✝ キリスト教

そもそもイエス自身、アラブ人だった可能性もあるわけで…

イエス！高須クリヌック!!

知らぬが仏

>>3
知って損した

神の救済は、神のみがお決めになる事。

神を信じる、信じない等と言う人の都合に関わらず、

神の審判は下されます。

信仰すれば云々というのは、中世カソリックと同じ理屈です。

地獄は存在しない
人間は死んだら無意識であり
何もわからない

>>6
神の証明？

地上人生の目的は、「魂の成長」なのだけど

高額の壺とか数珠とか買ったり、宗教団体にたくさんお布施したって

魂が成長する訳ではない


地獄に落ちるとか言って脅して教団に引き留めたりするけど

そんなものは無いし

間違った宗教に囚われていると、死んでからも宗教の作った世界に留まり地縛霊になってしまう


間違った宗教に囚われている人達は、「魂の真実」について知る努力をしないと

あの世に行っても、通常の死後のプロセスを進めなくなります



「魂の真実」、「死後のプロセス」、「魂の成長」等について知りたいと思う人は


　地上人生の目的　　スピリチュアリズム　　で検索してみてください。



教団にお金を出すことと「魂の成長」は、全く関係ありません。


宗教団体のやっていることに疑問を持っている人には、是非「目覚めて」ほしいと思います。

>>0
全ては、創造の時点で決まっている。　といいます。

ダビンチ・コードよめや。

自分でちゃんとしらべて　間違ったものをキリスト教としないで。

まぁ　おたくには　チンプンカンプンだろうな。

イエスを信じないと地獄に落ちるんじゃなくて信じることで救われるんだよ。
信じないものはキリスト者でも何でもないよ。

今はその考え方だとカルトだと言われるよ。

>>10
『ダ・ヴィンチ・コードその真実性を問う』で論破されている。

「反」ダ・ヴィンチ・コード―嘘にまみれたベストセラー

もある。

>>12
詳しく。

何をするにも　彼らの邪魔が入る。


彼らのよく使ういつもの手が　本物が出れば　必ずそのニセモノを出して妨害してくる。

聖白色同胞団のニセモノ。
セフィロトのニセモノ。
法華のニセモノ。

何をするにも　まったく邪魔が入る。>>13

まったく同じ手口。

聖書改ざん箇所のニセモノもあるほどです。


どこがどう誤りなのか　ちゃんと小学生にもわかるように　説明してください。

コピペはダメだよ。自分の言葉で。>>13

グノーシウスにも　ニセモノがあるというか　ほとんどニセモノ。　w

やり方はみな同じ。何千年来進歩していない。

文献を提示しようか　? w>>13

>>13
それでは議論になりません。

どこがどのように間違っているのか　具体的に詳しく述べてください。

思い込みでは無くて　ちゃんとした根拠を提示しつつ。

>>12
論理無し。w

聖書は　登場人物の名前だけが正しくて
　
ストーリーや世界観は　全部デタラメ。

聖書に書かれているすべての単語の数よりも　改ざん箇所の数の方が多いとも言われる。

聖書を　創価のホッケみたいに権威として振りかざすのは　もう時代遅れだよ。

教会起こす時　闇金から借りたの　?>>13

こいつ神父の皮かぶった化け物だから誰かイタ電してやって朴神父08082929530

考えるな！イエスって言っとけばイイんだよ！

>>22
まあ、そうなる

イエス！プリキュア！

>>20
聖書とはキリスト生誕前後のメモ書き落書きを寄せ集めて都合良く書き変えたものです

>>21
皮被った９cm包茎ちんこやと

>>25
そんな事はない。神の言葉、真理。ハレルヤ。

キリスト教では宇宙世界を創造した全知全能の「神」の存在を信じ、それを人生の中心に置いて、全身全霊を賭けて生きている。 三位一体の神（神には、父、子、聖霊という三つの位格があるとする根本的な教え）は、人間の心の中にのみ存在するのでなく、宇宙の創造者として厳然と「外に」存在するお方として崇拝する。

>>28

三位一体は　四世紀に　正統派キリスト教と異端を区別するために　後代の弟子たちが　後から付け加えた

識別用の考え方にすぎません。

これを一つの基準として　多くの凄惨な異端審問などの犠牲者がうまれました。

三位一体を　父と子と聖霊を正統派の共通した取り決めとしただけで　それは　イエスの教えでも何でもありません。

むしろ　この宇宙の自然法則に照らした場合、　この父と子と聖霊というのは　全く整合しません。

本当の三原則は　全くこれとは異なる事柄なのです。

したがって　この三位一体は　ただ信者に入信する時の約束事として覚えさせるだけで

生きていく上での智慧等では　全くないのです。

本当の三原則に関しては　ここで軽率に述べることは　差し控えさせていただきます。

キリ教の父と子と聖霊の三位一体論ことは　人類の典型的な　論点先取の虚偽と言い　下手な詭弁　つまりうそです。

(結論に合わせて　あとから　前提を造ること。)

