思うアルから...」
新八「まぁ、終わらなかったとしても縄は足りますし、独裁者さえ生きていればppは防げます
　　　から。」
桂　「その場合は高杉を吊るまでだ。まぁ、これで終わりだろう。」
GM「今日の処刑は銀時以外→銀時　銀時→高杉で坂田銀時でした。」

再び匿名投稿しちゃったけど、なりすましではないので！
GM「恐ろしい夜がやってきました...。」
　　「各役職は行動をしてください。」
？？「チッ、やっぱり続いたか...。どうするべきか...。」
？？「サイコは多分どちらかだ...。だが、どのみち吊られるなら...。」
？？「狼さん、上手くやってくださいよ」
？？「アイツは黒だったか...。ならアイツは真だ。となるとGJもでてねぇってことは...。」

〜霊界ルーム〜
沖田「お疲れ様でさァ、旦那〜。」
銀時「この勝負、どうなるかねぇ〜。っでここからは出れそう？」
近藤「いや...。まぁ、これが終われば解放してくれるだろう。」
武市「いや、一試合とは限らないんじゃないんですか？」
坂本「なんじゃと？」
エリザベス『PART1』
沖田「なるほど、part2もあるかもとしれないですぜ。その時は真っ先に土方さんとあのチャイ
　　　ナ娘と桂のヤローと高杉のヤローをこ◯す。」
また子「晋助様のところには行かせないっス！」
神威「その前に俺が君をこ◯すけどね！（笑顔）」
銀時「なんでゲームよりもこっちの方が殺伐してんだよ！しかもツッコミいねーじゃねぇ　
　　　か！」

GM「昼になりました。今朝殺されていたのは高杉晋助でした。」
阿伏兎「銀色の侍は黒だった。」
桂　「狩人CO　護衛は坂本→阿伏兎→高杉。つまりアイツはサイコを占ったんだろう。」
土方「おいおい、ちょっと待ちやがれ！俺が本物の狩人だ！護衛は坂本さん→チャイナ娘→阿
　　　伏兎さんだ！テメェ、適当抜かしてんじゃねぇぞ！」
神楽「ていうか、なんでいきなり狩人COアルか？」
万斉「まだゲームが続いているってことは精霊が人狼をコピーしたってことでござる。そうな
　　　ると拙者への白出しも無意味、つまりここにいる阿伏兎殿意外グレーってことでござ
　　　る。」
陸奥「そして今いるメンバーの配役は狼１サイコ１黒猫１暗殺者１村人？１霊能１独裁１狩人
　　　１じゃき。つまり黒３白５じゃ。ここで狼を吊らないとPPになる。」
山崎「だけど...まだ独裁者がいるはず。なら狩人が確実に独裁者を護って明日使うのが最善って
　　　ことでしょう？」
新八「でも！狩人二人出てきちゃいましたよ！」
阿伏兎「とりあえず独裁者はCOしてもらうか...ていうかFOするかぁ。異論ある奴いるか？」
桂　「3.2.1でいくぞ！」
神楽「村人CO！」
新八「っておいぃぃ！勘違いして一人COしちゃったじゃないすか！」
陸奥「もういいじゃろ。独裁者CO」
新八「って対抗独裁者CO」
万斉「拙者は暗殺者でござる。」
山崎「俺が暗殺者だ！」
阿伏兎「とりあえず、村人は確定したが、呪われかもしれないんだよな...。」
陸奥「普通に考えたら、狩人か独裁の中に狼じゃろ。」

区切り悪いけど諸事情なため一旦終わります（：：）

ゴミみてーなスレだな

おまんじゅう