現行のキリ教とは　公会議の時に　全体の92%を占める無数にあった原始キリスト教各派を

全部　凄惨な形で殲滅し　その経典を一つも残らない様に焚書して　残った4%くらいで形成されています。

有名なグノーシウスは　その時のローマにおけるローマ政府派と並ぶ二大教派でしたが　

すべて殲滅され　その99.999999999999999%は　現行のキリすし教によって　完全に失われました。

それらの原始キリスト教は　現行のキリ教とは　全く異次元の異なるものです。

キリストという称号も　彼が神であると言うのも　ニケヤの時に政治権力による恫喝で　無理やり形成されたものです。

その一つのおおきな表れが　この三位一体論という　何の意味もない作り話です。
　

奇跡的に発見された　それら原始キリスト教の断片を読んでも

悪いキリスト教に汚染されたあなた方は　永劫にそれを理解することはできないでしょう。

キリスト教は　その編纂者が　これは　神の子をいけにえにした、呪いの教え(カース)であると書いているので

それを信じた人は　みないけにえの儀式を行うので　すべて地獄へ行きます。

これは　鉄則だから　しょうがないのです。

クリスチャンには　精神障害や自札や悪霊憑依者が多いのは　そのためでしょう。

キリストを信じた人類は　みんな滅びるように　形成されています。

キリスト教のキリストという言葉は　ゾロアスター教から来ています。

ゾロアスター教は　全くアブラハムとは　縁もゆかりもなく年代も1000年以上違います。

また　ゾロアスター教の掲げるオフル・マズドは　まったくユダヤ教の創造主でも何でもない

ただの作り話です。

現行のキリスト教は　ゾロアスター教の現代版であり　神の名を用いて　まったく違う神を　教えています。

考古学的に出された結論の一つだから　仕方ありません。

砂漠の三大宗教は　非常に特殊な宗教で　蛇を悪魔としたり　時間的流れを直線としたり

人格神(人間と同じ形をした全能主)としているのは　古代世界の世界観の中で　これだけです。

自分の考えを棄てて　ただ盲目的に信じろというのも　実は　世界でこの三つだけです。

これら三つは　登場人物の名前が違うだけで　ストーリーや世界観は　ゾロアスターと全く同じです。

ゾロアスターは　ただの変わり者の妄想です。

この終末論というのも　世界が二つあって　互いに争い合うなどというのも　実は　世界人類で　この三つしかありません。

極めて特殊な変わった異次元の別世界の宗教ということです。

人類の古代智とは　言語やたとえる言葉が違うだけ　あるいは視点がちがうだけで

みな同じ一つの事柄に関して　それぞれ千差万別に伝えています。

ちょうど　セミナーハウスなどで教える叡智みたいなもので　決して鵜呑みにするものではありません。

ですから　彼等現行のキリ教は　なぜ父と事と聖霊になっているのかは　全く答えられません。

これは　教義などではなく　単なる識別が目的で　後から付け足されたものにすぎません。

本当のイエスの教えとは　なぜそうなっているのかを　ちゃんと教えるものだろうとおもいます。

蛇が無なぜ悪魔なのか　彼らは宇宙の終わりまで答えることは　できません。

現行の聖書は　アデクロを儀式化したものでしょう。

いけにえが　創造主の教えのはずがありません。

ヴァンパイアにとっては　そうでしょうけどね。

私見ですが　黙示録の最終章に出て来る【聖婚】とは　

セカンドインパクトで　ほぼ間違いないでしょう。

それは　ギーグを　この世界に実体化させるものです。

2025年　EXPO は　その開始の合図だろうと思います。

三角目は　悪魔の目などではありませんよ。

彼等は　わざとこれ見よがしに　あたかも悪魔のシンポルであるかのように　大勢のあなた方の前で振る舞って見せて

我々の宇宙の最奥の真理から　あなた方を遠ざけるためのものでまちがいないでしょう。

あの均整の取れた美しい三角目の意味するところを　理解するには

宇宙が終わるまで　果てしない転生のなかで修業をしつづけなければ　ならないでしょう。

それでも　解らないと思いますよ。

要するに　三位一体論を　強く主張する人は　だいたいウリストで　これを知っているから

悪霊を聖霊と教えたり　信者を強姦したり　洗礼や聖餐式の鉄則を無視しても

自゛分たちは正統派だという根拠として　これを知っているから　人々を絶対的に支配できると　勘違いしているのです。

ようするに　異端と正統派を弁別するために　後から作った　目安以外の何物でもないし　それしか意味はありません。

今では　ウリストが　三位一体を言い張るわけですから　もうその効き目も無いということ。

彼らが　聖書にこだわるのは　　キリスト教に関わる神秘の儀式体系とかが　まったく彼らは所有していないので

仕方が無くて　他に無いから　聖書に病的にこだわるだけです。

キリスト教は　書籍信仰などではなく　真摯な周期用生活の積み重ねによって　初めて形成されていくものであり

聖書を目的とするのは　手段と目的を　完全に取り違えていることであり

まさに　悪霊憑依者の性質そのものを　顕現するのです。

>>40
書籍信仰は　本末転倒。

本末転倒は　逆五芒星などとおなじで　ヴァンパイァの特徴。

　友よ。「体を殺しても、その後、それ以上何もできない者どもを恐れてはならない」（ルカ12章４節）とイエスが言われました。迫害や、喧嘩、博打、困難、試練、悲しみ上等。キリストの苦しみに与ることでもあります。なぜなら、そこでリーダー様の栄光が現れるからです。

自分たちの作り話に　疑問をさしはさむ者は　何千人でも気にしないで　生きたまま火あぶりにするというのが

この三位一体の本性ではないでしょうか。

ヴァチカンは　たった一つの明瞭な言葉で　すべて崩壊します。

ただ　その言葉は非常に難しい言葉なので　人々の霊的回復を　もう少し待たなければなりません。

すごく　エレガントな実際の経験に基づくものですから　　心配しないで　早くその経験が普及するように　願います。

ドジ・ベッドは　みなさんのドジを治します。

50億もの人口が　節多根を受けて　あと四五年の余命であるのだから

唯一の解決策である　このメド・ベッドと　それにセットのフリエネを　このまま故意に普及を止めておくと

彼らの生きたいという切実な欲求が　大きなカタストロフィー(反動)を起こすでしょう。

それが　ナハシュの大いなる智恵なのかもしれません。

DNAは　完全に元に戻ります。

なぜなら　DNAのより根本になった事柄を　修復する技術だからです。

元のDNAには　戻らないかもしれませんが　より次元の高い高性能な　自分自身にしていただけるのです。

アブラハムの教えに　人間を　ヒツジなどの家畜と例える描写は　確か　なかったと思います。

人間という言葉の定義も　今では　全くズレてしまっていますが　まずは　神癒を　受けるべきだと思います。

みなさんは　先を争って　むさぼるようにそれを受けていただいて　全く何も差し支えないでしょう。

全ては　みなさんが十分に洗われてから　その時点で　どうしたらよいのか　考えるべきではないでしょうか。

５００に及ぶあの世からの現地報告　　22．あの世から見た地上の宗教　　から抜粋


狂信的クリスチャンの死後の様子と再教育


「私の名前はブリッグスと言います。地上にいたとき何年もの間、クリスタデルフィアンの信者でした。これはアメリカの一宗派で、自分たちだけが死の世界から引き上げられ、キリストが世界に君臨するためにエルサレムから地上へ戻るとき、ともに地上へ戻ることができる、と信じていました。私は地上にいたとき、自分の狭い視野の中で、自分たちのような教えを受け入れ信じた者だけが神の王国を受け継ぐことができる、と信じ込んでいました。

私は今、これは全く馬鹿げたことだったと思っています。誰もが神の王国を引き継ぐのです。なぜなら、それが自然の法則だからです。人が死ぬとその霊は、霊的世界（霊界）へ行って、そこに住むようになります。霊界は地上を取り囲むように存在しています。われわれは誰ひとり忘れ去られることはなく、誰でも自分の本性と地上で積み上げた内容、また不足している内容に応じて、自分にふさわしい霊的世界へ赴くようになるのです。このことに例外はありません。

別の言葉で言えば、人は自分の考え方・生活を通してつくり上げてきた結果を、そのまま正確に自分自身で受け取るようになる、ということです。宗教それ自体には救いはありません。宗教は必ずしも人間を善くするものではありません。人が善くなるのは、自分が霊的存在であることを自覚して、正しい努力をしたときにのみ可能となるのです」